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恥丘の三輪の曼珠沙華

会員棟を更新致しました。

2012年に執り行った身体改造の模様、大陰唇への刺青のラストピースです(本当はアウトロが在ります)。
大陰唇の手錠と文字通り連鎖して、恥丘の脇に二輪の曼珠沙華を咲かせました。

中央の「花と刀」の脇を固めていく、その過程が今回の更新パートです。

一針一針が、帰り道の無い一里塚です。
其処にどんな覚悟が在るのか、飼い主のZoikhemであってもその全てを知ることは叶いません。

ただ、痛みに耐えて、想いに耐えて、身を針に委ねる其の姿は美しいと思いました。

粘膜アップの多い更新ではありますが、可能な限り、其の表情も切り取ったつもりです。
皆様にもエロスの刺激となればよいなぁ。


さて。
毎度ですが、サムネイルは反転させています。
粘膜アップ系は、そのままサイズダウンすると画像処理が何処かに行ってしまうのですね(汗)。

見っとも無い処理ですが、ご理解頂ければ幸いです。
会員棟のご案内
稀に、いきなりこの駄文置き場に辿り着かれる奇特な方もいらっしゃいますので、こちらにもご案内を。

今夜の更新から別加工
SMカテに置かせて頂きました。


仕舞
Zoikhem

Comments

坊主ぅー | 2013/Nov/11 11:12

お久しぶりです
作品拝見させていただきました
モザイクの限界に挑んでらっしゃいますねw
そして画像の迫力に圧倒させられてしまいました

股間のキャンバス残りかなり少ないのでは?

Zoikhem | 2013/Nov/14 22:19

>坊主ぅー様
怒られない『濃さ』で、怒られない『範囲』で、但しピアスは切り抜く、というまぁ自己満足の世界です(汗)。

キャンパス、塗り直しは常に必要ですが新規の場所は確かに少なくなりましたね…

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yesno
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