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年金特別便

タイトルに特に意味は御座いません。
今日返送した、とそれだけです(笑)。

判りづらい事この上ないですね、ありゃ。

意図的な判り辛さなら悪党ですし、意図しない判り辛さなら無能ですが…。
…両方かな(汗)。


今夜は画像だけ。


雪隠
このサイズだとギリギリですね、このパンツの仕組みが(汗)。

仕舞
Zoikhem

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連日の更新

今夜は表棟のGALLERYです。

秋の夜長に任せて、ボチボチと画像作成を溜め込んで居ります(汗)。


例によって三つのテーマの掌編&日々の画像からの選集となっています。
無理があるコスモノや、無理のない肩の力の抜けた露出シリーズに、ワンアイデアを膨らませる事が出来なったシチュエーションエロスと、微妙に範囲は広いですが深度は浅い、といった按配です。

まぁ、深くてエグいのは鑑賞者を選びますので、会員棟限定、と言うことでご勘弁くださいませ(汗)。


閑話休題。

最近話題の『根岸の令嬢 over 40』。

普通『ああいった状態(或いは此方か?)』にある方は、公共の電波などからは遠ざけられる事が多いと思うのですが、今のところ普通に報道されていますね(汗)。

不謹慎だとは思いますが、興味深い(汗)。

夕刊記事の更新を見ると、他社の動向を注視しているのが見て取れます。
載せるべきか、否か、マスコミなりに検討しているのでしょうかね(笑)。
会見も生ではなかったですし。

クラスターBかなぁ。


高速道路の料金、一律千円@土日は実現するのでしょうか?
消費は押し上げるかも知れませんが、後への禍根を残すような気がしないでもありません。

民主党の言うところの『無料化』へどういった影響を与えるのか、此方はこちらで興味深い(笑)。

そういうZoikhemもドライブに出かけたくなりました。
勿論カメラとペットを連れて。


仕舞
Zoikhem

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「女給」って言葉は

今はあまり好ましく無いんでしょうね、本当は。
IMEだと吐き出してくれませんもの。

仲居…は普通に出ますね。
これも一時は言い換え&言葉狩りが進行しそうな勢いでしたけども(笑)。


主要マスコミ「言い換え」用語集
女給は、かつては禁止語だったんですか?死語化してから或る意味OK(汗)?

往年の創作物の中では、非常に登場頻度の高い語彙なのでZoikhem的には死語になった時期は無いですけどもねぇ。


使用を禁止するに、多少なりとも尤もだと思える語もありますが、正直ほとんどの『差別対象語』は只のピントズレ&言葉狩りであるように思えます。

臭いものに蓋をする、程にも的を射ていない。

まぁ、現在のマスコミの程度からすると、これもむべなるかな。


と言うことで更新です(笑)。
当Labの更新タイトルとしては機能するかと思いますし、普通に使わせていただきました。

女給の顛末。

ご覧下さいませ。

仕舞
Zoikhem

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人は巨大な困難や悲しみを前にして

其のまことの価値、心根が顕れるのかもしれませんねぇ…。

男の言葉「誰も責める気ない」
心より見習いたい。
そして悼みたい。

失われた命、生まれてきた命、命を助ける事を達成できなかった命、大切な人を失い大切な人を得た命。
それらに全てに安らぎと救いが訪れんことを…。


責任転嫁を恥じず、利権塗れの自分を恥じず、1つの悲劇で飽き足らず他人を不幸に巻き込む事に限度を覚えない輩達には、大いに見習って欲しいものです。

その上で、少しでも現実を良くする為の『本当の方策』を生み出してこそ責任ある大人の役割でしょうから。

まぁ、現在の行政担当者は、如何に磨いたところで知恵の光は放ちそうに無いですから、さっさと更迭するのが吉であるとも思いますけども(汗)。

…コンニャクイモの灰汁でカブレまくっている方々の事ですけどもね(笑)。


湯冷め酒
本当に良いお酒でした。
季節が変わったらまた訪れたい。
…余裕があれば、ですけども(汗)。

仕舞
Zoikhem

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白蛇と豹

を観察…いや鑑賞しに九段下の駅を降りた一昨日。

デヴィッド・カヴァデールは声こそ多少枯れていましたが、腰捌きは現役でした(笑)。
やっぱり雰囲気ありますよね。


レブ・ビーチダグ・アルドリッチも流石の巧者。


DEF LEPPARDに関しては割愛(汗)。
上下左右は大合唱でしたが、Zoikhemは基本彼らに門外漢ですので。
かなりの部分を雰囲気モノのクチパクで、場所の空気を汚さないように努めましたとさ(汗)。

興味があってお時間がある大阪、名古屋方面の方は参戦される事をお勧めいたしますよ。
甘酸っぱい想いと共に大合唱できる事でしょう。


さて話は変わって、でも場所は変わらないで。
武道館ではかつて夜を共に越え、朝を共に迎えた女性と再開いたしました。

Zoikhemにとっては偶然。
女性にとっては予定通り。

危うく、また朝を迎えてしまうところでした。

って、迎えたんですよ一緒に、本当は(汗)。
只、迎えた場所はバーの止まり木の上。

シズル感は一切無しです。

身軽が一番ですね。
焼け木杭はすっかり湿っておりましたので。
少なくともZoikhemの側は(汗)。


供物
なんだか餅風味ですし。
由緒正しき愛欲の神様ですしね(汗)。

仕舞
Zoikhem

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ゆう○りんの寸鉄

(おそらくは)関東ローカルの午前中帯ワイドショウ@日テレでの一こま。

一ヶ月ばかり前でしたかね(リーマンショックの以前だったか以降だったか)?
いずれにしても話題は低迷する株価に関して。

最近は株番組なども持っている某コリン星人にコメントを求めた中山何某。
返して、ゆ○こりんのコメント。

『病も気から(超意訳)』

スタジオは馬鹿にしたような失笑に包まれていましたが、まさに
『其れ』
ですよねぇ。
頷くところではあっても、馬鹿にするところではないだろう、と思いますけども。

欧米諸国の経済政策&銀行や大企業のデータに過分に反応してパニック売り買い。

株価更に低迷

挙句、実体経済に大いに皺を寄せて、当然の帰結である其の展望(例えばSニーの決算予測とか)に落胆してまたもやパニック的な売買。


結局は自分の影におびえて騒いでいるだけのような気もしないでも在りませんな。
主役不在のマッチポンプというか(笑)。

無理やり実体経済に悪影響を与えて、其の悪影響を回避しようと更に実体経済を叩く。
なんというか、判りやすい悪循環ではありますな。

マインド次第とまでは言いませけどねー。
いやはや。


こういうご時勢、裕福な方々がパーッと使うのは色々な意味で重要だと思うのですが、
一国の宰相が其れに見合った経済力をごく自然に行使しているだけで、左巻きのメディアに叩かれたりしますしねぇ(汗)。
総理に駅前格安ビジネスホテルに泊まれ、とでも言いたいんでしょうかねぇ(笑)?


大陸の取っ手が脆くなっているからと言って、必ずしも無理やりに補修工事をしてやる義理も必要も無いと思うのですが、大野党やマスメディアにとっては絶対に必要な出資のようで…。

未来の超大国インドと仲良くするのは好ましく無いらしいですし(笑)。


円が高い間に海外ロケにでも出ようかな、と。
何処かエロスに寛容なリゾート地でお勧めは無いでしょうか(笑)?


此処からが本題。

会員棟を更新しております。
Planなしシリーズ。
またの名をレンズ&同期フラッシュ勉強シリーズ(汗)。

画像そのもの自体はエロスに満ちておりますので、どうかご容赦くださいませ。


股布は撤去済み
このサイズの画像だと何がなにやら、ですね(汗)。
会員棟では大きめ画像に、わかり易い処理でお送りしたく思います。

仕舞
Zoikhem

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吟醸香も時と場合

美味い純米大吟醸を今夜飲みました。
北国の銘酒。

一口飲んで広がる芳香。
美味い!

テーブルには徐々に素材自慢の酒肴が並び始めました。
美味い!!

でも。

美味い肴には、むしろ邪魔ですね。
斯様な薫り高すぎる吟醸香は(汗)。

食前酒として飲みきれる量を頼んで、さっさと普通の純米酒とかに乗りかえておくべきでした。

Zoikhemのように
酒はあくまで美味い物を食うための相方
と感じる向きには
主役を張れる、しかし主役しか張れない
類の大いなる主役役者(某M田村とか(汗)?)系の純米大吟醸はあまり必要無いようです。

塩や味噌だけとかで飲むんだったら良いんでしょうけどねぇ(汗)。



久方ぶりに画像投稿をしております。
素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
龍舞堂様
ぱんだのSMはうす様
Black Diamond様
Up See Dage様
混浴美人様
W.B.L !様
LEATHER PLATINUM様
岡山SM倶楽部様
人妻専科様
人妻AyaのHなとこ・・・様
ハダカのディーバ
JACK&ROSE様
Fairy Leg〜ルイのパイパン露出〜様
ムグたんの一人遊び様
ソライロ様
若の部屋様

またもや、無闇に特殊なエロスで素敵なサイト様を汚して…いえ、お世話になっております(汗)。
もし宜しければ遊び行ってみて下さいな。

仕舞
Zoikhem

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死地に赴く

ヒロイズムに憧れる事が『少年の条件』であるとするならば、
Zoikhemは間違いなく少年です、未だに。

ヒロイズムに憧れるのが少年、というテーゼ自体には何ら疑問を持っていないのもZoikhemが少年たるゆえんです(笑)。

というか、多くの男性は少年ですよね?この定義に従うと。


この場合、ヒロイズムを『英雄主義』と訳してしまうと違う気がします。
名を成す必要は無い。
後世に己を轟かす必要は無い。
子供たちに紅潮しつつ語られる必要も無い。

ヒロイズムとは、ヒロイックとは、ただ
死を覚悟するに足る理由を見つける事、そして其れを或る種の喜びとする事
だと此処でZoikhemは言い切ってしまいましょう。

名をなすためではなく、国を栄えさすためでもなく、何かを獲得するためでもなく、
(〜勿論それらでも良いのでしょうが〜)
何かを、守るための戦い

人や、想いや、土や、血や、未来や過去を守るための、代償としての死の覚悟。
ヒロイックとは、極言するにまさに『其れ』だと。

えとですね。

別に死を賛美するわけでも、ましてや戦い&争いを賛美する心算も御座いません。

斯様なヒロイズムを幼稚だと片付けられることも、実際の『』や『いくさ』を知らないからこそ言える戯言だと罵られる事も忌避しません。

其の通りZoikhemは大いに幼稚だと思いますから(汗)。

しかし、そういった批判を認めてなお、ヒロイックな情念に情景に物語に憧れてしまうのですな、少年であるところのZoikhemは(汗)。
何かを守る為に奔りたい、と(笑)。


こんな中二病全開な事を書いてしまうのは、
本邦が誇る妖怪HMバンド『陰陽座』
の新作『魑魅魍魎』の収録曲である『鎮魂の歌』が素晴らし過ぎる所為で御座います。
かつてこれほど見事な『無名戦士の為の鎮魂歌』があったであろうか、いや無い!と基本的過ぎる反語で書きなぐってしまうほどに素晴らしい。

災厄の象徴であるところの『』を討伐するために、男たちは立ち上がる。
妻や、老いた父母や、愛しい幼子の未来の為に。
己が屍は野ざらしでよい、ただ、いずれ朽ち果てた骨に花の一輪も咲いてくれれば其れで充分だ…
君よ、子よ、幸せに…。

くー。
燃える。
いや、草冠の方か(汗)?

歴史の狭間に埋もれ、しかし、立派に生きて見事に死んだ男達への慕情。
安いヒロイズムだって?えぇ、其の通りですよ(笑)。


フル音源は、皆様自身の手でお探しくださいませ。
試聴はここらなどで。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2114804078
http://www.kingrecords.co.jp/onmyouza/


おっと。
今回の本編は此処からです。
更新しております。
会員棟を。

肛門周囲の曼珠沙華の色身や、ボリュームを再調整。
施術直後にプックリと蚯蚓腫れたChoyeのお尻が可愛すぎます(笑)。


さしずめ、Zoikhemにとっての『一輪の花』ですね。
コツ(骨)ならぬペットの尻や恥丘に咲いておりますけども。

…ペットは、Zoikhemにとって充分に『生き死にの覚悟』になりえます。
そう思える飼い主はたぶん幸せなのでしょう。

うーむ、臭えな。
ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜ(笑)。


新兵器&芝生
一枚目は材質が素敵な憎いやつ。
既に色々と使っております。
二枚目は、何も隠せないコートで何も隠さなかった散歩の一部。
これまたいずれ。

仕舞
Zoikhem

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決戦の十月も半ばを過ぎ…

そして、明日〜明後日とLOUDPARK

と言うことで、ここ一週間ほどの愛想無しは、あと三日ほど続きます(汗)。
公私共に、良くも悪くも大充実しております(汗)。

充実には『エロス』も一部含まれております。
こちらに関しては、一日も早く還元いたしますので、どうかお目こぼしくださいませ。


今日は画像は二枚。
いずれも新作です。
二人の女性に寄ってたかって拘束されるChoye&たまにはこんなパーツフェチ

一枚目。
Choye曰く『自分の身体が自分の身体じゃ無いみたい…ふわっと浮いていくの』だそうです。
怒ったら負けですよ(汗)。

仕舞
Zoikhem

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拙い縄遊び

会員棟を更新しております。

Zoikhem的には非常に楽しい
『椅子への拘束→放置』
といったお遊びです。

技術はお粗末ですが、情熱はボチボチと燃え盛っております(笑)。


閑話休題。

Choyeを顔見知りのエステに送り込みました。
ピーリング

但し、攻撃目標は顔のみにあらず!

尻、そして恥丘!

昨日とは異なる触り心地Choyeの尻肉。
幾分透明感を増した土手肉。

まぁ、画像として描写できるか、そしてその公開時期が何時になるか、は杳として知れないわけですけども(汗)。

ちなみに、そのエステ店のオーナーはZoikhemと幾ばくかの縁がある女傑です。
昔は楚々として可愛かったのになぁ(謎)。


はじまり、はじまり
続きはいずれ会員棟で(汗)。

仕舞
Zoikhem

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様々に秋風

今日は画像だけ。
皆様へのレスバックもまた明日と言うことにさせてくださいませ(汗)。

三連休?ナニソレ?
と仕事にへこまされておりますので。

画像のその分大きめに。
幻日のアオザイ
色々な意味でばらばらな組み合わせです(汗)。

仕舞
Zoikhem

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巨人優勝

基本的に巨党のZoikhemですが、身近に『分かち合う人』を失った今では、一抹の侘しさを感じてみたり。
まぁ、そう言いながらCSには出かける予定なのですけども(笑)。

と言うことで、画像だけ。


誇張表現
度を越した『超太股』です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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表裏同時更新

です。
どうせなら景気良く。

会員棟は、真っ白なお尻。
表画廊は、回廊のお尻(+会員棟の顔見世シリーズ)。

いずれにしてもお尻が沢山です(笑)。

いずれのシリーズもZoikhem的には自信作。
皆様にも楽しんで頂けると、よいなぁ。

…チョイと、エロスが薄めですかね(汗)。


唐突に。
株価はまだまだ下がるでしょう(実態との乖離はより一層甚だしく)。

既存の価値観がぶっ壊れて行く2008年の下半期。
逆転一発の『』もそこらじゅうに見えて来ましたし、なかなかに楽しい感じですな(笑)。

政策的な不景気が成功しつつある日本、更に言うなら今まで裏目に張られていた方は、これからの数年はチャンスかと。
主に今困っておられる方は、今までは困らなかった方々でしょうから。

さて、Zoikhemはどの目に張ろうかな。
安さ大爆発の隣国には非常に張りづらいですけどもね(汗)。


そろそろ、色々な『ムコウブチに廻すと厄介な方』がアップを始めてしまうんではないでしょうかね?
いざとなったらメディアなんざ真っ先に梯子を外すんですけどねぇ。
陛下のために戦いました

Zoikhem個人は決して嫌いではないです、この御仁(笑)。

最後はダラダラと時事ネタで。

仕舞
Zoikhem

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画像だけ。

チョイと本業がたて込んでおります(汗)。

此方の更新も不定期で申し訳御座いません。
まぁ、画像だけでも貼っておけば概ね許して頂けるかな、と(笑)。


崩落
気持ち大きめで。

仕舞
Zoikhem

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Violoncello

Zoikhemが人生で最初に触った楽器はチェロです。
小学生の低学年の頃。

いや、正確には物心付く前に、その他の楽器に文字通り辞書的な意味で『触れて』いた事はあるかもしれませんけども(汗)。
とりあえず最初に自覚して弾いた(習った)楽器は間違いなくチェロ、と。

かなり稀有な例なのだろうとは思います。
最初がチェロというのも。
其の端緒には実にZoikhemらしい物語があるのですが、此処では割愛させて頂きます。
それだけで40000字くらいになりそうですから。
甚だ遺憾(汗)。


で。
その後さっさとエレキなアックスに浮気し、紆余曲折あって今に到ります(笑)。
当然、今ではろくに弾けはしません。

只、そういう過去があるだけに今でもチェロという楽器に、其の音に特段の愛着は有るのですね。

今でも、其の音には意識を刈り取られます。
そう、例えばこんな音に。

Apocalyptica - Path


えっ?チェロに聴こえないって?
だったら、この曲は?

Apocalyptica - Last Hope


ライブも。

Apocalyptica - Quutamo live


チェロ3人+1人&ドラム1人なグループ
Apocalyptica
この音で、音圧で、響きで、ギターレスですよ、奥さん(笑)?


なんと嬉しい事に今年の
LOUDPARK
に出演します!
でかい会場でこの音を浴びれる幸福!
もげるほどに首を振るぜ。
ヘルニア悪化も已む無し(笑)。

持ち時間は短いですが、一日目の『個人的お目当てアクト』の一つです


それにしても安いなぁ。
外盤のDVDの安さを知ると、日本のレコ会社の中抜きっぷりが目にあまりますね(汗)。



露出、超過剰
次回更新よりの先行没です(笑)。
この露出っぷりはわざとですが、ちとやりすぎ。

ぽっかり浮かんだような乳首など、なかなかに悪くないですけどね。

仕舞
Zoikhem

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透け透けランジェリー

と言うことで更新です。

只でさえ透ける薄絹のランジェリーを、濡らす(というか浸ける)ことで更に透かせてしまおう、というシリーズ。
沐浴モノでもありますし、エキゾチックゴッド関係でもあります(汗)。


あまりペットを褒めると付け上がりますが(汗)、最近では出色の
綺麗目Choye
をご覧頂けるかも知れません(笑)。

個人的には『今年のベストスリー』である画像が今回には含まれるんですよねー。


画像への貢献は、
Choyeの頑張り二割、機材の奮闘一割、Zoikhemの執念二割、
五割は環境です(汗)。

空、水、部屋などなど。
非常に素敵な冬の日差し。

また遊びに行こうっと(笑)。


indexのトップ画像も入れ替えました。
今回は三枚ほど。
もし宜しければご覧下さいませ。


仕舞
Zoikhem

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PCで音楽を聴く習慣

がすっかりと身に付いてしまいました。

其れなりに拘った専用再生機と、其れなりに拘ったアンプ&スピーカーを設置はしているのですが、
CDを入れ替える
という作業を
面倒
と感じるほどに堕落してしまいまして(汗)。


気がついたら。
何時の間にやらPC(&外付けHDD)に溜め込んである音源からお気軽に再生している日々。

で。
ヘッドホンで聴く際は、まぁ、良いのです。
ボチボチな音で聴けますし。

問題はスピーカーを鳴らす時(こちらの場合が殆ど)。

前述した専用システムは部屋の対角線上でして。
PCと繋げるには、どうにも面倒(汗)。

そもそも、そんな手間を掛けられるくらいなら、CDを入れ替える程度の作業を厭いませんよね(笑)。

畢竟、デスクトップに最初から備え付けられていたショボイスピーカーで音楽を聴く日々と相成っていたわけです。
しかし、人間の慣れと言うか退化というのは恐ろしい物です。
いつの間にか、Zoikhemは其のショボすぎる音にも、不満を感じないようになっておりました(汗)。
128Kの音質なんてこんなもんでしょ
と。

当たり前の事ですが、大いに間違っておりました(涙)。

先日、友人を招いた夜の事。
久々に部屋の空気を振るわせたスピーカー。
あぁ、いつもPCで聞いているショボショボ音質と全然違う…、ごめんよ音楽…、此処一年ほど、君を軽く扱って

しかし、一度身に染まった怠惰は抜けるものではありません。

Zoikhemが採用した選択肢は
これからは、ちゃんとした機材でCD(或いはレコード)を聴こう。入れ替えの手間くらい惜しまない!
では無くて…
PCでも少しはマトモに聞えるように、別のアクティブスピーカーを買おう!
でした(笑)。

んで。
購入。
前から気になっていた『タイムドメイン』理論で、PC脇に置けるサイズのを。
つーか『MINI』を
コーポレート系も気になったのですが、まずは此れかな、と。


……
驚くほどに違いますねぇ(大汗)。

好みにもよりますが、ためしに友人に持ってきた貰った某B○SE製(伏字になっていないかも)の同クラスアクティブスピーカーと比べても雲泥の差。

まろやかでありながら太い音像。
分離(特に声とそれ以外)もはっきり、対位も綺麗。

非常に伝わりづらい褒め言葉で表現するのならば
アイクの語りが非常に聴きやすい!』
であったりします(笑)。

もう戻れないなぁ…。

テレビにも追加しようかなぁ、タイムドメイン系の音響…。


張り付く…
次回更新より没選です。

Tバック好き、ランジェリー好き、そして何より濡れシャツ(衣服)好き、な皆様に送るシリーズです(笑)。

仕舞
Zoikhem

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更新しております

No Plan撮影シリーズです(汗)。
というか、実態は単なる機材チェック(大汗)。

只、案外と此れが楽しゅう御座いまして。
縛り(縄では無くて)が無い中での試行錯誤、エロス錯誤、虐め錯誤、只の錯誤(笑)。
此れが、案外と楽しゅうございまして(笑)。

で、掲載の運びとなりました。

撮影時期を言うと、つい先月。
大量の在庫を飛び越しての掲載です。
まぁ、こんな時期も、テーマも無い画像を出すとするなら果断速攻しかないわけですけどもね(汗)。

改造性器を愛でるという意味では、相当に満足度の高い構図、色見、姿勢の画像もございます。
Zoikhemの変なこだわりが無い分だけ、鑑賞して頂く皆様にも『届きやすい』と言える…かもしれませんね(笑)。


湧水
次回以降に構成されるシリーズから。
水との親和性を問うてみました。

仕舞
Zoikhem

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