Zoikhem Lab Annex

何かといえば、今回はChoyeの衣装です。
全てエロスな現場で使ったもの。

特に今回は屋外なエロスで使ったものです。
ロリ的な装束はありません。

基本的にエロスに奉仕するための、つまりは写真として当Labに発表されるChoyeの衣服は、
『全てZoikhemのセレクト』
です。

Choyeの意見もドシドシと取り入れるのですが、基本的には求めるエロスに合わせてZoikhemが探して揃えています。
買うときはChoye同行ですけどもね、多くの場合。
不審者使いで通報されますし(汗)。

そういう経緯で集まる以上は管理場所もZoikhemの巣になる訳でして。
…つまりはクローゼットの限界が定期的にやってくるのですな(汗)。


というわけで欲しい方、ご連絡を待ちしています。
全部で10着以上はドナドナいたしますが、今までの放出イベント時の傾向から見るに多分、抽選になるかと思います。

Twitterでも同様の募集をかけさせて頂きましたが、抽選は恣意的です。
・実際にエロスの現場で着用して頂ける女性
・または、そういうパートナーを有しておられる方
・会員様優先(汗)。
その上で一般抽選かな、と。

てな感じとなります。
ご理解くださいませm(__)m


もう一つの話題。
会員棟のREMIXを更新致しました。
募集多数だったシリーズの再掲です。

詳しくは後日。


今回ドナドナする衣装の一つ
便利な前開きのスプリングコートです。

仕舞
Zoikhem

更新のご案内です。

会員棟に視線エロスのシリーズを掲載致しました。
激烈に短いスカートと上半身もかなりの低面積衣装を着させて、南国の観光地を連れまわした際のシリーズの続きです。

Zoikhemは当時この衣装を『ワカメちゃん』と呼んでいたのですが、改めて見ても矢張り凄まじくワカメちゃんですね。
磯野家の次女、なんて淫らな格好で街を歩いているんだ、と今更ながらに感心致しました(笑)。

Choyeが履くと所謂『尻の下ライン』がスカートの裾ラインよりも下にあって、つまりは尻が丸出し。
尻が見えるという事は重いピアスで引き伸ばされた小陰唇もチラチラでして。
音は妨げるものも無くチリンチリンですしね(笑)。

自分の尻がどう見えているかはChoye自身には判らずとも、音は聞こえますからね。
自覚は常に刺激ですからね。
エロスにとっても同じこと。

今回は目立ちすぎた所為もあり、飼主の度量も試される露出散歩でありました。
こちらのほうが大きな問題ですね。


さて明日は
騒々しい公園！
隔年で豪華な、そう今年は本気の年！

飲み過ぎない程度に飲み過ぎようっと(笑)。


真下から見るJK尻今夜の画像は、こちらに投稿させていただきました。
コス遊びなカテゴリーです。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新しました。
性器内刺青の追加＆修正シリーズの続編です。

今回ついに、このシリーズのクライマックスエリアに突入しました。
Choyeが彫られながら自分で自分を撮る、その場で思いついたにしては外絵も中絵も面白くなったという素敵に行き当たりばったりなエロスです(汗)。

更新の説明でも書きましたが、刺青というと別名『我慢』といって、かなりコワモテな痛みがあると思われがちですが、案外とそうでもありません。
ピアスのほうが全然痛い。
針の太さだって段違いですからね。

もちろん、痛いは痛いんですよ。
場所によっては激痛。
針によっても痛みは増します。

体験したことの無いZoikhemが言うと説得力は風化しきりますけども(汗)。

場所によってはChoyeも痙攣を堪えきれない程に痛みを伴うようですし、
逆に場所によっては鼻提灯を膨らませてしまうほどに無痛で、
更に場所によっては膣から粘液をしとどに溢れ零してしまうほどに快感を呼ぶようです。

あくまで特殊な才能を持つChoyeの意見ですけどね(笑)。

そして今回の場所は自らビデオカメラを振り回して、針を刺され続ける己の雌粘膜をセルフ撮影できるほどに痛くなかったみたいなのです。
あ、痛みを我慢するために他の事に集中している、とも言っていたかも知れません(笑)。

Choyeが撮影した動画も(部分的に手ブレが酷いですが)近日中には公開する予定ですので、これまた乞うご期待！と。


どれどれ、今度は間違わないよ
以前、大馬鹿な間違いを曝してしまった楽器です(汗)。

仕舞
Zoikhem

小旅行に。

残念ながら、Choyeでは無いペットと(笑)。
いや、食う事に関してはChoye以上の逸材は少ないですし、本当に残念なのです。
ただ、今回は或る意味一つの儀式でありまして(謎)。

深まり往く秋に高原の木々は徐々に葉を落とし、或いは色付き、でも紅葉というにはモノ足りず、な微妙な表情を見せてくれます。
『秋の奔り』と思えば、其の薄い彩度も悪い光景ではないな、とローカル線に揺られながら思い到ったZoikhemです。

オッサンになったものだ、と(汗)。


今回目指したのは一つの料理店。
いや、正確には料理店ではなく。
廃校を利用した、地産地消の町おこし的なムーヴメント？

つまりは廃校舎に東京の名店が出店して、地の産物を食べさせてくれる、そんな催し。
これが実に素晴らしく。

そうでなくとも風情タップリの廃校。
築100年を数える校舎が夕日に燃える。
教室に誂えられた、イタリアンの調度、黒板のメニュー。
地の酒と地の野菜、魚、鶏、そこに閃く都会的なセンス。

楽しくないわけが無いですね。
お勧めです(って具体的な情報は伏せますけども(汗))。

被災地への活力という意味でも、
廃校という文化遺産の再利用という意味でも、
土地ならではの本当の美味を都会的な洗練で味わうという美食の意味でも、
今回のイベントは実に素敵なモデルケースになり得ると感じました。


子供たちの匂いだって未だ残っていましたからね、今回の学び舎には。
それだけで鼻の奥が痛くなって、味わいだって記憶野ごと刺激して活性化ですよ？
料理人にとっても、ひとつの挑戦として得るものも多いだろうと思いますしね。


ところで。
廃校好きで食い意地も張ったZoikhemとしては
『廃校オーベルジュ』
なんてものも出来てくれないかな、と願ったりも。

ほら、そうしたらエロスもいけるし(笑)。


子供の声は絶え、されど・・・
という事でエロスではありません。

仕舞
Zoikhem

会員棟を更新していました(汗)。
こちらでのご報告が遅れまして申し訳ありません。

天井からの視線を置いてきぼりで、アナルなエロスに興じる馬鹿主従。
かなりの長さと容量を誇るアナルパールを、Choyeの刺青肛門内に押し込んでみました。
押し込んでみたからには出させてみました。
其れもなるべくならば手を使わせないで。

まぁChoyeのダルダルな括約筋にはかなり無理なオーダーだったようですけどもね(笑)。

そしてアナルへの大量固形物挿入は、もう一つ副産物的なエロスが御座いますな。
膣が狭くなる、膣前庭がこんもりと押し出される、そういう変形のエロスが同時に発生しますな。

というわけで。
そちら方向のエロスにも注目していただけたら、『身体改造の余波』にも興味を持ってもらえるのではないかな、と愚考する次第。

イビツに苦しげに歪み、バネ仕掛けのように元の状態への反発力を秘める身体を更に屈服させる金属の轍。
Zoikhemは何処まで行っても、この銀輪の生み出す轍の無限軌道からは抜けられないようです。


没画像から一枚
大きい画像です。
スマホからご覧の方にとっては無用な大きさかも知れません(汗)。

仕舞
Zoikhem

表ギャラリー更新です(汗)。

年内にもう一回は何とか更新したいものですが、さて(汗)。

表ギャラリーの一番上に、例によって会員エリアからの出張興業と、未公開の掌編を二対公開いたしております。
全部で149枚、かな？

http://zoikhem.belove.jp/gallery_menu.html

秋の夜長の無聊に如何でしょうか(笑)？

短く報告まで。

仕舞
Zoikhem

もう昨晩のことですが、会員エリアの更新を致しました。
オシリストにして人体改造マニアのZoikhemとしては自画自賛になってしまう構成です。

肛門拡張はペットの嗜みですが、この最低限の嗜みがChoyeは苦手でして。
目を放すと、Choyeの肛門はすぐに柔軟性を失ってしまいます。
まぁ、普通の肛門には色々な意味で戻れない『意識で開閉可能な刺青肛門』ではあるのですが、やはり日々の訓練も重要です。

この日は、目の前で『自分の手指』つまりは『自分の意志』で拡張させました。
指を一本、二本と増やして行き、最終的には左右で四本。
内臓色の美しい眺めで御座いました。
匂いも伝えれることが出来ればもっと面白いのですけども(笑)。


器具を用い自由を奪ってからの強制よりも、意志に委ねての強制のほうが、エロスは濃くなると信じるZoikhemです。
全てを奪われた奴隷よりも、全てを自ら捧げた奴隷のほうが、尊いのは当たり前ですね。


お楽しみ頂ければ幸いです。
手前味噌ですが自信作です。


ブランコに戸惑うJK
例によって入手場所。
立体機動装置＠進撃の巨人ごっこも出来そうですね(笑)。


仕舞
Zoikhem

先行画像の投稿をさせて頂きました。
まぁ、何というか、徐々に間隔も開いてきていますが、これもご時勢という奴でしょう。

岡山ＳＭ倶楽部様
露出レポート様
紳士淑女の夜の社交場様
ぱんだのＳＭはうす様
妻のオールヌード様
麗美倶楽部様
画像掲示板コレクション様
露出美術館様
JACK&ROSE様
若の部屋様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Naked Angel様
混浴大全集様
Up See Dage様
素人投稿画像掲示板JP様
W.B.L !様
ミニスカひらり様
ムグたんの一人遊び様
見て欲しいの…様
Expose your Body様
露出美術館様
Black Diamond様

先行の3シリーズ＋撮り下ろしの二枚という毎度ながらの構成です。
今回は16枚かな。

宜しければこの三連休のお供にご遊行くださいませ。

仕舞
Zoikhem

という事で会員棟を更新致しました。

Zoikhemの見るところのChoyeの身体的な長所である『尻』と、
身体的な弱点である『乳房』の両方に焦点を絞りつつ、
それでいて全体的な構成は縄拘束に歪むChoyeの表情を委ねられているという、そんな構成のエロスです。

下手なりに色々と縄で遊んできましたが、オシリストたるZoikhemは矢張り尻が強調される縄が好きなんですね。
たぶん少数派の見解です。

胡坐縛りの『転がし』が好きなのも偶然ではないのです(笑)。

お楽しみ頂ければ幸いです。

再訪決定今夜の画像は、こちらに投稿させていただきました。
露出カテゴリーです。
秋の色に迫るこの湿原を見てみたい。


仕舞
Zoikhem

という事で、制作費から寄付で賄われたファン待望のB級SFコメディ、
『アイアン・スカイ』
を鑑賞してきました。

只の一発ネタにあらず、現代の世相を馬鹿馬鹿しくも切れ味鋭くブラックに押し込み、数寄者を唸らす出来栄えとなっていました。

集まったとはいえ10億にも満たない制作費で、安っぽくない見栄えのスペクタクルを作り出せている辺りは国内の製作者への刺激にもなるかもしれない。
100億オーバーの制作費が無くとも特撮の見せ場は作れるし、高機能なPCが無くとも宇宙戦艦は地球に押し寄せることが出来る、と(笑)。

『アイアン・スカイ』予告編


色々な意味で嘘つきな予告編ではあります(謎)。

少しでも心に何か波紋が残った方は、映画館に行かれても良いのではないでしょうか？


ブランコ的なエロス
こちらで入手した大型アイテムです。
非常に楽しいですが、人によっては『酔う』という欠点が御座います(汗)。

仕舞
Zoikhem