Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新しました。
性器内刺青の追加＆修正シリーズの続編です。

今回ついに、このシリーズのクライマックスエリアに突入しました。
Choyeが彫られながら自分で自分を撮る、その場で思いついたにしては外絵も中絵も面白くなったという素敵に行き当たりばったりなエロスです(汗)。

更新の説明でも書きましたが、刺青というと別名『我慢』といって、かなりコワモテな痛みがあると思われがちですが、案外とそうでもありません。
ピアスのほうが全然痛い。
針の太さだって段違いですからね。

もちろん、痛いは痛いんですよ。
場所によっては激痛。
針によっても痛みは増します。

体験したことの無いZoikhemが言うと説得力は風化しきりますけども(汗)。

場所によってはChoyeも痙攣を堪えきれない程に痛みを伴うようですし、
逆に場所によっては鼻提灯を膨らませてしまうほどに無痛で、
更に場所によっては膣から粘液をしとどに溢れ零してしまうほどに快感を呼ぶようです。

あくまで特殊な才能を持つChoyeの意見ですけどね(笑)。

そして今回の場所は自らビデオカメラを振り回して、針を刺され続ける己の雌粘膜をセルフ撮影できるほどに痛くなかったみたいなのです。
あ、痛みを我慢するために他の事に集中している、とも言っていたかも知れません(笑)。

Choyeが撮影した動画も(部分的に手ブレが酷いですが)近日中には公開する予定ですので、これまた乞うご期待！と。


どれどれ、今度は間違わないよ
以前、大馬鹿な間違いを曝してしまった楽器です(汗)。

仕舞
Zoikhem