2008/Oct/28 Tue | Zoikhemの必修
人は巨大な困難や悲しみを前にして
其のまことの価値、心根が顕れるのかもしれませんねぇ…。
男の言葉「誰も責める気ない」。
心より見習いたい。
そして悼みたい。
失われた命、生まれてきた命、命を助ける事を達成できなかった命、大切な人を失い大切な人を得た命。
それらに全てに安らぎと救いが訪れんことを…。
責任転嫁を恥じず、利権塗れの自分を恥じず、1つの悲劇で飽き足らず他人を不幸に巻き込む事に限度を覚えない輩達には、大いに見習って欲しいものです。
その上で、少しでも現実を良くする為の『本当の方策』を生み出してこそ責任ある大人の役割でしょうから。
まぁ、現在の行政担当者は、如何に磨いたところで知恵の光は放ちそうに無いですから、さっさと更迭するのが吉であるとも思いますけども(汗)。
…コンニャクイモの灰汁でカブレまくっている方々の事ですけどもね(笑)。
湯冷め酒
本当に良いお酒でした。
季節が変わったらまた訪れたい。
…余裕があれば、ですけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
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