会員棟です。
前回の更新で予告させて頂いたとおり、今回はスパン短めで。
前回の埋め合わせ的な意味も御座います(汗)。
2008年の正月に撮影したシリーズから。
新しい刺青で飾ってあげる寸前の画像です。
今となっては懐かしいですね、AF目標の無いお尻も。
…さてはフォーカスの精度があがった一因はこれであったか(笑)。
今回の更新の直後×3
に食べた、例の朝食です。
つまりエロスは一切なしです(汗)。
『世界一の朝食』という金看板を若し知らなかったのなら、大変に美味しくいただけたことでしょう(汗)。
期待でパンパンになって口を開いてしまいましたからねぇ…。
仕舞
Zoikhem
解ける誤解は解いておくべきかもと思いまして、最近主に使用している機材の写真です(無視できない弱さとお叱りを受けるとは思いますが,)。
一枚はexif残りで(笑)。
可愛い玩具たち＆素晴らしくかぶる使用意図
全てではありませんが、使用頻度が高いものばかりです。
あっと、フラッシュとかも並べてあげるべきだったかな(汗)。
二枚目は、いずれも所謂広角ズームレンズ、勿論フォーサーズ。
焦点距離が其々9-18、11-22です。
あぁ、かぶりまくり(汗)。
標準レンズとも微妙にかぶりますし。
狭い場所で撮ることが好き＆パーツのエロスを強調したい、というZoikhemの欲求から自然と、この手のレンズに優先的に手が伸びます。
でっかいお尻が好きなんです！
余りに臆面も無い書き方ですが。
先に購入したのは11-22mm。
こちらは明るさに魅力を感じて、ほぼ標準レンズ的に使用しております。
ただし、その後購入した14-54mm改の切れ味の鋭さと比べると、やはり若干鈍い＆ピントの山も多少へたる、というわけで最近はお留守番が多くなり始めています。
広角側が、もう少し伸びていれば使いやすいんですけどもねぇ。
むしろ11mmと22mmの単焦点を2本兼ねている、と考えた方が正しいのかもしれません。
で、上記11-22mmの広角側の足りなさを克服するために今年購入したのが9-18mmです。
11-22mmに比べれば、かなり暗いのですが、其れを補って余りある軽さ＆ピントの鋭さ！
楽チンなんですよねぇ、こいつと一緒だと。
最近はこいつと14-54mm改の2本立てが基本です。
9-18mmを購入する際、正直どうせならと7-14mmも検討したのですが、あまりな重さとレンズフィルターを拒絶する其の造形に腰が引けてしまいました。
そう言いながら、一度くらいは試してみたいなぁ、と考えているZoikhemが居るのですけども(汗)。
望遠系は、今のところ、興味なしです(笑)。
今はED 14-35mm F2.0 SWDと仲良しになりたく思っています。
下手ほど其れを補ってくれる賢い機材に頼るべきだと思いますので。
物欲を肯定する良い言い訳です。
あっと、今は手元にありませんがパナソニックG1は素晴らしいカメラです。
素晴らしく楽しい、と書くべきでしょう。
Choyeなどはいつも持ち歩いています。
曰く『ファインダを覗く必要が無いから、化粧の事を気にしないで済むのが嬉しい』
との事です。
其のあたりが女流一眼なのでしょうかねぇ(笑)？
色々な意味で精神衛生上悪いので、この辺りで。
普段見ないぶん、一度でも見てしまうと…です(謎)。
明日からはいじましくない、普通の更新です。
仕舞
Zoikhem
と、誇らしげに掲げられていますね。
マーケティング的には当たり前の事なのでしょう。
今、これ以上の金看板はないわけで。
劇場公開版『釣りキチ三平』
公式サイトのトップ画像を見ると、原作のイメージも掴んでくれているようでまずはひと安心かな、とも思うのですが、そうすると今度は『アカデミー』の威光を頼りに鑑賞に来る方々への出迎えとしてはどうかな？とも思うわけです。
まぁ、Zoikhemは原作ファン(後追いですが)として、少なからず期待しているんですけども。
カメラマンChoye
Choyeが○嬢を撮影し、其れをZoikhemが撮影し、其のまた後ろからステファソ卿が狙う、という奇妙な構図です。
仕舞
Zoikhem
さっそくE-30が要らない子扱いされていますが、そんな事はありません。
Zoikhemは愛していますよ、この子を(笑)。
最軽量でツインクロスセンサー、更にアートフィルターや各レンズ微調整も入れちゃった『全部入れ』
まぁ軽い事を除けば、レッサーE-30な訳ですけども(汗)。
と言うことで、旅から帰って来ました。
470段以上の階段の上には
画像は超先行で。
場所は…興味深い地下世界です。
仕舞
Zoikhem
GALLERYを更新しております。
2007年(もう一昨年ですか…)に撮影した画像から、三つの掌編を選ばせていただきました。
まだまだ在庫は無数。
新作は新作でさっさと公開していたりしますねぇ、主に会員棟で(汗)。
微妙に端境(機材的にも作風的にも)な2007年辺りには、色々な意味で我ながら取り扱いが危険なシリーズが埋もれております。
…どういう形で、またバランスで公開していこうか、と楽しく悩むZoikhemでありました。
いつもどおり、超先行画像も含まれておりますので、会員様方も暇な時にでもどうぞ(汗)。
オスカーを獲得した『おくりびと』。
関係者に知り合いがいることもあり、また実際に優れて、且つ誇らしい映画であることもあって、他人事ながら嬉しいです。
ニュースで
「日本的な様式美が」とか、
「日本の死生観が」とか、
何とはなしに『高尚』な切り口で紹介して、さも其れが受賞理由のように喧伝していますが、其れは微妙に間違いです。
この映画の魅力として。
非常に優れてエンタメな映画です。
大前提として、面白い(感情が多方向に揺さぶられるという意味も含めて)。
監督さんも、偉そうな長広舌で文化方面から斬られるよりは、ただただ
『面白かった』
と言われた方が嬉しいのではないでしょうかね？
想像に過ぎませんが(汗)。
納棺…今では、湯灌などかなりの作業工程を看護師さんが行う場合が多いですよね。
Zoikhemの友人でも、いらっしゃいます。
特に検体提供などで、一旦『散らかされた』ご遺体を担当することが多いとの事です(其の病院の特性かもしれません)。
大変な、しかし大切な、尊いお仕事。
其の方の真摯で静謐な物言いから多くのことを勉強させていただいています。
未見の方は是非。
仕舞
Zoikhem
近年まれに見る
『傑作連作短編集(汗)』
であった
群青学舎
の最終巻が刊行されました。
最終巻ではなんと『コダマの谷 王立大学騒乱劇』
ライダーとマージの再登場に、Zoikhemなどはあっけなく(作者の狙い通り)悶絶してしまいました。
4巻(最終巻)のテーマは『卒業』！
全4巻＋１巻の登場人物総出演のアフターストーリーまで読み終えた際の爽快感と言ったら！
帯を抜粋しておきましょう。
マンガの内容を実に的確に表しており、編集者の助演も流石です。
『短篇連作のかたちを借りて、清らかに描き出されるのは、愛の在り方、人の善き心。』
『敵同士(ライバル)で在り 友で在り 恋人でも在る蒼氓の群れ』
ところで作者の入江亜季女史が現在新作を連載中のマンガ雑誌
は非常にそそられる雑誌であると思います、或る種の漫画好きにとって。
隔月刊で既刊はまだ三冊ですが、なかなかに骨太の連載陣！
森薫や入江亜季、そして福島聡などなど。
…まだまだ蒼くて荒削りな作家さんも多いんですけどもね(汗)。
編集側の高い志しも感じ取れます。
非常に目立つ装丁ですし、一度手にとってみて下さいませ。
アフタヌーン辺りの読者層を狙っているんでしょうかねぇ？
こちらは。
悲しいオワリ。
作風に殉じた、などとは決して言いたくありません。
Miika Tenkula, former lead guitarist and main songwriter of the acclaimed Finnish band SENTENCED, was found dead at his home earlier today (Thursday, February 19). He was 34 years old.
アルコールと縁が切れなかったようです…。
SENTENCEDの再結成(少なくとも黄金メンバーでの)は可能性として永遠に消滅してしまいました。
R.I.P. Miika
SENTENCED - Ever Frost
SENTENCED - Killing Me Killing You
SENTENCED - No One There
世界で最もエモーショナルな曲のひとつであると思います。
袖の翼
水準器がありがたいです、こういう部屋では(汗)。
ついつい、傾くんですよねぇ…。
仕舞
Zoikhem
が、当Labの画像掲示板にも多数いらっしゃっています。
セクシャルな刺青やピアスなど、Zoikhemも強烈な刺激を受けざるを得ない素晴らしい投稿が、最近頓に増えております。
Zoikhemの素敵な友人である(と言っても良いですよね？)Spring＆Milk様ご夫妻を筆頭に、実に多士済々です。
本当にありがたく思います。
若し、未見の方がいらっしゃいましたら、過去ログに流れてしまわない内にご覧下さいませ。
最後には『世界の端の大滝』に流れていってしまいますので汗。
お見逃し無く。
で。
当Labの会員棟も更新しております。
北国の淫女シリーズの最終編です。
Zoikhem的には非常に楽しい一日でした。
画像編集もまた満足いく出来となっていますです。
これまたお見逃し無く。
こちらは世界の端は遠いですけどもね(汗)。
大巨人、摩天楼に現る！
思っていた以上に楽しい場所でした。
主にChoyeにとって。
建築好きなんですよねぇ(謎)。
仕舞
Zoikhem
定例では御座いますが、ご報告です。
幾つかの素敵なサイト様に、先行画像を投稿させていただきました。
素人投稿画像掲示板JP様
Ayaの激的空間様
龍舞堂様
ぱんだのＳＭはうす様
人妻専科〜刺激を求めて〜様
Black Diamond様
岡山ＳＭ倶楽部様
見て欲しいの…様
Naked Angel様
Up See Dage様
ハダカのディーバ様
W.B.L !様
JACK&ROSE様
若の部屋様
★ふぇち画像掲示板様
人妻AyaのHなとこ・・・様
恥辱の樹海様
ムグたんの一人遊び様
ＲＡＮＤＹ ＴＲＡＰ様
15枚＋αの奇妙なエロスです。
まぁ、これは何時もながら(汗)。
オリジナルなエロスを展開するサイト様ばかりです。
Zoikhemの拙作と併せて、各サイトのコンテンツもお楽しみ下さいませ(汗)。
閑話休題。
最近ではめっきりご無沙汰なのですが。
それでも昨年は二度ほど所謂『投稿雑誌』に記憶媒体を投稿させて頂きました。
主な目的は紙焼きであったりします(汗)。
そもそも滅多に投稿しないですし、掲載のタイミングは当然に雑誌編集それぞれ。
つまり、Zoikhem自身も吃驚するようなタイミングで、掲載されたりするんですな(汗)。
多くの場合はWeb有志諸氏からご連絡を頂いて後に購入する事になります、ありがたいことに。
先日も、或る雑誌に掲載頂いていた事を教えてもらいました。
で、購入しました、読みました…大赤面しました。
Zoikhemの痴作に対して、あろうことか
喜多玲子や鈴木清順といった、巨大な先達を喩えに出して批評頂いていたのです。
色彩感覚は鈴木清順とか云々(汗)。
いやー畏れ多いです。
そもそも、アダルト投稿雑誌で斯様な文字を見ようとは、喜多女史は兎も角、清順て。
光栄とかそんな段階を通り越して、悶死する勢いの羞恥で御座いました。
って、ここで書いているという事は、それでもやはり多少は嬉しくもあったのですけどもね(笑)。
若し宜しければご覧くださいませ。
果物の名前の雑誌です。
ちなみに、今回掲載頂いた画像はZoikhemが2008年の頭に投稿させていただいた物で御座います(汗)。
仕舞
Zoikhem
と言うことで、会員棟を更新しております。
Choyeと絡んでおられる女性は
『○嬢』
其の愛人氏は
『ステファソ卿』
と称させて頂きます。
それぞれ
『まるじょう』『すてふぁそきょう』
と読みます(笑)。
ホンのおふざけです、Zoikhemの。
但し、画像はなかなかにお勧めです。
男性二人の視線に射られながら、レンズに斬られながら、粘膜を濡らしあうメス二匹。
攻め、責められ、濡らし、啜り、番い、そして撮り撮られる。
衣装や道具もどんどん追加され、場所もどんどん変わり、二人の『立ち位置』も変わっていきます。
で、画像数も膨大(汗)。
何処まで公開できるか、さて。
当然では御座いますが、当Labでの公開に関してはステファソ卿、○嬢両名の同意は得ております。
両名とも、お楽しみにして下さいませ(笑)。
下から煽って写し其のあられもない姿を、また写される。
其のまたZoikhemは、写されて…いません(笑)。
仕舞
Zoikhem
今夜は画像だけ。
雪の結晶、其のまた結晶
雪不足の所為で、多少汚れが目立ちます。
お化粧が完全ではないのですね(汗)。
仕舞
Zoikhem
まずはこちらをご覧下さい。
…ある程度のPCパワー＆回線の余力が無いと重いかもしれません(汗)。
重い場合はHD設定をオフにすれば、少しは見やすくなるかと思いますので、お試しください。
This is Japan! from Eric Testroete on Vimeo.
非常に感銘を受けました。
こう書くと軽くなりすぎてしまいますが、
非常にポップで、しかも真摯
だと感じたZoikhemであります。
切り取り方が実に上手い。
視点が実に鋭い。
『そりゃ、これは撮るよなぁ』から『おー、これを撮るのか、しかも何枚も。でも…なるほど』
まで、7分間は非常に短い充実時間です。
Zoikhemは基本的に国粋らしいので、このビデオのような
『外津国のヒトから見たまほろばの今』
に非常に興味があります。
高評価だけでなく低評価な部分も、大いに注視したいところではありますが、やはり斯様な
『素敵ジャパン』
を外国の方に受け止められているかと思うと、素直にワクワクしますですね。
で。
昨晩に続いて、益体も無いZoikhemの思考錯乱なのですが(汗)。
今、実現不可能(少なくとも非常に困難であると思われる)なZoikhemの願い、夢が御座いまして。
外国人が初めて日本に来て感じる感動を味わってみたい！
と言うことです(汗)。
記憶も感性も思い込みも全てまっさらに洗い流して、異邦人として日本を旅してみたいなぁ。
と、そんな馬鹿な夢想にたまに耽るのです。
いえいえ、極稀に、ですよ(汗)。
外国人、というあやふやな言葉がまず実態が薄いですし、そもそも実現可能性として薄すぎますけどもね。
でも、面白いと思いません？
公平な目で見ても。
現代日本の特異性は世界に誇るべき個性であると思いますし、更にサービス＆接客などは馬鹿丁寧ですし飯も多様ですし。
まぁ、何処まで行っても夢想の世界です。
此処から本題。
会員棟を更新しております。
動画シリーズです。
一度目の施術で、まだ攻め足りなかった部位に再修正を加えている
『刺青シリーズ』
です。
生理日に当たった所為で、前回を遥かに越える痛みを堪えるChoyeの艶姿、というか『声』をお楽しみ下さいませ。
Zoikhemの鼻づまり声も(汗)。
イヤホン推奨です。
どちらが攻めで、どちらが受け？
次回から公開予定のシリーズです。
こういう体位だと、どっちが攻めで、どちらが受けなんでしょうねぇ(笑)。
仕舞
Zoikhem
良かったと感じるZoikhemです。
月を見ました、満月を。
早暁、雪深い渓流の露天風呂に浸かり一息。
雪明りだけではない明るさに目を上げれば、山と山の間に煌々たる満月。
輝面ほぼ100％の見事な満月でした。
ため息が出るほどに美しい。
Zoikhemには夜空に『只1つ』孤高に輝くからこその美しさが其処にはあるように思えました。
肩まで湯に浸かりつつも、それでもなお雪国の本気の寒さに凍えるZoikhemと大違いの、寒気と月との競演。
暖冬だそうですが、普段生ぬるい東京に住んでいると『雪国の本気』にはイチコロです。
漏らした溜息も凍ります。
風呂から出る事がこれほど躊躇われた事はありません(汗)。
それはさて置き、月ですよ、月。
Zoikhemが見た満月は、山間の夜空に1つ。
そう、1つの満月でした。
当たり前だろ、月は1つだろ？
という声が聞えてきそうですが、
太陽系の惑星は、八つ。
衛星を持たない惑星は水星、金星の二つのみです。
地球は1つ、月。
そして火星より外縁の惑星は、全て複数個の衛星を従えています。
「主な月」だけでも、これだけ。
地球に月が1つしかないのは『当たり前ではなく偶然』なのです(本当は、偶然だけではなく公転の軌道とか地球の質量とか、月の個数を憶測するに足る理由は幾つか有ります)。
もし。
地球に月がなかったら。
また。
地球の空に賑々しく複数個の月が輝いていたら。
どんなだったでしょう。
生物の進化や地球上の事象に関わる形而下的な事柄に変化はあったでしょうか？
勿論、あったでしょう。
潮汐の事情が全然異なってくるでしょうから、そもそも原初の生物さえ誕生していなかったかもしれません。
ただ、もっとZoikhemが気になるのは形而上的な変化です。
(形而下的な、つまり自然科学的な問題は門外漢たるZoikhemでは扱えないという事もあります(汗))。
若し空に月が複数あったら、若し月が無く闇夜ばかりであったら、
古人は如何なる詩を詠んだのか。
古人は如何なる神話を残したのか。
古人は如何なる酒を飲んだのか。
明け方まだ暗き頃合の露天風呂に肩までキッチリと浸かり、冷気の中へと旅立つ決心も付かないままに、そんな事をZoikhemは考えておりましたですよ。
THE『益体も無い』話ですね。
流石のZoikhemも理解しておりますです、そんな事は。
ありがたい事に男湯と女湯を分ける編み竹の向こうで、そんな益体も無い話に付き合ってくれるペットもいる訳ですけども(笑)。
縛り
微かに見える乳首にも、銀の満月が光っています。
仕舞
Zoikhem
タイトルが全てです。
更新しております。
在庫があまりに大量なので、今年の上半期は少しでも圧縮して(没率を上げて)どしどし更新していく予定です。
…時間が許す限り(汗)。
とは言え。
次回の更新(動画では無くて)は、今年撮影の新作です。
当Lab比200％の『女体量』でお送りする新シリーズの始まりとなります。
まぁ、裸体量に比してエロスが増えるかどうかは全く別の話ですが、ボチボチと頑張って公開していく予定です。
ご期待くださいな。
本筋とは全く関係の無い追記。
ヘルシング/平野耕太
の最新刊、というか、基本的には最終巻である
『10巻』
が3月に発売になるようです。
嬉しい！しかし、多少さびしい…。
とりあえずは大期待！と言うことですね。
巻末マンガとコミックスカバーを外した下の落書きが(笑)。
同時期に三冊のコミックス(平野耕太著作の)が出るという情報もありますが、さて。
湯船酒
突き出しはキュウリです。
いえいえ、普通に食べましたよ(笑)？
仕舞
Zoikhem
です。
ギャラリーはこちらです。
「もうしばし」が経過した、と言うことのようです。
会員棟からの顔見世興行＋ミニシリーズ二編という例によって物量作戦。
キッチュな露出作は個人的には好きなシリーズですが、数が揃わないためにミニ化して表に載せました。
お楽しみ頂ければ幸いです。
追記。
全く話の腰をおります。
この実写版は良い出来ですねぇ。
ベルセルク実写版(イタリアのファンによる自主制作)
どっぷりと予算を与えて、フルスクラッチして貰いたいものです。
作品への愛と理解がバシバシと見て取れますからねぇ。
仕舞
Zoikhem
会員棟を。
表棟に関しては、もうしばしお待ち下さいませ(汗)。
会員棟の更新内容は、ありえなく続く
『引き伸ばされた性器』
の連写です。
多少は、仕掛けやアングル＆道具立てなど変化は御座いますが、基本的には偏執的に性器牽引画像となっております。
ごくごくメジャーなエロスを持ってお生まれになられた方には、一切お勧めできません。
しかし、届く方には届くのではないかな、と(汗)。
当Labに足を止めてしまった方とか。
ちなみに。
今回の更新は、画像作成が過去最大級に大変でした。
ピアスや刺青を消し処理から外しつつ、性器のモザイク掛けを徹底！
しているのはZoikhemとしては何時もの事ですが、今回は枚数が枚数でして。
其のアップ具合も(汗)。
眼精疲労の奥義を体得して舞い戻った次第です。
まぁ、好きでしていることですから誰を責める事もできません(笑)。
お楽しみ頂ければ幸いです。
仕舞
Zoikhem
新新幹線って、妙な言葉ですけども(汗)。
１３年春から東北新幹線で、国内最高の時速３２０キロ運転を行う新幹線Ｅ５系
だそうです。
なんというか、歯磨き粉とかを思い出しますな(笑)。
アクアなんちゃら、とか。
まぁ、爽快感はスピード感に通じるようにも思えますし、悪くない配色であるのかもしれません。
ただ、口がすーっ、としそうですけども(汗)。
それにしても東北新幹線で320キロかぁ…。
瞳の朱は手彫りで
Zoikhemが期待していたほどには、痛くは無いようです。
ただ、明らかにくっきりと『色』は残りました。
そういう意味では大成功であります。
仕舞
Zoikhem
と、木っ端役人は言っておりました(笑)。
この画像。
お尻建蔽率違反
今月のトップ画像のアウトテイクです。
素敵にブレております(汗)。
ただ、オシリスト的には埋蔵するには惜しい！
と、Zoikhemの同じ考えの方が1人でもいらっしゃれば、と思いまして掲載させて頂きました。
今更ですが、字は全てチョコです。
ハートマークも、微妙に混じっている靖幸ちゃんマークも(笑)。
仕舞
Zoikhem
