Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新致しました。

計らずも三回連続で『57枚』ずつ。
当然に全く偶然です。

アナルフックとの邂逅を描いたシリーズの第二回。
ゲップが出るほどにオシリズムです。

歪む肛門、浮く尻肉、無理矢理に開かされる小陰唇。
身体改造、そしてオシリズム、間違いなく当Labの必修科目ですね。


アナルフックを挿入された尻を、自分の腕力で持ち上げる。
腹の辺りを吊っていれば、案外と簡単に出来そうな気もします。
其れこそペットの腕力でも。

いつか再戦を期し、空を飛ばせてみたいZoikhemでした。

お楽しみ頂ければ幸いです。


こちらでは、こんな相手も入手しました。
Zoikhemにとっては必須の『オモリ』です。
オモリの先は…

これは見た目以上に素晴らしく重いです。
『鈍器のようなもの』
の範疇ですね(汗)。

仕舞
Zoikhem