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あけましておめでとうございます&早速更新

あけましておめでとうございます。
2018年になりましたね。
丸々あると言う意味では平成最後の一年になるんでしょうね。

とは言え当Labは何も変りません。
毎度ながら辺境のエロスを楽しんでいきますので、もし宜しければ今年もお付き合いくださいな。


さて、早速ですが更新です。

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『肛門性愛女学生-3-』

普通「尻」は人体の部位の中では匿名性の高い部位です。
尻の個体差だけで人を見分けるのは、かなり困難であると思います。

ただ、何事も例外はあるわけで。
Choyeの尻には匿名性が微塵もありません。
良くも悪くも世界で知られた双丘なのであります。

更に尻を強調するための衣装、セーラー服。
記号性を高める事で逆説的に尻の容貌は明確になるのです。

クリスタルディルドーで解した尻穴には
もう少し太目の淫具でも大丈夫そうですね。
中空プラグ。
柔軟にして巨大。
視覚のみならず嗅覚にも訴えてくる、そんな逸品です。

この時も刺青肛門の奥深くにある排泄物までも顕わにし。
そして匂いと、新たな羞恥を伝えてきました。

最後は一番使い慣れた淫具。
そう、Choye自身の指です。
何よりも有能ですね、やはり。

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2018年の幕開けは、やはりChoyeから。
エースの送るオシリズムをお楽しみください。
会員棟のご案内


今日の画像は更新からの別編集。
SMカテに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem

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血化粧肛門

会員棟にクリスマス明けに相応しい更新を掲載いたしました。
Audreyの拡張作業-失敗編-です。

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『血化粧肛門-拡張儀式・3-』

今や雄の拳を受け入れられるまでになった
Audreyの膣と肛門。

無数の刺青やピアスとのあいまって、
本当に完成度の高い改造性器と化しています。
飼い主であるZoikhemの自慢、いや誇りです。

しかし、其処に至るまでは相応の過程がありました。
此れは、其の初期の修行風景です。
失敗の記録ですね(汗)。

其れでも優しく細身のものから徐々に太い張り型へ展開する拡張作業。
ただ、矢張りこういうモノは体調次第。
見事に切れました。
最終的には大きな問題にならずに、この後もステップを進められましたが、
この日は滴るほどに切れていました。

雌穴にしろ肛門にしろ、拡張には危険が付きまといます。
実践される際は万全の対策と、撤退の勇気を。

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という事で、主従の失敗の記録です。
でもなぜか直接的な意味でエロスは濃いですね。
血の迫力、と言ったところでしょうか(汗)。

毎度ながらの文言ですが特殊なエロスですので、お好きな方だけ自己責任でお楽しみください。
会員棟のご案内


今日の画像は更新からの別編集。
SMカテに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem

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画竜点睛

会員棟に年内最後の動画シリーズを掲載いたしました。
Choyeの現状性器につながる刺青施術シリーズです。

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『画竜点睛-1-』

此方のブースでは2011年〜12年にわたって行われた、
Choyeへの身体改造の軌跡をお送りしています。

今回お送りするのは、後日に行われた修正の模様です。
どうしたって一回では決めきれない、そんな繊細なデザインなのです。

今のChoyeの性器に繋がる、そんな画竜点睛を灯す工程をお楽しみください。

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実は、此れChoyeが一番恥ずかしがった施術です。
受ける体勢の問題なのか、異様に照れていました。
飼い主としては願ったり敵ったりです(笑)。
会員棟のご案内


今日の画像は撮り下ろしたからの先行を。
SMカテに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem

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二人きりの撮影なので

二人きりの撮影なので、両手どころか両足も駆使します。
撮影時。

という事で更新のご案内です。

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『尻穴に蹴り込む-拡張儀式・2-』

今や雄の拳を受け入れられるまでになった
Audreyの膣と肛門。

無数の刺青やピアスとのあいまって、
本当に完成度の高い改造性器と化しています。
飼い主であるZoikhemの自慢、いや誇りです。

しかし、其処に至るまでは相応の過程がありました。
此れは、其の初期の修行風景です。
失敗の記録ですね(汗)。

前が裂けたのだから、後ろも推して知るべし、ですね(汗)。
まだ、裂けてはいませんが今見ると無茶してます。
膣であっても、まだ大き目の張り型を、
足を使って捻り蹴り込むとは…
真似しては、駄目、絶対です。

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という事で足で淫具を蹴り込みました。
まだ拡張作業中のAudreyの尻穴に。
まだ刺青も無いころですね。

繰り返しになりますが、駄目絶対、です。
お陰で少しの遠回りになりました(汗)。

血生臭い更新ですが、楽しめる方は、どうぞ。
会員棟のご案内


今日の画像は更新から選外を。
SMカテに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem

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蝋涙・封印⇔解除

会員棟にBastetのシリーズを掲載しました。
今では、結構派手になっているBastetの性器。

もちろんピアスで。

こうしてネイキッドの状態を見ると、何だか懐かしいような不自然なような(笑)。

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『熱蝋封印-傷物豚雌・9-』

地方ペットと自称する傷物雌のシリーズです。

押し掛け被虐雌で自称であっても、
其れでもペットを名乗るならば名前は必要ですね。
そうですね「Bastet」とでも。
恐れ多いですが。

特殊な性癖の赴くままに身を傷つけ、
心を汚してきた、まさに彷徨える雌豚でした彼女は。
…豚なのに猫の名前ですね、良く考えたら(汗)。

露出エロスを楽しみ火照った体を、更に加熱してやる事にしました。
鞭のあとは蝋涙で。

まだ雌粘膜にピアスの無いBastet(当時)。
代わりといっては何ですが、しっかりと蝋で飾り付けてやりました。

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現状の改造性器も、なるべく早い時期に公開したいと思います。
単発では時々アソコやアソコに貼っているんですけどね。
やはり、流れで全容を観て頂きたいのが正直なところです。

まずは無加工の性器を。
と言うのも、次回で既に違うからです(笑)。
会員棟のご案内


今日の画像は更新から別編集を。
SMカテに設置させて頂きます。


仕舞
Zoikhem

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