Zoikhem Lab Annex

運営方針の微妙な変更により、新しい(Zoikhem的には新しく無いのですが)研究員がゾクゾクと登場している当Lab。
されど、矢張りエース研究員はChoyeを置いてほかになく、まだまだ研究対象も残っています。


という事で今夜はChoyeのエロスを更新致しました。
会員棟です。


或る街、鉄路の上に聳えるホテル。窓際。

美しい夕暮れ斜光を頼りに、少し気取ったChoyeを撮影…していた筈なのですが(汗)。

結局粘膜の疼きを止められなくなったペットの、一大乱痴気SHOWを記録する羽目になりました。

複数ローターをピアス小陰唇の奥、膣口深くに押し込み、更に刺青肛門はアナルフックで自己攪拌を試みます。
充分に解れたあとは、貼り付けタイプの張り型、最終的には直腸粘膜の開放器までも取り出す発情ペット。

刺青の赤味とはまた異なる内臓の鮮やかな色合い。
窓から差し込む柔らかい光が肉に艶を添えるのでありました。


基本といえるローターから、あまり見かけない特殊アナルアイテムまで、複数の実験器具が登場する更新内容となっています。
身体改造エロスと相俟って、不思議なエロティック色彩を楽しめるかと思います。
会員棟のご案内
宜しければお楽しみくださいませ。


赤い涙と「Z」のしるし
このペットは身体改造中心で研究する予定です。

仕舞
Zoikhem