Zoikhem Lab Annex

今年は桜に厳しい天気のめぐり合わせですね。
正確には、桜に酔い痴れたい人々にとっては、酷な不順というべきでしょうか。

怒濤の夏日に押し出されるように、記録的に早い開花。
祭りを饗す側の準備も整わず、祭りで痴れる側の日程も慌しいままに、手厳しい花冷え＆花散らしの雨。
しかも、例年に比べて薄化粧と言われる今年の色付き。

少なくとも東京に限って言えば、ここ数年来で最も厳しい花見環境であったように思えます。

それで無くとも、世知辛く忙しない昨今。
せめて桜くらいは存分に酔わせて欲しい、と願う駄目酔漢のZoikhemであります。

北国の桜を艶姿を宣伝するJRの駅広告に、背中を押されそうな皆様も、さぞや多いことでしょう。
かくいうZoikhemも…。


本題。
会員棟を行進致しました。
ん？更新致しました。

ごく一般的なエロステーマの筈なのに、特殊な条件が加わった所為で随分とビザールな構成となったシリーズです。

制服のエロス。
しかも、公衆の面前での制服のエロス。
更に言えば女子校生の制服。
記号としてのJK制服という、シンプルな構成のはずなのですけども(笑)。


何故に、こんなにも奇妙なエロスに…

刺青の所為？
極太性器ピアスの所為？

いや、言葉を弄するまでも無いですね。
記号に染まらない年齢の所為です。
記号の守備範囲を大きく逸脱した、ペットの年齢の所為です。

しかし、制服姿。
此れが『ありえない』というただ其れだけの意味で奇妙なのではありません。
案外と『ありえてしまう、似合ってしまう』からこその、奇妙さも、確かに存在しているのです。

逸脱した年齢で、でも何故かありえてしまう、Choyeのエロスな着こなしをお楽しみ頂ければ幸いです。
制服のエロスは、実は方向性を越えて現在も継続中です(謎)。


視線も通れば、匂いも通す
こちらで入手したこのアイテム。
先日の調教では、解放したままの直腸に
ローターを『落とす』という楽しみ方を致しました。

大きな可能性を感じるアイテムです。

ただ、匂いも通れば、場合によっては具も通します(汗)。

仕舞
Zoikhem