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瀧見の湯でハイキック

会員棟を更新致しました。

瀧見混浴で無体を尽くした際のシリーズ、最終編です。
無体を尽くすことになった理由は、エキストラさんに逃げられまくったからです(汗)。

この冬も某混浴に遠征する予定ですので、御見かけになられた方は声を掛けてください。

今回、湯船エリアの上にある遊歩道からは見て貰えたのですが、肝心の湯船からは足早に立ち去られました。
或る意味、というか、本当に申し訳なく思いますです。

でも、だからこそ遠慮無く、一眼を持ち出すことが出来ました(笑)。
防水カメラは便利ですが、矢張り画質的にはフルサイズの透明感には到底かないません。

撮っているZoikhemも入浴スタイル、つまりはフルチンな訳で、そんな三十路男性がでかいカメラを構えてChoyeや滝を追っている訳ですから、第三者視点で言えばZoikhemが一番の羞恥状態であったことは疑いようもありません(汗)。

とはいえ一眼を持ち出しただけあって、画はなかなか良いものが撮れました。
背景の滝や川もせっかくの風光明媚ですので、Choyeの身体だけ追っていては勿体無いですからね。

Choye自身は何時にも増して無法です。
無法、というか無邪気。
もうボチボチと良い年なのに、中身は子供のままですね。

遊歩道からは丸見えな広く開けた河原で、大開脚のハイキック!
エロス、とはまた異なるかも知れませんが少なくともChoyeは楽しそうではあります。

お楽しみ頂けたら幸いです。


into the VOID
此処も大変に不思議な場所でした。

仕舞
Zoikhem

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