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石垣と白肌、そして海風

会員棟を更新致しました。

どうしても
ハイランダー
と名付けたかったシリーズの後編となります。

まったくもってZoikhemの直感、と言うか趣味なのですが、かなりの数の方に
「判る判る、雰囲気雰囲気」
と納得して頂きました(笑)。


素晴らしく美しい石組み、息を呑む海と空の美しさ。
語彙が無いのがバレバレですけども、完璧、でした。
あ、完璧なのは撮影環境、という意味ですよ?
Zoikhemの技術や、モデルとしてのChoyeが完璧だなんて言ってませんからね(汗)?

適度な量の観光客も場を盛り上げてくださいまして、馬鹿主従としても嬉しい限り。
存分に風で汗を乾かせてきました。
Choyeにいたっては全裸で(笑)。

自然と人の手の奇跡点、其れはZoikhemが志す身体改造のエロスと、どこか共通する要素を持ちます。
相反する存在が時に寄り添うハーモニー。
其れは自然だけでは、そして人の仕事だけでは辿り付けない
落差
です。

時に、こういう瞬間に立ち会えるから屋外のエロスは止められません。

皆様にもお楽しみいただければ幸いです。


重力から切り離され象徴化した尻
今夜は二枚。
しかも全然関係の無い二枚です(汗)。

一枚目は、本当に古い写真。
まだコンデジですね、この時代は(笑)。

二枚目はコラボ企画から一枚。
普段とは異なる表情を見せる尻肉。
こちら様とのコラボ企画です。
自分には無い発想に挑むのも実に楽しいものですね。

仕舞
Zoikhem

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