Zoikhem Lab Annex

強烈な残暑の東京です。
なのに、昼間っから出歩かなくてはならないという、巡りあわせの悪いZoikhemであります(汗)。

さて、会員棟を更新しております。
夏露出の新シリーズです。

とはいえ。
あまりに好きな写真を含むために、今まで何度もシリーズからの先行カットは公開してきています。
此方の駄文や、Twitterや、あと、秘性さんなどで。

電動式で爆発的にシャボン玉を吐き出すバブルガンと、身体改造奴隷の熱の共演、と言ったエロスです。
初夏のロケ時期とはい、え一応は夏に夏のエロスが間に合いました(汗)。

紫陽花が花を結ぶ、素敵な庭園。
道行く人は花に心を奪われて、なかなかこの特殊な『花』に気付いてくれません。
ならば、とお得意の小陰唇強制開帳。
あーんど、尻丸出し。
さらにはアナルフックまで屋外散歩で装着。

とどめのバブルガンw

と見て欲しいが為の方策を尽くしております(笑)。

そうでなくとも小陰唇をお尻側の方向に開帳固定すると、常時かなりの痛みがあるらしく、歩行は常によたよた。
奇妙なモンローウォーク状態になります。
気づいて頂くための準備はこれ以上無いくらい完璧なんですけどもねぇ(汗)。

露出エロスとしては、かなりの自信作です。
お楽しみ頂ければ幸いです。


シャボンに合焦させて、体はボケさせています。
これは狙い通りで、そうすれば性器や顔への消しが要らないかな、と期待したのですが…
やはり少しは必要ですね(汗)。

今回の更新より、没画像を別編集してみました。


会員棟のご案内は此方からも。

仕舞
Zoikhem

という事で会員棟を更新しております。

タイトルは有名な未公認キャラに乗っかってみました(笑)。
何と言うか、こういう動画撮影時の『ちょっとキョドった時のChoyeの声』が「ふ○っしー」さんに似ているんですね。

と、まさに如何でも良い情報でした。
詳しくは聞いて確かめてください。


今回は動画シリーズです。
防水の動画機材を用いて『直撃弾』を撮影しております。

自らの手で「装填」し、自らの手で「銃口」を開いて、自らの手でカメラに向かって打ち出すChoye。
まぁ、其の間Zoikhemから厳しい教導の指示が飛んでいる訳ですが(汗)。

2種類の視点で纏めた今回の動画、
『浴びたい』
というエロスを持っておられる方にとっても、お薦めできるものかも知れません。
残念ながらZoikhemにそういう志向が無いもので、推測の域を全く出ませんが(汗)。

毎度ながら特殊なエロスですが、お楽しみ頂ければ幸いです。

Members案内は此方からも。


透明にして中空なアナルプラグです。
ただし、ちと固いので挿入には熟練が必要と思われます。
其の過程も楽しむペットではありますけどもね(笑)。

此方で入手しました。
毎度ながらでは御座いますがTARANTULAさんです。

仕舞
Zoikhem

頭痛で予期できるようになってしまったZoikhemです(汗)。
気圧の変化に体が最初に音をあげるとは情けない限り。

今日は…降らないで欲しいなぁ(謎)。



でも画像は水属性
水属性の…攻撃というべきですね。
ポケモン的な意味で。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新いたしました。
本日未明に更新は完了していたのですが、ご報告が遅くなりまして申し訳ないです。

アナルフックで重力と腕力を結び付けたシリーズの最終章です。

実際には同じ時系列でのエロスは続くのですが、アナルフックにはご退場いただくので、改題となると思います。


Choyeにとって人生初のアナルフック。
しかも天井のフックを使っての一人綱引き。
存分に初体験の刺激(材質、形状、そして方向)を楽しんだペットですが、流石に足腰に堪えたようです。
椅子から下りる際には、危なっかしくてZoikhemの補助が必要なほどでした。

まぁ、Zoikhemの補助は少し特殊なんですけどもね(笑)。

という事でアナルフックに結ばれた紐を補助に、ペットの有線遠隔操作です。

海風に粘膜を晒して、強引なるリフレッシュ。
さて、次の責めに移りましょうかね。

お楽しみ頂ければ幸いです。

Members案内は此方からも。


このシリーズのキーカットの一つ
オシリスト的にも最高のエロスと自負しています。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

少し間隔が空いてしまいましたが「chochoの奇妙な混浴」の第三弾です。
巨大な露天風呂をZoikhemのガード無しで、遠くまで、もう川を越えて向こうまでソロ散歩です。
あぁエキストラさんに逃げられてしまう…

まぁ毎度のことですね(汗)。

実際には当然に『お湯』な訳ですが、絵面だけで見れば涼しげにも思える水中画像も満載です。
重力から開放されて、少し若返ったChoyeの改造身体をご覧頂ければ幸いです。


Members案内は此方からも。


今夜の画像は今回更新の顔見世です。

露出カテゴリーに置かせていただきました。

仕舞
Zoikhem

世のお父様方は、高速道路への軟禁でお疲れの頃でしょうか？

Zoikhemはといえば、仕事の毎日です。
いや、ありがたい事に飲みなどは充実しているのですが、休み、という抜け日はほぼ有りませんでした。
秋以降に休むために、今は辛抱のZoikhemであります。


一つご連絡。

何度か、此方の駄文でも書かせていただいておりますが、結構な頻度で返信不可のメールを頂きます。
フォームで送っていただいたメールは、記載されているアドレス情報が全てな訳ですが、結構な頻度で記載ミスがあるのですね(汗)。

ドメインに間違いが有る場合は、それでも類推は可能なのですが＠以前の間違いに関してはほぼお手上げです。

「返信が無いな」
と感じられたら、ほぼ間違いなくアドレスの記載ミスであると思われますので、お手数では御座いますが再度Zoikhem宛にメールをお送りくださいませ。
…しっかりと記載をチェックされた上で(汗)。

時に受信アドレスの超指定が原因と思われるものも御座いますけどもね。


透明なアナルプラグ
以前から何度か張っている黒い【ピグ】よりも、素材としてはかなり硬質です。
それゆえに抜け難いのは確かですが、入れ難いのも同様に確かです。
そういう意味では、やや上級者用ですね。

発展性は非常に豊かです。
遊んでいるだけでむらむらとエロスな発想が湧いてきます(笑)

入手先は「こちら」ですm(__)m

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。

2012年の性器改造シリーズの続きです。

今回のパートでは大陰唇と言うか、土手から肛門横あたりが刺青箇所となります。

今までの刺青と如何に同化し、如何に異化するかという難しい匙加減に挑んでいる箇所ともいえます。
まぁ実際に挑んでいるのはZoikhemでは無くて彫り師さんですが(笑)。
Zoikhemは原案提出のみですね。

あと賑やかし(笑)。

どうしても身体改造の更新では、情緒的なエロスだけで無く、『技術論』にも重きを置きたくなるZoikhemなのですが、今回も注目して欲しい箇所があります。

それは
『肌に打ち込まれる針に沿って身体に侵入するインクと、肌の上に残されるインクの比率』です。
思いのほか身中には入り難いようです。

彫った直後の描線を見ると非常に太く感じますが、ガーゼで掃除するとあっと言う間に線が細くなりますからね。
ほとんどは肌の上で弾かれているように見えます。

まぁこれは刺青全般に言えることでは無く、部位や方法論そして絵の質にも依ってくることなので、あくまで今回のChoyeへの施術では、という事なのですが。

ただ其処にChoyeの体の、そして時に心の抵抗が現れているように見えているような気がしてZoikhemは深い満足を覚えたりも。
何処まで行っても、所詮は辺境のエロスを有する畜生ですからねぇ(笑)。


もうとっくに後戻りの出来ない体のペットですが、今回の箇所でいよいよパンツで隠す事も少しずつ難しくなってきました。

素敵なことですね。
世界の全ては不可逆ですが、それを実に端的に表していると感じます。


近いうちに動画でも公開させて頂きますが、まずは詳細な静止画で身体改造のエロスをお楽しみいただけると幸いです。
例によって、サムネイルでは画像処理がほぼ無効化されてしまうために、一部写真をネガ反転させています。
諸事情ご理解頂ければ幸いです。


今回の没

没になった理由は『暗さ』ですね(汗)。

仕舞
Zoikhem

Choyeです。

ギャラリーを更新させて貰いました。
今回は初の「全部Choye」な更新です。
あ、写真を撮って編集したのはしゅじんさまですが^^;

更新の内容は、猛暑に茹で上がる列島にお届けする新雪とお尻のシリーズですw

ごしゅじんさまは、お尻へのサポートに雪を使うのが好きな様子で、
一シーズンに最低一回は雪の綺麗なお外へと私を連れ出してくれます。
ご本人は寒さに無頓着なようですが、私は本当は凄い寒がりなので、其の話が出るだけで辛い責めであったりもします^^;

でも、この時は雪から反射して返ってくる太陽の礫が心地よかったのか、
私自身としては寒かった記憶があるのですが、写真を見ると鳥肌一つたっていません。

真っ白な雪の色がお尻に写りこむのか、私なんかのお尻ですが思いのほかツルリと仕上がっています。

あー、自分で細かく見ちゃうと、急に恥ずかしさがこみ上げてきて上手く説明文を書けませんね。
え、何時もだって？はい、返す言葉もありません^^;

なにわともあれ。
お楽しみ頂けたら嬉しいです。



ブイ
この写真は昨年の夏の水着です。
ちょっときつかったんですよね、デブだったので。
うーん、痩せなきゃ。

Choye

Zoikhemです。

此方では、ご無沙汰していおりました。
Choyeが以前よりも活動的になってくれていますが(強制的に)、完全に任せる訳も無くZoikhemが手綱を引いていかなくてはならないのですが・・・
少々多忙で、申し訳御座いません。

と言いながらTwitterのほうでは、仕事の合間合間に呟いているので言い訳になりませんね(汗)。


会員棟を更新致しました。
刺青女学生シリーズも第4弾。
今回、次回のシリーズ編成辺りが個人的には自信があるパートです。

まぁ、雰囲気による演出と言う側面が大きいので、直接的なエロスが過激かと言えば、そういう意味でも無いのですが(汗)。

女学生の制服という『わかりやすい象徴性』は、Choyeの改造身体との化学反応によって激しい落差を発生させています。
案外と着こなしてしまうChoyeには、我がペットながら恐ろしさを感じたりしますけどもね(汗)。

今回のパートでは、小陰唇のトンネルに極太のリングピアスを装着させています。
左右を連結させる形で(と言うか、そうしないと痛くて動けないのです)。
画像処理も、可能な限り丁寧にさせて頂きました。
自己満足とは思いますが、少しでも改造の深奥をお伝えしたいのです。

お楽しみ頂ければ幸いです。

Members案内は此方からも。


透明なアナルプラグ、中空！
以前から何度か登場している中空アナルシリーズの新アイテムです。
黒いものよりも硬質な素材のため、多少挿入は高難度のようです。
まぁ、Zoikhemがグイッと腕力に物を言わせましたが掌。

毎度ながらTARANTULAさんにての入手です。

仕舞
Zoikhem

毎日に様に夕立ち、朝立ち、なかなか心安んじて洗濯物を干せない日が続いています。
私は乾燥機を持っていないので、お日様だけが頼りなので頑張ってほしいところです。

Choyeです。
ごしゅじんさま、Zoikhemに代わりましてZoikhem Labの更新をご報告申し上げます。
会員棟に夏らしいシリーズを掲載しています。

ブルーなワンピースを着させてもらって、潤いの渓谷に連れて行ってもらった時の写真ですね。
東京からそう離れてもいないのに、本当に別天地。
雨に洗われたばかりの緑は目に痛いほどでした。

でも。肝心の渓流は凄い勢いで^^;
時折折れた大きな枝などが滝つぼに流れていくのを観て、ごしゅじんさまの指示にも腰が引けてしまうわたしなのでありました。
それでなくとも運動音痴で何も無いところでよく躓くわたしにとっては、濡れた岩肌は文字通りのトラップ^^;
おしっこも途切れ途切れになっちゃってますね。


『少女』なんて、逆立ちしても名乗れないわたしの年齢ですが、ごしゅじんさまの写真の中では不思議に少し幼くなってしまいます。
写真って凄いですね。

お楽しみいただけたら嬉しいです。


ふきふき
今回の写真から、漏れたものです。
わたしは漏らしていませんよｗ
ちゃんと出して、ちゃんとふきふきです。

Choye