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いよいよ師走

11月も明日で終り。
いよいよ2012年も最終コーナーを回りましたね。

今年は
2012年で
平成24年
という個人的には毎年ボンヤリとしてしまう元号が覚えやすい良い年でした(汗)。
倍数ですからね。

ただ、街角的には、昨年の大震災以降の『がんばり』も尽きてきて息切れが目立った感じかな、と。
特に飲食店さんから、そういう意見を今年の下半期は良く聞きました。

年末の選挙。
色々な意味でこの国の岐路かな、とも思いますし個々人が真面目に自分や、父母や、子供たち、のことを考えてみるべき師走だとは思います。

エロスを謳歌するためにも、生きる基盤はしっかりと確立していないとね、と。
自戒の言葉です(汗)。


さて内省の年末に、個人的には必聴のライブ作が出ました。
Zoikhemが何度も取り上げているバンド、Amazarashiです。



Zoikhemも参戦したライブを縦糸に、首魁の秋田市の故郷のむつ市で語られるポエトリーリーディングを横糸に展開される、でも基本的にはライブ盤。
バンドの演奏や演出も含めて良い出来でした。

ライブの見本を張りますので、若し宜しければご覧くださいませ。

amazarashi 『空っぽの空に潰される LIVE@2012.0708』


amazarashi 『amazarashi 1st LIVE DVD「0.7」トレイラー』 .


一人の方でも琴線を震わすと、Zoikhemも嬉しいな、と。


見覚え有る方もいらっしゃるかと。
再訪の土地で、この一枚は明確にリメイク。

もちろん、リメイクで終わるわけもありません(謎)。

仕舞
Zoikhem

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筆箱としての女体活用法

会員棟を更新致しました。

Choyeの小陰唇に開いた洞穴を有効活用した際のシリーズ、第二弾です。
結論から申しますと、穴の拡張が進みすぎて筆入れとしては『襷に長すぎる』という事に。

只、其のぶん色々と無茶な遊びが出来ることになります(謎)。

ペンが複数本貫通している様を、なるべく克明にお伝えするべく画像処理も限界まで頑張りました。
ペンが細すぎて『隙間』が出来ているのも伝わるかと思います(笑)。

当Lab的には必修科目といえる『性器の可能性』講義を、お楽しみ頂けると幸いです。

再びの秋の坩堝今夜の画像は、こちらに投稿させていただきました。
露出カテゴリーです。
秋の色に迫るこの湿原を見てみたい。

仕舞
Zoikhem

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改造ホットパンツで古都

会員棟を更新しました。

今まででも最長のシリーズとなった『水の郷、山の里』がようやくフィナーレを迎えました。
といってもタイトルを途中で変更しなかっただけで、事実上、これよりも長いエロスは存在したのですけども。

部屋の内外どころか街までも移って続いたこのシリーズ、最後の欠片は露出エロスでした。
しかも、股間部分を大きくばっさりと切り抜いた改造ショートパンツで巡る昔町、あ、夜編は破廉恥下着で巡る、でした(笑)。

以前、南国でも使用したこの改造ショートパンツ、今回も大活躍しました。
場所との違和感、という意味では南国どころではない山あいの古都。
観光客の量だけは変わらない、国際色も変わらない、という大変にありがたい環境でしたねぇ(笑)。

外国人のリアル『ワオ!』を初めて自分たちへの評価として聞きましたから。

そうでなくとも見えている部分が少ないのに、切り抜き編集がなかなかに骨折れでしたが、若し宜しければお楽しみくださいませ。


改造パンツ南国編
これは南国編。
今回は上着も透けです(笑)。

仕舞
Zoikhem

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マイケル・ダンフォード@RENAISSANCE、死す

早い、早過ぎる。
Renaissanceの事実上の音楽的エンジンであったマイケル・ダンフォード氏がお亡くなりになったそうです。

ルネッサンスのマイケル・ダンフォードが死去

確かにジョン・タウトやジョン・カンプの音楽的なインプットも無視出来ないものがありましたが、やはりRenaissanceはアニー・ハスラムとマイケルの才能があってこそ、大きな輝きを放ったのだと思います。

早い、早過ぎるなぁ。
何度かの来日公演で震えた魂の或る弦は、今も共鳴を止めません。


「ルネッサンスを知らない人は幸せである。なぜなら、初めて聴いた時の感動を味わうことができるから。」か。

今夜、若しこの駄文置き場で彼女達の音楽に初めて触れる人が一人でも居て、感動を共有して頂けるのならばこれほど正しい送りの儀式も無いように思えます。


Renaissance - Song of Scheherazade [Live King Biscuit Flower Hour]


Renaissance - Kiev - LIVE


とまずは音だけ二編。

Renaissance - Live at Park West (Chicago 1983 - Concert Nights DHV 2012)


一番元気がなかった時季ですが(汗)。

Renaissance - Sight & Sound (BBC 1977 - Concert Nights DHV 2011)


これが真打。
ただ、こんなものがフル尺で上がっているんですね…。


MUSEに愛された男は、愛されすぎたのかもですね。
この早い旅立ちは。

仕舞
Zoikhem

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田沼雄一郎氏の新刊

が出ました、というか出てました(汗)。



以前もこちらで書かせて頂いた事のある、Zoikhemにとって忘れえぬ、追いかけ続けている作家さんです。
駄文置き場で紹介させていただく、という事は当然にエロスな表現を主戦場とされている漫画家さんです(汗)。
メジャーでの出版も多いですけどもね。

今回の新刊の『表紙カバー下漫画』でも述べられていますが、以前はデビュー単行本である



が代表作のように表されることが多かったのですが、今では



を例えに出される事が多いようですね。

ちなみに
『プリンセス・オブ・ダークネス』
はハードな残虐不条理SM的なエロスと、時にパロディの域に達した少年漫画的なパッション(と表現)を併せ持った傑作で、発刊当時は一種のブレイクスルーであったと記憶しています。

あ、発刊当時Zoikhemは未だ読んじゃいけない歳…時効時効(汗)。

今の感覚で見ると古い絵柄、勢いだけの習作、という意見も、もちろん在ることでしょう。


『SEASON』
これが個人的なバイブルなのですよ。
俺のこと見てたの?的な併走する時代感。
そして幼いながらもエロスを志向した恋愛関係にも身に迫るものがありまして(汗)。

あ、発刊当時(以下略

こちらの作品は今の感覚で評価しても色あせない傑作です。
Zoikhemと同世代(以上)の方には、甘酸っぱい想いを共有して欲しいなぁ。
コミックス版(二巻)のオチの纏め方等は、漫画家というかストーリーテラーとしての確かな技量を閃かせてくれています(謎)。

ドッジボールで遊ぶ時に、滑り止め軍手の威力を思い知った経験が有る人は、絶対に読むべきです(笑)。


そして最新作、実は



の続編(と昔の未収録作)。

大デブのモテそうにない主人公が美少女達とやりまくる!と表現すると、妄想的なハーレムエロスのように思われるかもしれませんし其れも間違いでもないのですが(汗)、其れだけで終わる作品ではありません。

作者が面白がっているであろう、奇妙なのに何故か説得力のある変な台詞回しや、デビュー当時からは考えられない圧倒的なシズル感!に魅了されます。
どれほど出すんだって程、精液も愛液も迸りまくります。
其れ自体が話のネタの一部でもあるのですが、一見の価値ありです。

詳しくはネタバレになりますので割愛。
ボケの解説も苦行ならば、エロスの抜きどころ紹介もまた苦行ですのでね(汗)。


確かな作家性を持つ、もはや大ベテランに属する現役漫画家である田沼雄一郎氏をZoikhemはこれからも追いかけます。
絵柄が変わっても、エロスの質が変わっても、確かな実力だけは変わりませんからね。

若し宜しければ手にとってみてくださいな。


今年の秋縄
今月に撮ったばかりの写真です。
良い色が出てくれましたね。
縄は相変わらずですが(汗)。


仕舞
Zoikhem

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連邦の白い悪魔、再臨

会員棟を更新しています。
とは言っても今回は完全新作では無くて、ご要望にお応えしてのREMIXシリーズですからです。

結構長く研究を続けている当Labですが、其の中でも屈指の反応を頂いた
V作戦」シリーズを連続再掲載しております。

というのも、この夏より始めたTwitterで、チラホラと過去画像…主に昔の宣伝投稿画像から(汗)…を貼らせて頂くんですが矢張り、このシリーズは爆発的な反応を頂戴するんですね。
メールやDMも幾つか頂いたりも。

という事で、どうせならと再掲です。

期間は短いですので連邦の白い悪魔を巡り、何時の間にやら肛門やら、伸び伸び小陰唇で楽しむ展開へとニュータイプ的に感応移行したこのシリーズはこの機会にDL下さいませ。


ブランコで足ピーン
この立体起動システムは、今後も何度か出てきます。
例によって入手場所です。
なかなか手で見かけないものが多数揃っているんですよね。
男性向けの有効なアイテムが特に良い品揃え。

仕舞
Zoikhem

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空中固定の補足

昨日の
『浣腸汚水を空中固定』って??
というお便りを頂きましたので、補足画像を一枚。

決定的瞬間と、第二のレンズを威嚇

これ以上は是非ギャラリーでご覧ください(汗)。

あ、そういえばこの画像の
『ゴリラポッド』
役をやらせてくださいというお便りも頂きました(汗)。

素敵なエロスとは思いますが、当分は募集の予定は御座いません。

仕舞
Zoikhem

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更新案内&お勧めの異形エロスコミック

まずは会員棟の更新に関してご報告。

最近、更新の間隔が狭いな、と思われた方もいらっしゃるかも知れません。
でかいイベントが控えているので『更新貯め』をしている側面も無くは無いのですが、世の中の大変さとは関係無し(汗)に、お送りしたいエロスだけは常に好景気であるというのが大きな理由です。

溜まる一方なんですね、在庫が。

Zoikhemだけでなく心優しいヘルパーさんの手も借りて画像編集をしているのですが、なかなかおっつきません(汗)。
個人のエロスのみを燃料に活動しているサイトの限界かも知れませんが、とりあえず自分が楽しめる限りは今のペースで発表し続けてみようと思っています。
速いペースの更新にまずはお詫びから。

更新内容に関してですが。
屋根裏の観察者』シリーズに連なる更新なのですが、内容が、其のエロスが異なりすぎるために別のタイトルを冠させて頂きました。

ここまで書いて、最初に書いとくべきだったと後悔。
今回の更新は『排泄系』です。
ウンコです。 
ウンコや汚水がどアップの肛門粘膜から飛び出しています。

しかも無駄に高画質、無駄に高速シャッターで(汗)。
空中に丸く貼り付けられた黄色い水を撮影したかったのです。

Choyeを辱めるために。

ZoikhemもChoyeもスカトロジー自体への理解は低いのですが、
其の羞恥が呼び起こすエロスの波動は、お互いの共通項として持ち合わせているのです。
其のたち位置は真逆でしょうけどもね(笑)。

お楽しみ頂けたら幸いです。
クライマックスの一枚は多数の投稿誌で大きく扱ってもらった所為もあって、ご覧になられた方も多いかもですね。
でも、最初からクライマックスの更新ですので、と自信作表明です(汗)。


次いでの話題。

最近触れて感銘を受けたエロスな創作コミックを紹介させて頂きます。
たまにリクエストを頂くんです(笑)。




いわずと知れた特殊官能の大御所、其の新作です(あってますよね?)。
山田風太郎の忍法帖シリーズのような『トンデモエロスなバトル絵巻』です。

この方は良い意味で何も変わらない。
阿らず、鈍らず。

Zoikhemもフォローさせて頂いていますがTwitter上での呟きも知的な異形で実に素晴らしいですよ。




この作家さんは初めて拝見したのですが、いやー身体改造のエロスが響く感性の持ち主には堪らないのではないでしょうか?
現実離れしつつも爪先でギリギリ現世につながっている「身体の変容により狂っていく心」の描写が創作物として素敵です。
筆も確かだと思うのですが、女体描写がかなり偏向されているので、そこら辺で好みが分かれそう。




これはタイトルが全てです(笑)。
この作家さんの近作は基本的に全て露出のエロスですね。

自主的に己のエロスを切り拓いていく女性が主役の場合が多く、読後感が爽やかです。
過激だけども悲惨ではない。
露出のエロスも、数寄モノたちが街の隅っこで実践しているLevelですしね(笑)。




そして



此方の作者さんもぶれません。
タイトルもPNも全力で己の特異なエロスを主張されている(笑)。

あまりに現実離れした軟体拡張ではなく、ちゃんと鍛錬の結果としての肛門の性器化を描かれているのも高評価ポイントです。
尤も創作物ですので程よく想像力の翼を飛翔されていますけどもね。

粘膜描写や陵辱感も申し分なく、所謂『抜ける』という意味では現代でも屈指の作家さんだと思います。
…肛門のエロスが許容できれば、ね(汗)。




メガネ、薄いカラダ、オタク趣味。
うん、良い意味で薄味な描写と、現代的(ネット的)な言葉遊び。
今の作品、という感じです。


最後にChoyeお勧め。



Amazonの説明にネタ晴らしが書かれ過ぎていますが
顔に書いてあるぜ?
が実際にあったら、なアイデア賞作品。

こんな能力があったら『口説きリソース』を無駄遣いしないで良いだろうな、とも思う反面、
手練手管の楽しさも霧散してしまうな、とも思えてくる、つまりは楽しい創作物です。

Choyeお勧めと書きましたが、Zoikhemお勧めでもあります。


てな感じで。
2012年セレクト、ですかね(汗)。
若し宜しければ、創作物の中でしか表現できないエロスも確かに存在する、という結晶をお楽しみくださいませ。


仕舞
Zoikhem



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民族衣装をクルクル着替えて

会員棟のギャラリーで新たなシリーズを開始しました。

古くから当Labをご覧頂いてる方にとっては一枚目を見た段階
『既視感』
を覚えられるかも知れません。

つまりは、或る種のリメイク作です。

馬鹿主従の心残りを解消する目の再挑戦シリーズです。
前回とは意識的に、其のクライマックス位置をずらして有ります(謎)。

違和感がそう感じさせるのか、其れとも世界の習俗は結局エロスに収束するのか。
様々な民族的衣装は全てエロスに優しいのだか、という事を今回も確信しました。
まぁ、古い完成感ほど男目線なのはむべなるかな。

今回は早めの展開で世界を回りますので、乞うご期待。


高度差あって耳キーン
高度さが有る部屋ばかりを選んでしまうZoikhemです(汗)。

仕舞
Zoikhem

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小陰唇を太陽に〜♪(「手のひらを太陽に」のメロで)

会員棟を更新いたしました。

令嬢の淫具テイスティングシリーズの続編ですが、ついに淫具は家具へと其の定義の横幅を広げました(笑)。

長年、当Labの、というかZoikhemのエロス傾向をご覧になられている方にとっては、もう自明のことであると思いますが、椅子はエロスのために機能する有能すぎる淫具です。
椅子目当てで逗留する宿を選定するほどにZoikhemにとっては見逃せないアイテムです。

今回の素晴らしすぎる椅子は偶然の出逢い、ですけどもね(汗)。

こんな椅子を見たならば、Zoikhemとしては拘束の目標をChoyeの改造性器にフォーカスさせざるを得ない訳ですが、この日に限っては完全にChoye自身の発案です。
この椅子で遊びたい』と。
遊ぶ、便利な言葉です。

この直前にChoyeは肛門の拡張に励んでいまして。
今回の更新でもご覧頂けると思うのですが、少し赤く腫れています。
皺が少なくなっている感じ(笑)。

だからこそ、Choyeも膣というか小陰唇では遊ぶのは楽しいみたいですね。

クリトリス周辺の、つまりは小陰唇上部は窓向こうの光を通して明るく透けています。
それでなくとも伸張が進んだChoyeの小陰唇はかなりの薄型になってきているようです。
伝えられるように最大限頑張りました…編集を(汗)。

お楽しみ頂けたら嬉しいです。


没画像から、前哨戦
そういえば、此方のシリーズから三和さんのムック本にいっぱい使ってもらいました。

仕舞
Zoikhem

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先行画像の投稿などを

月一恒例の画像投稿をさせて頂きましたm(__)m
もはや珍しい例かもしれませんね(汗)。

一部、今回の更新の画像も含まれておりますが、基本的に先行画像です。

紳士淑女の夜の社交場様
岡山SM倶楽部様
露出レポート様
ぱんだのSMはうす様
麗美倶楽部様
画像掲示板コレクション様
露出美術館様
JACK&ROSE様
若の部屋様
Black Diamond様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Naked Angel様
混浴大全集様
Up See Dage様
素AKI★Club様
W.B.L !様
ミニスカひらり様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
Expose your Body様
露出美術館様
妻のオールヌード様

今回も16枚ですね。
粘膜大解放系の実験にぶち当たってしまったので、モザイクがサムネイルでトビがちでお恥ずかしい(汗)。

上記以外のサイト様にも数枚は投稿させて頂いております(謎)。

こんなご時勢では御座いますが、Zoikhemの煩悩の尽きないうちは実験を止むこと無く続けさせて頂きますので、これからも宜しくお願いいたしますm(__)m

仕舞
Zoikhem

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富士山と尻

会員棟を更新致しました。

この国が誇る宝といえる霊峰富士と、まぁ一応は当Labが誇る宝と言えなくも無いの共演シリーズです。

本当に美しい山ですね。
富士山。
周囲の自然と調和し、そして時に乱し、崇める人間を見守り、時に罰し、いやはや本当に素晴らしい存在感。

夕日に照らされる富士は、ことのほか艶冶で、エロスに奉仕するためだけに作り直されたChoyeの改造身体とも充分以上に張り合えるエロスでした。
Choyeも負けてられないと、いつも以上に張り切ってくれましたしね。

膣粘膜に捻じ込んだ淫具は実に奇妙な形をしていまして、返しというか瘤というか、つまりは一旦入れたら抜けにくくなっています。
其れを無理に押し込んだ上で噴火宜しく吐き出させる!…吐き出すというほど景気良く飛びはしませんでしたが、膣液を糸引きながらドロリと抜け落ちる様はなかなかにエロティックでした。

お楽しみ頂けたら幸いです。


或る宿の踊り場にて
「そぐわない」ってエロスの一つの条件のように思います。

仕舞
Zoikhem

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一つの穴に指2本

会員棟のギャラリーを更新しました。
新シリーズの第一章。
真っ白な部屋で行われる身体改造のスペシャルケアです。

まず第一弾は、フレッシュトンネルを外してホールのケア。
良く洗いクリームなどを馴染ませ磨き上げます。
ただ、汚れを取っているはずのなのに、Choyeの体からドンドンと汚れが。
毎度のことですな(笑)。


今Choyeの小陰唇に開いている穴は直径が2センチを越えました。
細いChoyeの指ならば一つの穴に2本が入ります。
思えば遠くに来たものです。

最終的には、勃起状態のZoikhem自身をね(笑)。
遠い目標は楽しいです。


斯様な身体改造、そして其の周囲のエロス。
当Lab的には必修科目で御座います。
故に自信作。

宜しければこの機会に受講くださいませ(汗)。


今回の没から・外し中
そして磨きます。何故か汚れます(笑)。

仕舞
Zoikhem

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慣れない作業、足りない知識

まずは。
月頭、という事でindexのTop画像を一枚追加しております。

題して再戦の横笛。

もちろん、お外でも色々と楽しんでおりますよ。
一般的な意味での煽情力のあるエロスで有るか否かはさておき(汗)、当Labらしい仕立てであることは確かです。
Zoikhemが歪んだ感性の赴くままに撮っているので、外れようがないんですね。
…それが良いことかはさて置き。

上のは慣れた作業です。


慣れない作業は認証システムの置き換えなど。
支持の通りに動きましたが、さて(汗)?

ちゃんと機能してくれることを祈るばかりです。
ご鑑賞頂いている皆様に、余計な手間を掛ける事態だけは避けたいですからね。


脱ぎッ!
屋外での換装作業は、其れ自体が露出のエロスですね。

仕舞
Zoikhem

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脂汗で滑る尻

刺青動画を更新致しました。

クリトリスの五芒星がより明確に輝くように『ハイライト』を白系の染料で入れている場面です。
痛みを耐えるあまりに、滝のように背中を流れ落ちた脂汗が尻の下にたまり、滑ってしまうというChoyeの訴えからシーンは始まります。

滑るのは汗のせいかい?
という下卑た突っ込みにペットの反応は?

ワセリンを塗る綿棒の動きにさえ身を捩って反応してしまうChoyeは、矢張り可愛いやつです(笑)。

次からは変な構図(謎)での記録となります。

宜しければご覧くださいませ。


次回更新から
ピアスホールも本当に大きくなりました、という更新になりそうです(謎)。
これまたご期待ください。

仕舞
Zoikhem

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