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肛門を自分で開く

もう昨晩のことですが、会員エリアの更新を致しました。
オシリストにして人体改造マニアのZoikhemとしては自画自賛になってしまう構成です。

肛門拡張はペットの嗜みですが、この最低限の嗜みがChoyeは苦手でして。
目を放すと、Choyeの肛門はすぐに柔軟性を失ってしまいます。
まぁ、普通の肛門には色々な意味で戻れない『意識で開閉可能な刺青肛門』ではあるのですが、やはり日々の訓練も重要です。

この日は、目の前で『自分の手指』つまりは『自分の意志』で拡張させました。
指を一本、二本と増やして行き、最終的には左右で四本。
内臓色の美しい眺めで御座いました。
匂いも伝えれることが出来ればもっと面白いのですけども(笑)。


器具を用い自由を奪ってからの強制よりも、意志に委ねての強制のほうが、エロスは濃くなると信じるZoikhemです。
全てを奪われた奴隷よりも、全てを自ら捧げた奴隷のほうが、尊いのは当たり前ですね


お楽しみ頂ければ幸いです。
手前味噌ですが自信作です。


ブランコに戸惑うJK
例によって入手場所。
立体機動装置@進撃の巨人ごっこも出来そうですね(笑)。


仕舞
Zoikhem

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