会員棟にChoyeの性器責めシリーズを掲載しました。
辺境のエロスなれど当Lab的には基本講座ですね(笑)。
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『粘膜開放＆首台拘束-2-』
特殊な大型筐体に拘束される身体改造雌。
辺境のエロスとしては或る種の完成かも知れません。
刺青粘膜を開かされ、
大きな尻をこれでもか！と強調され、
そして前面に設置された鏡で自分の嬌態を確認させられる。
振り乱された髪が官能の深さを語っているようです。
ただひたすらに
「錘で無惨に引き伸ばされた改造雌性器」
が続く更新です。
我ながら、ここまでやるか、と。
錘を代えるごとに伸び方も変化するのが、
当たり前なれど麗しいです。
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無惨に変形したChoyeの性器。
されど、Zoikhemにとっては世界で一番美しい花であります。
元の形が如何だったか、今となっては思い出せないほどに
「手を掛けて」
育ててきましたからねぇ。
お楽しみ頂ければ幸いです。
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今日の画像は更新からの別編集です。
SMカテに設置させて頂きます。
仕舞
Zoikhem
会員棟にEtoileの続きを掲載しました。
すいません、Zoikhemの手違いで間が空いてしまいましたね、この雌は(汗)。
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『妖精らしからぬ自慰-エロスの妖精・4-』
Etoileの本性はコスプレイヤー。
憑依型のエロスの持ち主であります。
なにかのコスプレをしている時、目には魔性が宿ります。
さて、と言う事でコスチューム遊び。
…ベタ且つ旬を逃している気がしますが、
Etoileが楽しそうなので何の問題もありません(笑)。
視姦で高まったEtoileの官能。
Zoikhemが慰めてやっても良かったのですが、
まだ、もう少しカメラで遊びたい、と言う欲求のほうが勝ちました。
Etoile、敗れたり！
拘束衣装に淫具を固定して…
粘度が高い液体の所為で、なかなか固定できません。
まぁ、本人が楽しんでいるので良いとしましょう。
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真っ白な肌に、青い髪が不思議にマッチしております。
およそ生きている人間には厳しい髪色だとは思うのですが、流石はEtoile、と。
粘膜だけは真っ赤ですけどもね(笑)。
お楽しみ頂ければ幸いです。
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今日の画像はまだ名も無き雌の初露出画像です。
露出カテに設置させて頂きます。
仕舞
Zoikhem
会員棟にBastetの続きを掲載しました。
初めての身体改造の模様です。
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『焼豚-傷物豚雌・10-』
地方ペットと自称する傷物雌のシリーズです。
押し掛け被虐雌で自称であっても
其れでもペットを名乗るならば名前は必要ですね。
そうですね「Bastet」とでも。
恐れ多いですが。
特殊な性癖の赴くままに身を傷つけ、
心を汚してきた、まさに彷徨える雌豚でした彼女は。
…豚なのに猫の名前ですね、良く考えたら(汗)。
地方ペットとは言え、ペットはペット。
という事で、所有物の刻印を授けてやることにしました。
定番のピアス。
そして、まだ定番とまでは言えない焼印。
半田ごて焼印。
『PIG』
と。
相応しい豚肢体ですからね。
この段階ではまだ焼印文字は見えづらいですが、
シリーズ続編で明確に浮き出てきます。
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と言うわけで定番と言えるピアス施術。
焼き文字も結構定番化してきているかもしれません。
…まだかな？
Bastetのエロスの埋蔵量からすれば、まだまだZoikhemは浅い部分しか掘れていません。
もっともっと、と期待する次第です。
皆さんも、御期待いただければ嬉しいな、と。
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今日の画像は更新からのアウトテイクです。
SMカテに設置させて頂きます。
仕舞
Zoikhem
会員棟にChoyeの屋外エロスを掲載しました。
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『Choye異国を往く-4-』
馬鹿主従が異国で太ったシリーズです。
人気の無い異国の遺構。
近代の香りを残す其の楼閣は、
かつて美姫が妍を競ったそうです。
敵わぬまでも、Choyeも色香を振りまきます。
観光客の死角を縫って。
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色彩豊かな異国の遺構には、生きている人間だけでなく往年の姫たちの視線までも存在しているかのようでした。
Choyeも何時もよりは定番的な官能に身を委ねていたように思います。
極彩色な建物と負けずと極彩色な改造性器の取り合わせをお楽しみくださいな。
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今日の画像は更新からのアウトテイクです。
露出カテに設置させて頂きます。
仕舞
Zoikhem
会員棟を更新しました。
紆余曲折あったAudreyの刺青シリーズの、最終partです。
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『永遠の砂時計-公開刺青施術・9-』
Audreyにとって初めての刺青施術も此れで完成。
多くの目とレンズに射られながらの数時間で、
彫り師さんが呆れるほどに、しとどに濡れ、
官能の溜め息を数限りなく零しました。
さすがはAudreyと言ったところです(笑)。
刺青施術直後の色見の艶やかさをお楽しみ頂ければ幸いです。
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永遠に落ち続ける砂の粒子。
砂時計を基本モチーフに据えた(もちろん其れ以外のイメージもあります)Audreyの恥丘刺青。
まずは第一弾行程の終了です。
施術直後の肌の火照り、色艶をお楽しみいただけたら幸いです。
あ、苦悩と官能のシェイクを宿す表情も今回の肝ですね。
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今日の画像は改造性器のアップ系を連発で。
SMカテに設置させて頂きます。
仕舞
Zoikhem
新年二度目の更新です。
前半が聖夜に滑り込みセーフであった、と言う事は後半は完全に遅れると言うことですね(汗)。
サンタエロスの続き、年を越して登場です。
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『膣内開放サンタ-サンタとセバスチャン・2-』
撮り下ろしのサンタコスエロスです。
中身は生意気にもBastet。
撮ったばかりなので
身体改造の程度が公開シリーズより一気に進んでおります。
いずれ、全て工程も公開させて頂きますね。
さて、生意気盛りの雌サンタ。
相棒のセバスチャン(Bastet命名)と共に、
師走の東京に来訪です。
トナカイじゃねーのかよ(笑)。
後半は安定の年越しになりました。
鼻輪の豚雌。
膣奥までも無惨に開放し、
真っ白なドロドロ粘液を零します。
最後には、とても従順な雌豚と化していました。
猫なのに(笑)。
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小陰唇が殆ど存在しないBastetの性器。
変形クスコで開く時に、大陰唇からいきなり膣肉、と言う感じです。
其のお陰でギリギリまでお見せできる、と思えば楽しいことです。
或る意味で一番遠くにある行事クリスマス。
しかし辺境エロスの性夜と見れば、此れは年中全てが好適シーズンなのです。
と、苦しい言い訳をしたところで、お楽しみくださいませ。
例によって目線解除です。
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今日の画像は更新からの別編集。
SMカテに設置させて頂きます。
仕舞
Zoikhem
あけましておめでとうございます。
2018年になりましたね。
丸々あると言う意味では平成最後の一年になるんでしょうね。
とは言え当Labは何も変りません。
毎度ながら辺境のエロスを楽しんでいきますので、もし宜しければ今年もお付き合いくださいな。
さて、早速ですが更新です。
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『肛門性愛女学生-3-』
普通「尻」は人体の部位の中では匿名性の高い部位です。
尻の個体差だけで人を見分けるのは、かなり困難であると思います。
ただ、何事も例外はあるわけで。
Choyeの尻には匿名性が微塵もありません。
良くも悪くも世界で知られた双丘なのであります。
更に尻を強調するための衣装、セーラー服。
記号性を高める事で逆説的に尻の容貌は明確になるのです。
クリスタルディルドーで解した尻穴には
もう少し太目の淫具でも大丈夫そうですね。
中空プラグ。
柔軟にして巨大。
視覚のみならず嗅覚にも訴えてくる、そんな逸品です。
この時も刺青肛門の奥深くにある排泄物までも顕わにし。
そして匂いと、新たな羞恥を伝えてきました。
最後は一番使い慣れた淫具。
そう、Choye自身の指です。
何よりも有能ですね、やはり。
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2018年の幕開けは、やはりChoyeから。
エースの送るオシリズムをお楽しみください。
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今日の画像は更新からの別編集。
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Zoikhem