Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新致しました。
『枯葉の寝床』シリーズの最終章です。

年代ものも秋が堆積する遊歩道での屋外エロスです。


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冬の足音が聞こえる頃に寧ろ本番を迎える･･･
落葉のエロスの第5章です。

やがて土に返る為に色を喪って行く落ち葉たち。
循環の、そして或る意味で輪廻の現場です。
行き来する生と死の在り様は、
矢張り美でありエロスであると感じます。


数年分が積もった落ち葉を拾い集め、
空へ帰す作業を楽しむChoye。
無論、空しく自分に再度秋が降り積もる訳ですが、
秋の疑似体験を楽しそうに繰り返すChoye自身は、
まだ秋とは無縁のようです。

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会員棟のご案内
季節のエロスを季節のうちにお楽しみ頂ければ光栄です。


今夜の画像は今夜更新の別テイクです。
露出カテゴリーに置かせて頂きました。


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実は、このシリーズ、まだまだ本当は続きがあります。
ただ「其の場所」で撮影していた時、アヤシの気配を感じたり、カメラが急に不具合を連発したり、花が供えられていたり…
でもろもろ判断した結果封印と(汗)。

あまりそういう方面に勘が働くほうではありませんが、一応は麓に戻って後に御参りも済ませました。
尤も、そういう事も含めて秋は美しく、世界は素敵だと思うZoikhemなのではありますです。


仕舞
Zoikhem