Zoikhem Lab Annex

本日会員棟を更新しました。

本当は昨日にもREMIXシリーズをアップしているのですが、そちらは過去作の再編集なので此方での告知はサボらせて頂きました(汗)。


本日の更新は、季節のエロス。
花にあわせてえっちらおっちらと走り回っているZoikhemです。

…旬には間に合いませんでしたけどもね(汗)。
あ、北国の方々にはドンピシャかも。


見上げれば、一面の藤。
圧倒される美しさでした。

藤棚の下を行きかう、数多くの花愛で客と…
無数の蜂！
ミツバチだけでなく、大型のクマンバチもブンブンブン、と(汗)。

Zoikhemは田舎の産なので、蜂への対処はそれなりに身についていますが、都会育ちのChoyeは耳元を羽音が過ぎるたびにへたり込む始末。
座ると見えちゃうってば(汗)。

それでも徐々に慣れてきて、お尻周囲をクマンバチに旋回されても平気で性器粘膜を晒せるまでになりましたけどね。

そう、何故か寄って来るんですよ、蜂がChoyeの粘膜に。
明らかに他の方よりも多くの蜂にたかられていましたからねぇ(笑)。
フェロモン的なサムシングを発しているのでしょうか？


時季モノですのでお早目にどうぞ、です(汗)。
此方から、と試験的にナビも。


敵軍を鹵獲
Choye基地への潜入を試みた敵軍偵察部隊を捕獲しました(笑)。

TARANTULAさんで入手したこのアイテム(モノアイでないほう)、本来は男性用の貞操帯です。
ZoikhemはChoyeに挿入して遊んでいますけどもね。

仕舞
Zoikhem