Zoikhem Lab Annex

会員棟に(まだ)名も無き雌の血まみれエロスシリーズを掲載しました。

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『乳房破壊-3-』

或る名も無き志願雌との初めての逢瀬です。
Zoikhemと彼女で紡げるエロスの軌跡。
重なる部分は、かなり血生臭い辺境エロスでした。

という事で、今更ながら閲覧注意の更新です。

余計な肉が多すぎる肢体。
ただ、其れを割り引いても巨大な乳房。
マンガの様な水風船でした。

…これは責める対象は乳房にせざるを得ませんね(笑)。

飽きるほどに「実験」の限りを尽くされ、
流石に虚脱する雌の肉槐。
流された血が体表に固まり、凄惨な眺めです。

褒美とばかりZoikhem自身と鞭でひと遊び。
例によって情交の最中はロクに写せてはいません(汗)。

今では、かなり見目良くなったこの雌。
次のシリーズもお楽しみに。

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と言うわけで、このセッションは終了です。
もう既に何度か肌を合わせていまして、余計な肉も脱ぎつつあります。
つまりは次なるシリーズも公開待ちであります。

…名前が必要になる感じですね。


他の雌のシリーズに比べても、かなり特殊な辺境エロスです。
お好きな方にだけ届けばよいな、と切に願います。
そして、この手のエロスでは毎度申し上げていますが
「真似はお勧めしません」
です。

他の方々の行為にZoikhemには何の責任も取れませんしね(汗)。

其の上で。
今回のシリーズは芳醇で、お勧めです。
会員棟のご案内


今夜は更新から別編集。
SMカテゴリーに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem