2009/Feb/12 Thu | 学生センター(告知板)
This is Japan!&告知
まずはこちらをご覧下さい。
…ある程度のPCパワー&回線の余力が無いと重いかもしれません(汗)。
重い場合はHD設定をオフにすれば、少しは見やすくなるかと思いますので、お試しください。
This is Japan! from Eric Testroete on Vimeo.
非常に感銘を受けました。
こう書くと軽くなりすぎてしまいますが、
非常にポップで、しかも真摯
だと感じたZoikhemであります。
切り取り方が実に上手い。
視点が実に鋭い。
『そりゃ、これは撮るよなぁ』から『おー、これを撮るのか、しかも何枚も。でも…なるほど』
まで、7分間は非常に短い充実時間です。
Zoikhemは基本的に国粋らしいので、このビデオのような
『外津国のヒトから見たまほろばの今』
に非常に興味があります。
高評価だけでなく低評価な部分も、大いに注視したいところではありますが、やはり斯様な
『素敵ジャパン』
を外国の方に受け止められているかと思うと、素直にワクワクしますですね。
で。
昨晩に続いて、益体も無いZoikhemの思考錯乱なのですが(汗)。
今、実現不可能(少なくとも非常に困難であると思われる)なZoikhemの願い、夢が御座いまして。
外国人が初めて日本に来て感じる感動を味わってみたい!
と言うことです(汗)。
記憶も感性も思い込みも全てまっさらに洗い流して、異邦人として日本を旅してみたいなぁ。
と、そんな馬鹿な夢想にたまに耽るのです。
いえいえ、極稀に、ですよ(汗)。
外国人、というあやふやな言葉がまず実態が薄いですし、そもそも実現可能性として薄すぎますけどもね。
でも、面白いと思いません?
公平な目で見ても。
現代日本の特異性は世界に誇るべき個性であると思いますし、更にサービス&接客などは馬鹿丁寧ですし飯も多様ですし。
まぁ、何処まで行っても夢想の世界です。
此処から本題。
会員棟を更新しております。
動画シリーズです。
一度目の施術で、まだ攻め足りなかった部位に再修正を加えている
『刺青シリーズ』
です。
生理日に当たった所為で、前回を遥かに越える痛みを堪えるChoyeの艶姿、というか『声』をお楽しみ下さいませ。
Zoikhemの鼻づまり声も(汗)。
イヤホン推奨です。
どちらが攻めで、どちらが受け?
次回から公開予定のシリーズです。
こういう体位だと、どっちが攻めで、どちらが受けなんでしょうねぇ(笑)。
仕舞
Zoikhem
Comments
いにゅ | 2009/Feb/13 16:52
えぇ〜!!
これって、どうなってるのですか〜!?
上がChoyeさんで…下は!?
あまりにも驚き気になったのでコメントしてしまいました(^_^;)
スッパマン | 2009/Feb/13 22:17
どうなっているも何も、見たとおりですよねぇ。
何度か予告編は出ていましたから・・・・・・
強いて言えば「締まりの良い方が攻め」と言えるやも
しれませぬ。ただ、両方気持ち良くなるから止められない
訳ですし・・・時間無制限1本勝負になりますから・・・
まぁ、それについては、男女の間柄でも同じ訳ですが、野郎は
持続力の問題があるので、無制限という訳には・・・(爆)
男男の間では・・・深く突っ込まない事にしよう(ぉぃ)
Zoikhem | 2009/Feb/14 03:33
>いにゅ様
おぉ、いにゅ様、ようこそいらっしゃいませ。
下は、Choyeと同じ性別をもつ人です。
同じ性癖であるのかは、おいおい明らかになるでしょう(笑)。
Zoikhem | 2009/Feb/14 03:35
>スッパマン様
女性同士は女性同士で厄介らしいですよ(謎)。
締まりは、絶頂の前後で激しく変化しますから、どちらが先に達するかでその後の展開も変わってきますよね。
いにゅ | 2009/Feb/14 13:30
こんにちは〜
おじゃましますm(__)m
Choyeさんは同性とのプレイも楽しめるお方なのですね(><)
すごい〜!
Choyeさんは、やっぱりすごいです〜ヽ(´▽`)/
牛蒡 | 2009/Feb/15 22:07
本格的に目覚めて玩具が大型化したり
Zoikhemさんが後ろか掘られられたり・・・。
トヨタ博物館の2000GTや金鯱?もありましたね
東京地下街の大きな目玉は、諸星大二郎作品で見ました
「幕の内弁当」な日本です。
Zoikhem | 2009/Feb/16 23:04
>いにゅ様
若し機会が御座いましたら、いにゅ様も遊んでやってくださいませ、Choyeと(笑)。
むしろ、Choyeは異性に興味が無い(Zoikhem以外の)ようですから。
Zoikhem | 2009/Feb/16 23:06
>牛蒡様
Zoikhemは常に狙われております。
其の緊張感が主従関係を強固にするのです(笑)。
大きな目玉は、其の横を通っているときは案外と気がつかないのですけども。
こうして切り取られると結構な迫力ですよねぇ。