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鞭の試し打ち

会員棟を更新致しました。
Choye以外の研究員による、掌編です。

昨年、Zoikhemは鞭を初めて仕立てて貰いました。
今更ですがオーダー鞭、良いものです。
ただ、作ってもらった辞典でZoikhemはほぼ素人。
此れは練習しないとなるまい、という事でペットの尻を打ちのめして遊びました。

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2014年の春。
オーダーしていた鞭が完成しました。
Zoikhemにとっての人生花である曼珠沙華をモチーフにして、
知り合いの女性鞭職人と入念な打ち合わせ&丹念に作成して貰いました。

其れは其れは素敵な鞭。

ただ、Zoikhemは鞭に関してはほぼ素人だったのです。
…鞭に無知だったのです。
使う側の熟練も必要だよね、
という事でペットを練習台として呼び出しました。

鞭に打たれることに多少は慣れて、
且つ鞭痕が判り易い白肌のペットを。

途中に乗馬鞭での殴打や針仕事を挟みながら曼珠沙華を振るいます。
良い音、良い悲鳴、良い痕。

これからは動画などでも頻出すると思われる新兵器の誕生です。
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結局、針を刺してしまうあたり、修行が足りないのはZoikhemのようです(汗)。
会員棟のご案内
お楽しみ頂ければ幸いです。


今夜の画像は今シリーズよりの没画像です。
SMカテゴリーに設置させて頂きました。

仕舞
Zoikhem

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Choyeです。

Zoikhemに代わりまして更新情報のご案内をさせて頂きます。

↓Zoikhem Lab Membersの更新です↓

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正月より開始した季節の露出エロスです。

見渡す限りの雪野原。
どれほど白い裸身と言えど、この世界では異物。
そして時が経つほどに肌は赤みを増して異物感が強まりますしね。

活動限界時間が迫る中、ヤケクソ気味にハシャギ踊るChoye。
ただ、顔だけは本当に嬉しそうですし、
ピアスの音もいっそ晴れやかに喧しいです(笑)。

最後は雌粘膜を開放して胎内でまで冬の冷気を味わいます。

さすがに刺青性器は雪原に、ありえなく垂直にそそり立つ。
違和感の極み。

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此れは昨年の晩冬のお写真です。
ごしゅじんさまに、実物よりもずっと綺麗に写してもらいました。
写真から見えるほどには寒くなかった、と私が書いては駄目ですかね^^;?

会員棟のご案内

宜しくお願いします。

Choye

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大きな振り子時計-アナルフック最終章-

会員棟を更新しました。
改造性器&肛門の可能性を吟味した、長期にわたるシリーズの最終章です。

当然に当Lab的には主たる研究内容。
必修科目です(笑)。


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アナルフックと重力と、そして腕力のマリアージュ、
シリーズから派生、このパートは小陰唇と重力のマリアージュです。
と言うか、このあとは小陰唇メインなのでタイトル変えないとですね。
と言いながら、最後まで変えません(笑)。

そして今回が最終章です。

Zoikhemを所持する最大の錘を小陰唇に接続されたChoye。
この錘は立ちあがるだけでも一つの試練です。

なので、まずはストレッチ。
椅子を使っての小陰唇諧調から鈴振り百本ノックへと。
満を持して、接続される巨大錘。
よたよたと立ち上がり、限界までも引き伸ばされる小陰唇。

錘が揺れる度に、口から漏れる苦悶の吐息。
あぁ、美しいオブジェです。

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是非、シリーズ通しでご覧頂きたいです。
Choyeの性器の可能性、其の果ては今だ見えず、ですけどもね。
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今夜の画像は今シリーズよりの別編集抜粋です。
SMカテゴリーに設置させて頂きます。

仕舞
Zoikhem

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胡坐縛り制服少女

会員棟の特別画廊を更新致しました。
はい、Choye以外の研究員の発表の場です。

JK制服が内包する背徳。
其の香りを最大限に活かすことに務めたシリーズも、とりあえず此れにて制服篇は終わりです。
某誌で非常に高い読者評価を頂戴したエロスでもあります。
さすがに、少し嬉しかったですね。
何時もは辺境のニッチなエロスばかりなもので(笑)。

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ランドセルより取り出した淫具で膣を掻きまわされ、
幼い官能を無理矢理に引き出された少女。
後ろ手に縛られ自由を奪われたまま、窓辺で晒し者に。

さらに加えられる股縄。
首に掛けられた縄と足首を束ねた戒めを絞りあげる!
胡坐縛り。
性器粘膜を責める事に、
大きな喜びを感じるZoikhemにとっての基本の縄掛けです。

縄自体が初めてである少女にとって、
このあからさま過ぎる縄掛けが呼び覚ましたエロスは、
果たしてどれ程だったのでしょう?

色素を忘れて産まれて来たかのような幼い雌粘膜も赤く色付き、
官能の証明を溢れる体液を以って示していました。

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エロスも感動であり、感動は落差に生まれる。
当たり前の事実です。

そういう観点から見ると、少女性、制服、といった要素が齎すエロスが豊潤なのも至極当然なことですね。
決して少女趣味の素養を持たずとも、刺さるものがあるかと確信する次第です。
会員棟のご案内
宜しければ、この機会にお楽しみくださいませ。


今夜の画像は今更新から別編集です。
SMカテゴリーに設置させて頂きます。
あまりに、あまりに楚々とした性器の佇まいは、編集量の少なさからもご理解いただけるかと思います。
Choyeとは大違いです(笑)。

仕舞
Zoikhem

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この時期に真夏な露出

会員棟を更新しました。
この時期にずれ込んでしまった真夏のエロスの最終編です(汗)。

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都心近くの渓流を歩いた際のエロス、ラストです。

真夏、ただし朝。
清廉な空気、涼やかな水音。
散歩のコンディションとしてはこれ以上無いほどです。
更には金属音も加わり、あぁ、これは馬鹿主従が加えたのですね(笑)。

渓流に流れ込む小さな瀧。
真夏とも思えない冷たい水に嬌声を上げながら、
それでもなけなしの衣服を脱いでいくペット。

水の抵抗はバカに出来なく、
Choyeお得意の前蹴りも何時もの切れがありません。
道場にでも通わせようかな、と思いました(笑)。

奔流に戻った最後、名瀑を愛でる朝の散歩人がいらっしゃいました。
ありがたい、主従はそう思いました(笑)。

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季節のエロスは、旬の内に見て頂ければ光栄です(笑)。
先日と同じ言葉なのに、全く意味が違って響きますね。
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今夜の画像エピキュリアンさんとのコラボシリーズ。

扱い簡単、効果は高い、という実に実践的な拘束アイテムです。
股間の金属加工品との相性も悪くないですね(笑)。

良い品物が揃っていますので、宜しければ是非

仕舞
Zoikhem

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雪原を駈ける雌

新年二度目の更新です。
毎年の事ですが、余暇を箱根駅伝追走に使ってしまったので少し間が開いてしまいました(汗)。

今回は新シリーズ。
季節ネタの露出エロスです。
全面レフ板、という事でZoikhemは大好きな雪原。
ペットは言いたい事もあるようですが(笑)。


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見渡す限りの雪野原。

どれほど白い裸身と言えど、この世界では異物。
そして時が経つほどに肌は赤みを増して異物感が強まりますしね。

活動限界時間が迫る中、ヤケクソ気味にハシャギ踊るChoye。
ただ、顔だけは本当に嬉しそうですし、
ピアスの音もいっそ晴れやかに喧しいです(笑)。

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季節のエロスは、旬の内に見て頂ければ光栄です(笑)。
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今夜の画像はこのシリーズから4枚です。
我ながら良い溌剌かと思います。

仕舞
Zoikhem

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あけおめからの更新

明けましておめでとう御座います。

2015年、未年。
ジンギスカンは大好きです(笑)。
おっと、開始4行で話がズレました。


今年も昨年同様、Zoikhemの拙い運営を支えてくれるペットたちとともに辺境のエロスを開拓していきます。
良くも悪くも何も変わりません。
あ、公開するペットの数は増えるかも知れませんが(汗)。


さて、元日から更新です、って日時は2日になってしまいましたね。

動画を会員棟にアップしました。
Audreyの身体を張った特殊動画です。

いや、身体を張った、と書きましたが本人はただただエロスの海に溺れていただけのようですな(笑)。

瞼を縫われ、
唇を縫われ、
鞭打たれ、
それでも雌粘膜を床を汚すほどに濡らし、
さらにはMachineの無慈悲な子宮打撃にも狂ったように逝きまくります。

痙攣などは心配になるほどです(汗)。

まぁ、このあたりは動画を見て頂くしかないですね、その凄まじさは。

おっと、顔の針は動画ではほぼ消えてしまったので、いずれ静止画で何とかいたします。
少々お待ち頂ければ幸いですm(__)m

会員棟のご案内
今年も身体改造エロスを筆頭に、特殊な辺境を彷徨う事になるとは思いますが、ご贔屓頂ければありがたく存じます。


今夜の画像は、後ほど追加いたします。
蝋燭とピアス
追加しました。
遅くなりまして申し訳ありません(汗)。

今夜のペットからの画像です。
無論、いずれ公開。

仕舞
Zoikhem

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