2014/May/3 Sat | 学生センター(告知板)
縄下着の制服JK
会員棟を更新しました。
『文学少女、縄患いと夏の魔物』シリーズの続き、いよいよ佳境に入ってきました。
廃線鉄路、夏草、半袖制服、ポニーテール、リュックサック、黒縄緊縛下着、性器ピアス、小陰唇牽引、汚れた靴を舌で掃除。
相容れない要素がわんさと詰まった、つまりのところははZoikhemのエロスです。
感動は落差に産まれます。
エロスもまた然り。
異物をどう構成するかこそが、逆説的に様式美を構築する決断点、とも思うZoikhemです。
デペイズマンなんて難しい言葉は後で知りました(笑)。
『解剖台の上でのミシンとこうもりがさの不意の出会いのように美しい』
だとか。
其処までの思い切りはなくとも、やはり『破』を設定したい、其れこそがエロスの深奥であると。
風変わりな露出のエロス、この季節だからこその薫風をお楽しみ頂けたら光栄です。
会員棟のご案内
今夜の画像は、更新の展開より。
露出カテゴリーに設置させて頂きました。
粘膜チックな画像も当然にこのあと…
仕舞
Zoikhem
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