< Oct 2019 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >

乳搾りならぬ血搾り

会員棟に、まだ名も無い雌のシリーズを掲載しました。


------------------------------------------------------------

『乳房破壊-2-』

或る名も無き志願雌との初めての逢瀬です。
Zoikhemと彼女で紡げるエロスの軌跡。
重なる部分は、かなり血生臭い辺境エロスでした。

という事で、今更ながら閲覧注意の更新です。

余計な肉が多すぎる肢体。
ただ、其れを割り引いても巨大な乳房。
マンガの様な水風船でした。

…これは責める対象は乳房にせざるを得ませんね(笑)。

パドル、針、タッカーとフルコースを食べつくした彼女の乳房は、
熟しすぎて落下寸前の果実のような色合いに。
果汁ならぬ血液が、音が聞こえる勢いで垂れています。

前回では「掃除大変そう」と思ったZoikhemですが、
ここに至って吹っ切れました。
不思議なことに彼女も笑っています(笑)。

今では、かなり痩せた彼女。
其の姿もいずれ。

------------------------------------------------------------

血生臭いエロスです。

言うまでも無いですが
・同意
・技術
・機材
・準備
の全てが必要です、最低限。
そんな大人のエロスであることをご理解ください。

其の上で、御好きな方にだけ届けば光栄です。
会員棟のご案内


今日の痩せて以降の同じ雌の画像です。
SMカテゴリーに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem



< 黒を纏い白く光る | top |