Zoikhem Lab Annex

の国に住んでいる訳です。
Zoikhemも、此処をご覧になられている皆様の大部分も。

英語だとseaweed。
海の雑草ですよ。

価値を認めていない事甚だしい。

精々がkelpとして昆布を指すくらい(一般的な単語では)。

海草を食する国も、わが国くらい(例外的に韓国の一部)です。
ましてや、海草の加工物をスープストックとして利用するなんて日本だけ！！

世界中の海の自生しているのにねぇ？
なんて勿体無い。


日本の『出汁文化』は江戸中期に完成したといわれていますが、これはあくまで流通が力強くなって、南北の物産が結合した時期です。
…北前船が蝦夷地より大量の昆布を都に輸入し、鰹節(古くは飛鳥天平まで遡る)と結合したのがこの時期、だと何処かの本で読みました(汗)。

昆布、鰹節それぞれはもっと早い段階で使用されていたんですな、完成からは遠くとも。


まぁ、それでも鰹節は、魚です。
素材としては世界中で食されていますし、乾燥系加工品も同様であります。
モルジブフィッシュなんていう、ほぼそのまま鰹節の原型みたいな異国の基本食材も御座いますからねぇ。

ただ。
海草を乾燥熟成させて、煮出して『出汁』にするなんていう発想、食文化は日本以外に聴いた事がありません。
今では、結構取り入れている先進的な欧米料理人も多いみたいですけども、其れはあくまで先端の亜流。


…飢えていたんでしょうねぇ、当時昆布を食卓に乗せた先駆者は(汗)。

日本以外で、海草を単なる食材としてではなく、所謂スープストックの為の材料として使う文化をご存知の方がいらっしゃったらご教示下さいませ。


というエロスの欠片も無い話はさて置き。

久方ぶりに画像投稿情報などを。

超先行画像なども含まれていますし、其れでなくとも刺激的なサイト様ばかりですので、どしどしと遊びに行ってみて下さいませ。
今回は17枚超、です。

素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
龍舞堂様
ぱんだのＳＭはうす様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Black Diamond様
岡山ＳＭ倶楽部様
見て欲しいの…様
Naked Angel様
Up See Dage様
女神の誘惑様
W.B.L !様
JACK&ROSE様
若の部屋様
ハダカのディーバ様
人妻AyaのHなとこ・・・様
恥辱の樹海様
ムグたんの一人遊び様
ソライロ様

仕舞
Zoikhem

煩わしい思いをさせまして申し訳ありません。

原因を究明→対策に予想外の時間を要してしまいました。
昼間に家にいないってこともありますしね(汗)。


会員様や常連様だけでなく、通りすがりの一見様に於かれましても、余計なストレスを与えてしまいまして…繰り返しになりますが、申し訳ありませんでした。
明日以降は何とか、恐らく其れほどの時間を要さずサクサクとご覧いただけると思います(汗)。

なんというか、異国の文化の持ち主との遣り取りは色々な意味で大変だな、と(謎)。
まぁ、同国人、同国文化同士での遣り取りでは受け取れない『楽しさ』も、其処には確かにあるんですけどもねぇ…。

頑張ります！

で、本日の画像。
無数のドーム
ちょっと、本当に欲しいな、と思ってしまうZoikhemでありました。
このドーム式工法で立てた家。

仕舞
Zoikhem

この便利な文明の利器のお陰で、欲しいものが手に入りやすくなりました。

そう例えば、この手の専門道具(薬品が)が。
専門道具(薬品)

技術の『ホンの突端』は教授いただきました。
しかし、本当に貴重な突端でした。

アンチョコ本も少しずつ入手できております(此れはもとから趣味で)。

あとは、薬剤や道具ですが…。
あるんですねぇ、根気よく探せば(謎)。


勿論、Labの研究発表にも還元してきますので、ご期待下さいませ。
…一部の特殊なエロスの持ち主の方のみ、でしょうけども(汗)。


本題。
会員棟を更新しております。
改造ショートパンツ、観光地露出遊び、縄掛け、というハイブリッドなシリーズです(笑)。
新しいエロス衣装も入手しようっと。

仕舞
Zoikhem

です。
申し訳御座いません。

新たなエロス妄想達成に向けて、或る技術を習得中です(謎)。


もう仕事中
頑張って下さい、東京のビジネスマン達！

ChoyeはChoyeで、此れでも頑張っているみたいです(笑)。
年末は忙しいみたいですしね。

仕舞
Zoikhem

もろもろご連絡。


つい先日、Choyeの刺青の再調整を敢行。
今回は和彫りです。
…肝要なる一部分だけ、ですけども(汗)。

其れまでがマシン彫りで、ハードなモーター音が絶えなかっただけに其の静寂っぷりときたら…
彫られているChoyeが思わず寝てしまうほどでした(笑)。

わがペットながら大物ですな、と思っていたら彫り師さん曰く
『深夜に和彫りで彫っていると、寝息の方が五月蝿いくらい』
だとか。

なるほど。
経験するまで判らない事だらけであります。
まぁ、Zoikhemはシャッターを切りつつ馬鹿なトークをかましていただけですけども(笑)。

静止画、動画共にいずれ公開させて頂く予定です。
…いずれ、です(汗)。


ついで。
なくなっていたニップルのピアスを復帰させました。
ピアスであればZoikhemでも、そう遜色ない出来栄えで施術可能なのですが、今回は彫り師さんに依頼。

何故か。
撮りたかったからです。

施術しながらだと忙しなくて、ですねぇ(笑)。

プロの技を勉強したかった、という真っ当な理由もあるにはあります。
ピアスに関するトラブルで本当に『効く』薬とかをご教授して頂きました。
まさに目からうろこ。
うむうむ、良い事を聞きました。

今度、別のペットにピアスを施術する際には、早速その裏技を駆使させて頂こうかなとほくそ笑むZoikhemでありました。

Choyeには当分予定が無いですからねぇ(笑)。


もいっちょ。
当Labトップページの画像を入れ替えました。
上述の施術シーンなども含まれております。
もし宜しければ『画像が出るまで』お待ち下さいませ(汗)。


最後に。
会員棟を更新しております。

定例テーマである
『ピアスで遊ぼう』
モノです。

朝から夜へと続きます。
此方も、もし宜しければ。



和彫りに使用
勿論滅菌済みです。

仕舞
Zoikhem

こんばんは、おひさしぶりです。
Choyeです。

秋一番の寒さの今夜、いかがお過ごしでしょうか。
”今年一番”というフレーズも、これから何度も更新されるのでしょうね。


Choyeはこの度ウィスキーに目覚めました。

いままで苦手だったのです。

人生で一番初めに酔った酒がウィスキーだったこともあるのかもしれませんが、
強すぎる味・アルコールも美味しくなかったのです。

しかし亀戸「珈琲道場　侍」において、
試してみたスコッチはおいしかった！

以前と感じる味は変わらないのですが、
「おいしい」と感じられるのです。
人生の苦さが酒の苦さを美味に変える、
なんて思ったりしました。

薄暗い店内のロングカウンター。
ロッキングチェアに揺れながら寛ぐ。
なんていう大人な時間が
そう思わせてくれたのかもしれません。

とっくに大人だって？
えへへ、実年齢はこの際忘れて下さい^^;


亀戸にはもう一軒、すんばらしい焼肉屋があります！！
「初代亀戸ホルモン　吉田」です。

生チョコレートのようなレバーの刺身にはじまって、
マルチョウ、シビレなどは油の上品さ、
ヒレのとろける赤味、
神戸牛リブ芯の濃厚さ。

味は勿論の事、盛りが良い、安い！！
と、きたらごしゅじんさまと二人きりで食べるのは
勿体無いくらいでした。
今はとてもお見せできないお腹の張り具合です^^;

お近くのかたは是非！！予約できます(本店と違って)。
寒さに打ち勝つ元気をもらいました。


明日も寒いようですから、皆様ほこほこと暖かくしてご自愛くださいね。


Choye


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此処からはZoikhemです。
といっても画像だけ。

歯ごたえが革命的なレバ刺し＆時の流れも美しくにじむ珈琲時間
エロスではなくて食欲の今夜でした(汗)。

仕舞
Zoikhem

を最近購入した中から幾つか紹介させて頂きます。


成人コミックの類は、未だに一番の源泉です。
Zoikhemにとってエロスの。

大概の事は実現可能の目星が付いたか、既に実現してしまった今現在(偉そうですが(汗))。
妄想無限大の産物である完全創作物こそが、主な栄養源な訳であります。

まぁ喩え、『実現可能性が高い種類のエロス』であっても、映像作品よりは活字やコミックのほうが好きなわけで、そもそものZoikhemの性向であるとは思うんですけども(汗)。

グダグダな前書きはこの辺で、早速紹介。




作画力にはまだ難があります。
作品によって構成力にもばらつきがあります。

ただ、其のエロスは芳醇です。

『被虐⇔加虐』といった、特殊な性欲の価値交換を、形而下的なつまり即物的な段階で終わらせていない。

恥を偲んで書くと
『愛の発露としてのSM』。
エロスの交換通貨として、登場人物の間でやり取りされるのは『愛という名の金貨』。

いやー、書いていて恥ずかしいですな(汗)。


一部の話では、徹底して単純化された暴力的なエロスも垣間見えます、一応。

しかし、大部分の物語では、
粘膜に、
縄に、
ピアスに、
痛みに、
仮託して交換される情愛が語られています。


まさに純愛的被虐⇔加虐。
ご覧になられる方の性癖によっては虫唾が走るのかもしれません。
まぁ、其れは其れ(汗)。


個人的には、ピアス施術のシーンで
『テラマ○シン軟膏』
が描かれている事に嬉しくなってしまいました(笑)。


どうやら作者は女性のようで、性癖的にも多数派ではないご様子(汗)。
素敵な女流の登場は頼もしい限りです。
海野やよいさんの新作『特殊』エロスに触れにくくなってしまった昨今、Zoikhemとしてはくろ氏(リンク怒られるかな(汗))の成長に楽しみにせずにはおれません。

今後に大いに期待、です。




上で紹介した『正しい彼女の愛し方』とは或る意味対極に或る作風。

まぁ、現代の鬼畜王の1人とも言えるオイスターの新作ですから、さもありなん(笑)。

徹底した不条理、意思疎通の不可能な関係における暴虐のエロス！
嬲られる女性(時に男性)には、一切の自由意志が認められません。
『最後には感じる(或いは理解しあえる)』といったエロマンガ的なオチ(救い)は微塵も存在しません。
主人公的な登場人物は、最初から最後まで『被害者』です(汗)。


Zoikhemはこの作家さんが表現する加害者側(概ね男性)の『目』が苦手です。
苦手で、でも嫌いではありません(汗)。

人間性をそぎ落としたエロスの化け物としての瞳。
交渉など受け付けるはずも無い正気を逸脱した視線。

気持ち悪いんですよ、これが。
で、説得力を増すんですよ、これが(笑)。

…ドデカ過ぎる男根描写は、正直シンプルに苦手、ですけども(汗)。


これまた。
ご覧になられる方の性癖によっては虫唾が走るのかもしれません。
まぁ、其れは其れ(汗)。




伝説の作家さんのエロス復帰を祝う再刊本。

上二冊のような極端な作風ではありませんが、多くの方に一番お勧めできるのはこの本かもしれません。
今回お勧めする三冊の中では。

バランス感覚が良いんですね。
作画が美しいですしね。
シズル感もありますしね。
ピアスシーンもありますしね(笑)。

作画力、と書きましたが絵の方向性は一定ではありません。
ばらつきがある、というよりは様々に遊んでいる、というべきでしょう。

或る話などは一時期の桂正和そっくりで、色々な意味で生唾を飲み込んでしまいます(笑)。


と言うことでお勧めコミック作品でした。


尻肉にも紅葉が…
何故、こうなったか、前後を含めていずれ公開します。
Choyeが一番怖がるお遊戯なんですよね、この手の『熱さ』は(笑)。

仕舞
Zoikhem

裏→表と連日の更新です。


会員棟は、改造ショートパンツを着用しての、特殊露出モノ。

同好の士であるHAMAJIRO様に作品に着想を頂いたものです。
勿論、許可は頂いております(笑)。
以前も書きましたかね、この話は(汗)？

『裸体率』で言えば最低に近いシリーズですが、Zoikhem的にはエロスは非常に濃いいんですよねぇ。
Choyeの恥らいようも可愛らしく、また激しかったですし。

会員棟ならではの丁寧なボカシ処理で、それでなくとも見えづらい露出部分の詳細を可能な限り損なうことなく画像作成させて頂きました。
まぁ、毎度の事ながら自己満足ですけどもね(汗)。


表の画廊は、定例に会員棟顔見世興行。
そして、超短編を二編纏めての一作としての更新です。
海に纏わるお散歩です。

こちらも裸体率は低いです。
何せほぼ着衣ですので。

…但し『透けて』います(笑)。

優秀な肉眼に比べて、素直すぎるカメラのレンズでは『透け具合』を描写しにくいのですが、其の分画像補正で何とか頑張っております。

あとは、皆様の心眼の冴えに期待する次第であります(笑)。


お楽しみ頂けたら幸いです。

仕舞
Zoikhem

というわけで、極上のレバ刺し＆焼酎で酩酊状態のZoikhemです。

店舗情報などはいずれ。
Zoikhemが隠すまでもなく、超が付く有名店ですけどもね(汗)。

それにしても。
『盛りが良い』
事を残念に思ってしまうとは…。

歳をとったものです(涙)。

もう少し盛りが少なければ、多種多様なホルモンを味わえるんですけどねぇ(汗)。


特殊パンツ、されど販売元はPJ
或る一定の目的にしか供されないであろう『下着』。
下着？ランジェリーと言ったほうが、らしい、ですかね(笑)？

手首のアイテムなどは別売です、一応。

仕舞
Zoikhem

画像だけ、超先行で。

秋の醍醐味ですね。

子供の頃は一毫たりとて心が動かなかったものですけども。
斯様な暖色系モザイク模様の絨緞になぞ。

カメラ人もたっぷりでした。
ドデカイ望遠つきの一眼レフとか、ザラにいらっしゃいますので、色々な意味でハードルは高め(汗)。


ぼかしの向うに秘密あり＆残照のトンネル
の二枚です。
ぼかしの向うは、少しでも判り易い形でいずれ公開させて頂きます。
場所は会員棟になってしまいますけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

スゲー男性ボーカルと、これまたスゲー女性ボーカルと、実は凄かったサイドギター＆ボーカルを引き連れて、仙人様が日本にいらっしゃっていました。

ウリ・ジョン・ロート東京公演最終日！

で、仙人様は当然に仙人様でして。
スゲー歌い手たちと渡り合い、時に自分も歌いながら(汗)スカイギターを大いに歌わせておられました。
…ギターだけ歌わせておくべきかな(汗)。


矢張り唯一無二。
誰も真似できない孤高のマジカルトーン！

昨晩があまりに素晴らしかったので、居てもたってもいられず今夜も参戦しておりました、当日券で(汗)。

Toris様に刺される事を覚悟で書きますが、本当に素晴らしいライブ！
見逃された方は海よりも深く後悔されるのだろうなぁ(笑)。

今夜は昨晩やらなかった『Firewind』も聴けましたし…。
二日間参戦できて本当に良かった(笑)。

ちなみに、個人的な感想でいえば仙人は今日の出来の方が良くて、スゲスゲ歌い手コンビは共に昨晩のほうが少し良いバランスだったように思えます。
贅沢な、畏れ多い上から目線ですけども(汗)。
仙人にたいして僭越すぎますかね。


それにしても仙人ほどになるとミスタッチやモタリ＆ハシリも、表現の一環なのかも？と良い方向に脳内変換されてしまいますね(汗)。
出音が良すぎて、其れで全て許せてしまう、という盲目的過ぎるZoikhemであります。

実際には、ボチボチとミスもあるんですけどねぇ(其れが昔に比べて多いか少ないかは存じませんが)。


それにしても。
マーク・ボールズは何気にかなりの回数を生で鑑賞していますが、本当に素晴らしいシンガーです。
音圧、表現力、音程の正確性、リズム感など、歌い手に求められる才能を高いレベルで網羅していますからねぇ。

ただ。
…あと20センチほど身長があればなぁ(汗)。
ステージでの見栄えというのは、実に重要ですから。
特にロックのフロントマンともなれば。

神様は残酷です。

セトリ初日(某師匠経由)

Sky Overture
Land Of Dawn
The Magic Word
Letter Of The Law
Stay In The Light
Tanz In Der Dammerung
Solo(Key 〜B〜Ds)
Enola Gay：Hiroshima Today？
We'll Burn The Sky
Sails Of Charon
Polar Nights
Pictured Life
Catch Your Train

アンコール
I've Got To Be Free
In Trance
All Along The Watchtower

二日目セトリ

Sails Of Charon
Land Of Dawn
The Magic Word
Letter Of The Law
Tanz In Der Dammerung
Key Solo
Fire Wind
We'll Burn The Sky
Fly To The Rainbow
Pictured Life
Dark Lady〜荒城の月〜Dark Lady

1st アンコール
Catch Your Train
Life's Like A River
In Trance
I've Got To Be Free
Virgin Killer：Instrumental
Sun In My Hand

2nd アンコール
If 6 Is 9〜Little Wing



本題。
会員棟を更新しております。
制服と縛り。
このシリーズ後半は刺青直後の粘膜連写へと続きます。
毒々しいまでに赤い蛇の瞳が、ボカシ越しにも鮮やかです。


仕舞
Zoikhem

但し、非常にお気に入りの画像を。
正式公開は会員棟で、とさせて頂きますが其れが何時になるやら、ですので(汗)。


或る作業
突っ込まれたブツは素敵な素材感でプルプルです。
で、手を離すとよい感じに挙動します。
つられてChoyeの『穴』も良い挙動(笑)。

仕舞
Zoikhem

の更新です。


小学生当時。

衝撃的だったファミコン版(シリーズ第一作)
『デジタルデビル物語・女神転生』

貪る様にプレイし、アニメ作品も原作小説も完パケしたものです。

しかし、リアルタイムでは一作目はクリアできませんでした。
ヒノカグツチの剣も見つけられませんでしたし。
実際にリアルタイムクリア出来たのは、二作目からですね。

しかし、そんな難攻不落の一作目で、今でも其の造形を克明に思い出すことができるのが…。
魔神ガネーシャ！

スタート直後の仲魔を素材にした合体で作成可能！！
但し絶対的にレベルが足らない(涙)。

其の圧倒的なステータスを前に何度悔し涙を流した事か…。


ついに、小学生Zoikhemは自力では仲魔に出来なかったのです。
ガネーシャ様を。


その後、移植作では普通にクリアさせて頂きましたが、実際に作った、そして使ったガネーシャ様は…
なんというか微妙(汗)。

畏れ多い事で御座いますが、憧れは憧れとして高く見上げておくべきなのかもしれませんねぇ。
そんな大層な結論を出すような事でも無いですけども(笑)。


何でこんな書き出しかというと。
更新だからです。
ガネーシャ様がらみの。

インドの神様は艶めかしくて、其れでいて猛々しくて、Zoikhemは非常に好きです。


追記。
『デジタル・デビル物語 女神転生』といえば、其のゲームサウンド！
今思い出しても濡れるものがあります(笑)。



さしずめ地母神Choye
なつかしのスーパーウーマンという気もしますけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

昨年よりも少しだけ大きな(つまり高価な)熊手を購入してきました。
毎年大きくしていくのが『粋』というものだそうです(汗)。

お世話になっている彫り師さんのスタジオには、其れは其れは見事な巨大熊手がデーンと飾ってありまして。
曰く『付き合い上必要』
だそうです。

まぁ、財布に無理がかからないうちは『育てて』行こうかな、と。

皆様の中で『熊手』をご購入された経験がおありの方はいらっしゃいますか？
どれくらい『育てる』事が出来ましたか(汗)？


関西では『えべっさん』で『笹もってこい』でしょうが、あれは『育てる』感覚があるのでしょうか？
お詳しい方はご教授くださいな。



定例のご連絡。
幾つかのリンクサイト様に画像投稿をさせていただきました。

超先行画像なども含まれていますし、其れでなくとも刺激的なサイト様ばかりですので、どしどしと遊びに行ってみて下さいませ。

素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
龍舞堂様
ぱんだのＳＭはうす様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Black Diamond様
岡山ＳＭ倶楽部様
Naked Angel様
Up See Dage様
W.B.L !様
JACK&ROSE様
若の部屋様
Fairy Leg〜ルイのパイパン露出〜様
人妻AyaのHなとこ・・・様
恥辱の樹海様
ムグたんの一人遊び様
ソライロ様
見て欲しいの…様
ハダカのディーバ様

仕舞
Zoikhem

というか宅配便のお兄さんごめんなさい。

一晩の間に一括で纏めないで、思いつくままに、微妙にインターバルを取りつつ、其れでいて一回の注文はマンガ文庫一冊とかで、さらに予約していた商品の発送とかも重なって…

…今日自宅に戻ったら4枚の不在伝票がささっておりました、郵便受けに(汗)。


つーか、Amazonももう少し考えて纏めてパック出来んものなのか(汗)。
大量の空き箱の処理に地味に困るんですけども。
微妙にエコとやらも考えてしまいますし。

更に言うなら。
宅配便の配送担当も、一回の配送で済むように担当ドライバーに差配してやる事は出来んものなのか(汗)。
一日も何度も届けてもらう側も、なんというか申し訳ない気分になるんですけども。

まぁ、ワンクリック注文を考え無しに多用しないで、もっと纏めてオーダーすれば済む話なんですけどもねぇ、Zoikhemが(汗)。


クナイオナニー
世界初の画像かもしれません(笑)。
クナイオナニー。
『初』であること、それ自体にはあまり価値が無いという証明でもあります(汗)。

仕舞
Zoikhem

”モーガン・フリーマン＝大統領役にキャスティングの妙。
珍奇な未来都市を見せるまでも無く、黒人大統領の存在が「近未来」を巧く表している”

…的な批評を当時見た覚えがあります。
映画『ディープ・インパクト』の公開当時。

時は1998年。
世紀末的なモチーフのパニック映画が多数公開されていた時期です。

それから10年。
2008年。

近未来は現在になるようです。
当時、守られる『種』の側にまだ居た筈のZoikhemは、すっかりと散るべき『花』の側に来てしまいました。

もう、箱舟には乗れないやね(笑)。

渋滞中の高速道路で、人生最後のKISSを紡ぎましょう。



報道番組で、NYはハーレムの熱狂に中てられて涙する女性キャスターの姿を見ました。
熱狂とは恐ろしい、そして羨ましいものです。

しかし、新大統領の強力な支持者たる彼ら＝ブラックアメリカンは、
『俺達の代表者』
として新大統領を見ているのでしょうが、…果たしてそうでしょうか？

新大統領の父親は確かに黒人です。
でもケニアからの留学生？なんですよね。
アフリカンです。
しかも出生地はハワイ、その後はインドネシア、更にハワイ。

高校卒業までは『本土』ではないのですよねぇ。

このような出生、育ち、教育、血から見ると、彼のメンタルや価値観はブラックアメリカンからはかなりの距離があるんじゃないかなぁ、と思ってしまうZoikhemです。

むしろポリネシアン、というか環太平洋系の海洋人、しかもムスリム風味クリスチャン。

色々な意味で、簡単なカテゴライズを拒む複雑な背景を持っている人間のように思えます。
簡単なカテゴライズ→米国初の黒人大統領、的な、ね。

興味は尽きませんです。
日本の頭上を通過しての握手が頻発しそうで、其れがちと気がかりではありますけども(笑)。


真方の里+其の足湯
THE温泉町という風情。

仕舞
Zoikhem

されました。
リーク通りの日時で(笑)。

詳しくはオリンパスの公式サイト
または、より見やすい(汗)デジカメWATCHの記事をご覧下さい。


一通り読んだ上のでの感想として。
『耐久性を落とした代わりに、操作性と遊び心を加えたE-3』
という感じでしょうか？

Zoikhemのような温いユーザーには、E-3の防塵防滴は豚に真珠でしたし、この設計重心の変更は悪くありません、というか喜ばしいです。


全点千鳥AFセンサーは非常にありがたいですし、フリーアングル液晶の性能アップも、エロスを追い求めるZoikhemにとっては非常に有用。
電子水準器の実装も、被写体のエロスを追いすぎるあまり水平を無視しすぎる悪癖があるZoikhemにとっては、親心を感じてしまいます(笑)。

併せ技で、下から大いにあおってお尻のエロスを大追及！

AF微調節(±20ステップ 20本分登録可能)は非常に嬉しいですな。
次のフラグシップにも当然のように搭載される事でしょう。
前ピン、後ピンも此れで怖くない(少しは)！
余計な癖の付いた中古レンズにも手を出しやすくなりますしね(笑)。

ファインダー関係がE-3仕様ではないのは、敢えて『しなかった』のでしょうねぇ。
理由は判りますが、ちと残念。


『遊び心』部分であるマルチアスペクト、RAW多重露光機能＆アートフィルターも一通り試してはみたい所です。
ただ、オリンパスを選んだ最大の理由が4：3のアス比であったZoikhemからするとマルチアスペクトの採用(既にパナソニック機では実装済みとは言え)は、なんというか『信念のブレ』のような物を感じて痛し痒しではあります(汗)。


問題は値段。
今のところボディのみで約15万円(オフィシャルでの予約通販)。
E-3の実売もよりも、ややもするとお高い(汗)。

…まぁ、キャッシュバックと、量販店などの心意気に期待しましょう！


それはそれとして。
CASIOの例の『超高速ムービー＆連写』カメラも気になっているんですよねぇ。

タイムスライス風のエロスや、放尿写真や交情時のピアスの激しい動向、さらには睾丸の揺れ具合(笑)などをハイスピードムービー撮影したい！

…普通の動画編集ソフトで暈し掛けも含めた操作が出来るのならば(汗)。


只、ワンアイデアの玩具としては、ちと高い(汗)。
55000円〜。


二つ併せて20万円ほど。

悩んでいるうちが一番楽しいですけどもね(笑)。
…どうせ、気がついたら買ってしまっているでしょうし(少なくともE-30は)。

クレジットの明細を見ながらの後悔も、また甘美な物ですしね(笑)。


それはそれとして(Part2)。

更新しております。
会員棟の動画。
Choyeの学歴＆職歴を大いに裏切る、幼いというか白痴声をご堪能くださいませ。
特に、自分のお土産を味見させられての『悲鳴』。
あれは、一種の魂の声ですな(笑)。

まぁ、ペットとしては躾が出来ていない、って事に尽きるんですけどもね(汗)。


北国の朝
身体は緩いですが(汗)、絵はなかなかに良い感じ。

仕舞
Zoikhem

…香ばしい感じですかね(汗)。

その落魄というよりは、むしろもっと単純に『老いた』という外見は、病気で無いならばオクスリの類なんじゃないかという印象を与えます。

が、例えオクスリでも特捜は無いし、矢張り香ばしい話題なのでしょうか？

ま、いずれにしても彼岸彼岸(汗)。


今夜は画像だけ。
レッドク○フ関連
と書いたら遠すぎますかね(謎)？

仕舞
Zoikhem

付きでお送りする会員棟更新です(汗)。

コメントなどでは敢えて言及しませんでしたが、今回の更新の見所はなんと言っても『ティッシュカス』！
全部カタカナで書くとなんだか熱帯魚みたいですな、ティッシュカス。

刺青施術明けて朝。
『らしい』色艶を獲得しつつある、Choyeの刺青肛門に一片舞い散るティッシュカス(笑)。


ファインダ越しで見ている際は、なかなかに気が付かない物であります。
で、途中で肉眼で気が付き当然に除去。

Choyeは『アリ画像』の公開をしないで欲しいと懇願していましたが、そんな事が聞き入れられるわけも無く。
公開するだけでなく、斯様な『見所解説』までされる始末。

キジも鳴かずば撃たれまいに(笑)。


排泄器の『集中線』の中央に位置するティッシュカスを、どうか皆様も注視くださいませ。


仕舞
Zoikhem

を当Labの画像掲示板でご覧になれますよ。

なかなかの威容ですので、皆様も御保存くださいな。
Zoikhemはとっくに保存しましたよ(笑)。

有難う御座います。
Countesses in Flight！
Madam　Vignoble！


Choyeなど、ホールの状態を悪化させてから外してしまいましたからねぇ(汗)。
乳首。

『垂れる』こと無しにホールを大きく育てるのは、なかなかに困難な作業のようですしね〜。
別の『相応しい適性』を持ったペットで再挑戦するべきかな、と来年の計を練るZoikhemでありました。


秋薔薇の季節なれど
蔓薔薇が背後に少しだけ(汗)。

個人的には小さめの薔薇が群生している様に心打たれますが、矢張り薔薇らしいのは大輪の花ですね。
良い季節です。

仕舞
Zoikhem