<< Sept 2013 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

無事、最終回

大人気作品
CHOCHOの奇妙な混浴
が無事に最終回を迎えました。

はい、会員棟の事です。

大人気作品は盛りましたが、でも実験的で楽しいシリーズでしたね、Zoikhemとしても。

同じような仕立てのエロスであっても、カメラを意識したポージングが加わるだけでかなり印象が異なってきますからねぇ。
素人なりに『絵面』にも拘っていきたいとは思っています。

…思ってはいるのです、いつも一応は(汗)。

特殊混浴シリーズ、お楽しみ頂ければ幸いです。
会員棟のご案内は此方からも。

今回の没より祭器を持つ女神、です(笑)。
お風呂にはおもちゃが付き物ですからね。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

カメラマンとしてのChoye

会員棟を更新致しました。

奴隷カメラマンシリーズの続きです。
このシリーズもあと一回で幕、の筈。


ここでは、チョットカメラマンとしてのChoyeに語ってみましょう。
尤も論評するZoikhemからして、皆さんご存知のへっぽこカメラ好きに過ぎませんので、其の評価の妥当性は煙のように不確かです。


何年か前になります。
Choyeが珍しく明確に指定してきました。

己への誕生日プレゼントの内容を、です。

喜ばれない贈り物が嫌なZoikhemは、割合とまっすぐにリクエストを集計するほうです。
でも、奥ゆかしい日本人の典型例であるChoyeは、なかなか本当に欲しいものなど言いません。

「何でも嬉しい」
とか
「そばにいてくれるだけ」
とか、模範解答が多い女の子ではあったのです。
実際に何でも歓んでくれますし。

ただ、其の年は異なりました。

「カメラが欲しいです」
明確にChoyeはお願いしてきました。

「ご主人様と一緒にカメラを持ってデートしたいデス」
「撮られるのも大好きだけど、ご主人様を撮りたいのデス」
と。

願っても無いことです。
Zoikhemは日常があってこそ、非日常が光を放つと考えるタイプです。
狭義のエロスのみを以って、エロスの深奥に手は届きません。
日常こそが加速の場なのです。

ペットとのあいだに日常を行き来する橋は多くて困ることはありません。

Zoikhemは喜んでChoyeが欲しがっていた、ミラーレス一眼の先駆けモデルを買い贈りました。


それから数年。
その間にもChoyeは数万枚以上の、若しかしたら10万以上の写真を撮られました。
其のほぼ全てをZoikhemによって。

そして、Zoikhemが撮られた枚数は数千枚程度でしょうが、でもそれらほぼ全てChoyeの手によるシャッターです。
枚数の規模は違いますが、Zoikhemを一番多く撮った人間もまたChoyeなのですね。

いや、Zoikhemが被写体の場合はエロスは皆無ですよ、表面的なエロスは(笑)。


Choyeが撮る被写体は、当たり前の事ですがZoikhemだけではありません。
むしろ、彼女は何でも撮る。
Zoikhem以上に世界全体がChoyeのフィールドです。

出張先などにも必ずもって行くようですしね。


その結果。
この数年の結果。
Choyeの写真の腕はかなり上達しました。

技量云々ではなく、センス、というべきでしょう。
撮られることで蓄積していたものが、花を結んだのかもしれません。

今ではZoikhemに撮影アイデアを提供してくれる事もよくあります。
一度などカメラ雑誌で入選したことさえもありました(投稿したこと自体をZoikhemは知りませんでした)。

いまや、すっかりと写真を撮るという事はChoyeの日常です。
主従を結ぶ橋です。
Zoikhemに刺激を与えてくれる程に、写真を撮ることの蓄積も貯まってきました。
Zoikhemでは思いつかないアイデアや構図など、今となっては本当にありがたいアドバイザーでもあるのです。

Zoikhemにはできない発想を偶さかするのですね、このペットは。
まぁ、かなりの率でその発想は実現不可能な夢想だったりするのですけども、でも想像の羽根は逞しいに越したことがありません。


残念なのは、自身のエロスを自身で撮ることが叶わないこと…
いや、無線での自撮りというのは有りですね。
いつか企画してみましょう。


おっと、脱線が過ぎました。

そんなわけで、馬鹿な飼い主によるペット自慢でありました。
いつか、何処かで公開する事もあるでしょう。
Choyeの手による写真を。



さて本題。
今回の更新では、まさにChoyeカメラマンの本領発揮。
カメラだけで無く五体でぶつかって被写体の魅力を引き出しています。
…自分が気持ち良くなりたいだけ、という説もありますけどもね(汗)。

撮りつつ責め、撮りつつ責められ、且つ其の全てをZoikhemによって記録されていると言う、エロスの入れ子構図です。

お楽しみ頂ければ嬉しいなぁ、と。
会員棟のご案内は此方からも。


黒い。黒い穴。
撮ったばかりの画像から、超先行です。
正式公開は例によってかなり先、です(汗)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

夏の終わりの定例行事

Twitterをご覧になられている方にはバレバレですが、体調を崩していました。
えぇ、Zoikhemが、と言いたいところですが、実はChoyeもです。

その上に義理ごとや旅が重なり、なかなか無駄な駄文さえしたためられない始末に。

大変に無愛想を決め込んでおります。


でも、そんな中でも時にエロスは楽しんでおりまして。
今夜はせめて画像だけでも、撮り下ろしの新作を。

当Lab的には番外に近い甘めのコスです(汗)。


月に咆える黒猫
シリーズ全体としては、濃厚なオシリズムなんですけどもね(笑)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (2) | - | posted by Zoikhem

画像処理地獄

画像処理地獄を通過して、何とか更新いたしました。

会員棟の刺青施術シリーズです。

いえ、画像処理云々はただのZoikhemの自己満足で御座いますので、完全無欠の自業自得です(汗)。
ご覧になられる会員の同志方に於かれましては、ただ単純に
精妙にして残酷な刺青施術の現場
の記録をお楽しみ頂ければ充分で御座います。

自分で言うのもなんですが、記録としては、恐らくは世界に珍なる逸品シリーズですから。


さて、今回の更新分での見所は、やはり『』になりますかね。
Zoikhemなどに於いては明確なる興奮材料ですが、これはやはり少数の意見でしょうか(汗)?

針を連続で肌に突き刺しているわけで、場所や機材次第では、多少の出血もみられて当然のことです。
傷口が針な訳で、血も『』となって湧き出ることが多いですね。
針と図案のバランスによっては『切れた』様になって、血もそういう痕跡を見せることも時にはあったりします。

今回は美しい血の珠。
しかも其の連鎖。

幾つかの小さな血の玉が連なって、大きく育って、流れおちる寸前に拭き取られ、新たな染料を刺し込まれる。
この一連の行程は本当にそそります。
これも少数の意見でしょうかねぇ(汗)?


Zoikhemなりの精根を尽くした画像処理でお送りする、性器への刺青記録。
お楽しみ頂ければ幸いです。
会員棟のご案内は此方からも。


錘の威力
このシリーズもはやく公開したいのですが…
例によって在庫が大量にありまして(汗)。

敢えて錘メインで切り取りました。
入手ルートwです

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

飛行機は苦手

理由は、あの気圧変化。
鼓膜が繊細すぎるんですかね?

という事で、忙しない旅から一時帰宅。
エロスの欠片も無い、まっこと散文的な『移動』でした(汗)。


この後の楽しみを心の支えに今日も頑張ろうと思います。
…まぁ、ペットの笑顔もね。

という事で、愛想無しのお詫びに未公開シリーズから一枚。


白いドレスと、原色の…
本当は性器ピアスとこういう電動系の淫具って相性が悪いのですけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

レンズは抜かなきゃ光っちゃう

会員棟を更新致しました。

二晩連続です。

昨晩は過去シリーズからのREMIX。
今夜は、完全新作の序章です。

REMIXに関してはindexの写真を見て頂くとして(笑)。
あ、浣腸系のエロスです、特殊な


で。
今夜更新の新作は、去り行く夏への敬慕を含めての夏少女シリーズです。
夏服、制服、縄、眼鏡、線路、続く夏…
と、こんなイメージでお送りします。

前々から言っていますが、眼鏡が生み出してくれるエロスってあると思うんですよね。
制服は言わずもがな。
縄にいたっては、もうZoikhemごときの言葉では言い尽くせないエロスです。
そんな要素を、無分別に組み合わせてみた次第(笑)。

ただ、眼鏡そのままだと小道具としては使えないのですね。
レンズが反射して、眼が消えたり歪んだり。
という事で撮影途中で、強引にレンズを外してしまいました。
もとから素通しのダテ眼鏡ではあるのですけども。

で、このシリーズ自体は大変にZoikhem満足度の高い
辺境のエロス寓話
ではあるのですが、今回のパートはやはり序章。
直接的なエロスという意味では、まだ薄めです。

でも、このパートをカットしてはエロスの味わい自体が薄くなるのですよねぇ。

という事で、やや冗長ですがご容赦ください。


制服を何とはなしに着こなしてしまうChoye。
我がペットながら、なかなか高レベルな魔女だと思います。
渾身の眼鏡切抜き処理の向こうの天然な笑みを、お楽しみ頂ければ幸いです。

会員棟のご案内は此方からも。


今回更新分からの没
没レベルの画像なので眼鏡切抜きもしていません。
あれは本当に面倒なのです(汗)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

強烈な鼻詰まりからの

耳の不調を囲っているZoikhemです(汗)。

持病に近いのですが、困ったものですね。


という事で、三連休の初日にへこたれているZoikhemですが、せめて皆さんに一枚だけ貼らせて頂きます。

まずは序章。
つまり、夜も貼りますよ、と(笑)。

未公開の新作より、軽く抜粋です。
季節感が薄いですが、これもこの夏のエロスですね。

ピアスがギリギリ収まるサイズのパンツで御座います。


柱と縄が繋ぐもの

制服か伸びる充実した太ももは、Choyeのストロングポイントです(笑)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

ガラス製品と粘膜

会員棟を更新致しました。

Zoikhemが例によって風邪気味で、更新に間が開いてしまいました。
申し訳ありませぬ。

この季節感を重視し過ぎるカラダ、如何にかならないかなぁ(汗)。


今回の内容は白衣と実験器具のエロスです。
Labを名乗っているんだから、本当はもっと早く取り組まねばならないエロステーマでしたね。

Zoikhemにとっては完全に非日常ですが、Choyeにとっては往年の日常だった
白衣」。
何度か書いているかもしれませんが、完全無欠の文系(非理系とも言います)の飼い主の下でペットをやっているChoyeは、じつは典型的な理系女です。

昔は普段着しての白衣、だったのですね。


であるからこそ。
エロス、しかも非日常極まりない空間でのエロスとは、一周回って相性が良いわけでして。
Choyeに大いにその官能を楽しんでいたようです。

今にも割れそうな軋み音を立てながら、ズルズルに濡れた膣粘膜に捻じ込まれる複数本のガラス実験器具。
粘膜の色身も鮮やかに透かせてくれます。
…まぁ、処理が必要な訳ですが(汗)。

本当に割れたら面白いのになぁ、という思いを3割ほど滲ませながえらカメラを弄っていた飼い主であります。
ペットには秘密ですけどもねw

あと、Zoikhemとしては途中で登場する金属製の実験用マドラーに、エロス的な萌を発見してしまいます。
この辺りがピアスに取り憑かれる所以なのでしょうね。


例によって粘膜アップ多数。
しかもガラス越しのアップも多数、という事で画像処理には気を遣いました。
こだわりの二段階処理(謎)です。

まぁ、サムネイルにするとどうしても処理が消えてしまうので再加工を加えてあったりもします(汗)。

お楽しみ頂けたら幸いです。
会員棟のご案内

頭上注意!
この夏の最新画像です。
頭上注意の意味は異なるでしょうけども、でも頭上注意ですね(笑)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

塩分は強敵

正確には塩分以外のスパイスこそが敵だったのかもしれませんが(汗)。

という事で会員棟を更新致しました。

2センチの穴シリーズもそろそろでゴールラインが見えてきました。
Zoikhemのエロス的にど真ん中の内容の為に、随分と大作になってしまったことをお詫びいたします(汗)。
あと、多分二回、とかそのくらいです。

最後は…引き伸ばし!


で、今回の更新分はエロスの対象が小陰唇では無くて膣穴です。
つまりシリーズ的にはわき道ですね。

程よい太さのフランクフルトを入るだけ、いや限界の向こう側へ、と考えていたのですが、意外なものに計画の変更を余儀なくされました。
フランクフルトの塩分です。

流石のChoyeから泣きが入るくらいでしたから、相当な痛みだったのでしょう。

という事で、珍しくコンドーム投手の登板と相成りました(汗)。
まぁ本数はかなりを捻じ込みましたけどもね。

お楽しみ頂ければ幸いです。
会員棟のご案内


このシリーズの続きでは、この錘も登場
相当に重いのです、この錘。
4個とかまとめて入手したのですが、流石に4個ぶら下げるとぶちィ、かも(汗)。

ちなみに、これも此方で入手です。
Zoikhem以外にもこの錘をエロスに使う方が居るんですね(汗)。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

Choyeです。更新をお伝えします

Choyeです。

夜更けに私が登板しているのは、ごしゅじんさまが何処かで美味しいものをてべているからです(´;ω;`)
誘われても応えられないので、羨ましがってもせんない事なのですけども、やっぱり寂しいですね。

会員棟の更新をご報告いたします。
『Blood Splash』しりーずの続きになるそうです。

画像を見たら、当時の辛かった記憶が思い出されます^^;
気持ち良かったのも確かですけども、それ以上に苦しいご調教だったなあ。

お尻、お尻の穴、そして血、そんな感じのシリーズです。
素敵なバスルームで、汚し放題だったので(ちゃんと掃除しました)私も遠慮無く色々な液体を出してしまっています^^;

アップが多くて、いつも以上に恥ずかしい更新内容ではありますが、そんな私の羞恥心もごしゅじんさまの狙い通りなのでしょうし、ご覧になられる方々にも、どうせならばお楽しみいただければ嬉しいです。
どうせならば、この恥ずかしさも楽しまなくっちゃw!



今日の更新から漏れた一枚
この長いバイブの一方の先はお尻の中です(*´∀`)

Choye

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem

先行画像の投稿情報など

8月はちょっとお休みしていた先行画像の投稿です。

紳士淑女の夜の社交場様
混浴大全集様
岡山SM倶楽部様
露出レポート様
ぱんだのSMはうす様
麗美倶楽部様
画像掲示板コレクション様
露出美術館様
アダルト☆ヒルズ様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Naked Angel様
Up See Dage様
AKI★Club様
ムグたんの一人遊び様
Angel Paradice様
見て欲しいの…様
Expose your Body様
尻フェチネット様
妻のオールヌード様

もう完全にZoikhemの趣味という感じではありますが(汗)、Lab会員棟の更新の一つの指針には違いありません。
今回は17枚。
先行画像&超先行画像で構成されています。

少しずつですが秋の気配を垣間見せだした、ここ数日の夕べ。
長くなりだした夜を、ネットサーフィンで過ごされるのも良いのではないでしょうか(汗)?

お楽しみ頂ければ幸いです。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (0) | - | posted by Zoikhem
| top |