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筆箱としての女体活用法

会員棟を更新致しました。

Choyeの小陰唇に開いた洞穴を有効活用した際のシリーズ、第二弾です。
結論から申しますと、穴の拡張が進みすぎて筆入れとしては『襷に長すぎる』という事に。

只、其のぶん色々と無茶な遊びが出来ることになります(謎)。

ペンが複数本貫通している様を、なるべく克明にお伝えするべく画像処理も限界まで頑張りました。
ペンが細すぎて『隙間』が出来ているのも伝わるかと思います(笑)。

当Lab的には必修科目といえる『性器の可能性』講義を、お楽しみ頂けると幸いです。

再びの秋の坩堝今夜の画像は、こちらに投稿させていただきました。
露出カテゴリーです。
秋の色に迫るこの湿原を見てみたい。

仕舞
Zoikhem

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