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刺青JKの社会科見学

刺青JKの社会科見学シリーズを更新致しました。

露出のエロスに幾分かのスパイス、〜今回は衣装によってもたらされる特殊属性ですが〜、を振りかけて、其処に新たなエロスが組成されるかの実験です。

このシリーズの特色は言わずと知れた『制服』。
制服は、当たり前の事ですが着ている人物の所属母体を明示します。
其の母体のイメージを着せるといっても良い。
故に、事前の説明を端折る事が出来る、簡略化出来る。

つまり、見る側に先入観を植え付けることができるんですね。


Choyeが今回のシリーズで着ているのは正調な女学生の制服です。
そして、ここが重要なのですが、Choyeは其の制服が呼び出す先入観に相応しい着手ではありません。
えぇ、主に年齢が(汗)。

確かに実年齢よりは遥かに若く、と言うか幼く見えるChoyeですが、この制服の先入観とは幾らなんでもギャップが有るわけです。

其処に何が生まれるか。
着ている側に何が生まれるか。
そして、見ている側に何が生まれるか。

見て頂いている方々に於かれましては話は或る意味で単純です。
通り過ぎようとした瞬間に『違和感』が生まれる、頻繁に2度見される、それどころか擦れ違ってなお、首を捻りながら振り返られる(笑)。

そんな『違和感』を連れまわしているZoikhemにも奇異の視線が向けられます。
えぇ、飼い主だって胆力が必要なんですよ(笑)。
流石に、中々そういう方々にカメラは向けれないわけですけども…。

そして着ているペットに、何が生まれるか。

Zoikhemの目論見としては、矢張り羞恥な訳です。
違和感を纏うことの恥じらい。
人からの奇異の眼に曝される事への抵抗、として官能の開放。


さて。
お察しのとおりです。
チャッチャと結論を書きますと、見事にZoikhemの目論見は裏返りました。

Choyeは持ち前の天真爛漫さを存分に発揮してくれました。
…いや、発揮しててしまった、と書くべきでしょうか(汗)。

カラカラと楽しそうに笑いながら、クルクルと制服の裾をはためかせるChoye。

そうすると不思議なもので、違和感も減衰するんですね。
期待したほどには、2度見もされず、でもZoikhemには想定以上の視線が集まる始末。
Choyeの違和感がそうでも無い所為で、其れを連れているZoikhemの違和感が違う意味で際立ってしまうんですね。

えぇ、飼い主だって胆力が(以下r)。


という事で、当初の狙いとは少々違う展開を見せているこのシリーズですが、その辺も含めてお楽しみ頂けたら幸いです。


今夜の画像は、露出エロスから先行です(三枚ですが二枚は公開済みですね)。
露出カテに置かせて頂きました。
チラリズムの違和感も良いものです。

仕舞
Zoikhem



Comments

choyelove | 2013/Jun/18 00:13

尻花の中心に埋め込まれているものは
アナルジュエル?
確かにいろんなものが、顔(本体?)を
見せている。(笑)

いつになっても、かわいいままなので
うらやましい限りです。

Zoikhem | 2013/Jun/18 00:23

>choyelove様
えぇ、あれは最近お気に入りのアイテムです。
正式な名称は忘れましたが(汗)、飾り石つきのアナルプラグですね。

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yesno
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