Zoikhem Lab Annex

会員棟を更新しています。
ご報告が少し遅くなりました。

今回は独立した掌編。
季節ものの桜エロスです。

辺境過ぎる何時もの更新の合間に、清涼剤としてお楽しみ頂ければ幸いです。
…まぁ、例によって刺青粘膜は大解放なのですけどもね(笑)。

会員棟のご案内


蝋燭で型を取る
こちらにも別のペットの画像を時には。
綺麗に固まった蝋は思いのほかパカっと取ることが出来ました。
ピアスのあとも明確に残っていましたよ(笑)。

いずれ施術行程を含めて公開いたします。

仕舞
Zoikhem

会員棟の画廊を更新しました。

2012年の始めに行われた刺青施術です。
まぁ、今回のパーツは修正なので、あまり大きな展開は見せません。

ただ、場所がお尻周辺なので、余すところ無くお見せすることが出来る、という意味ではZoikhemも嬉しいシリーズです。
粘膜の内部などは、どうしてもお見せ出来ませんからねぇ(汗)。

今回は左右のバランス差を最重要視するという意味から、お尻をスクエアに術野として曝け出しています。
つまりは彫り師さんの眼前に肛門を突きつけるような、そんな羞恥姿勢で施術に挑まされたChoyeなのでありました。

本当に彫り師さんには心より感謝しております(汗)。

このシリーズ、当然では御座いますが動画もいずれ、となります。
でも、静止画のほうが今回はお薦めですね。
丸見えに出来ますからね。

新たな『鎖手錠』お楽しみ頂ければ光栄です。
会員棟のご案内



今回の選外画像
こんな感じで突き出しています(汗)。

仕舞
Zoikhem

まずは動画更新のご案内から。

Choyeカメラマンによる動画です。

撮影者がChoyeならば、被写体もChoye。
もっと正確に言うのならばChoyeの粘膜と、彫り師さんが被写体(笑)。

題して
『Choye彫られ自撮り』
な動画シリーズです。

特殊極まりないエロスですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
そもそもエロスであるのかも怪しいですが、世界に二つと無い珍品ではあると自負しております(汗)。

案外とフレーミングも安定していますしね。

こちらからもどうぞ。
会員棟のご案内


彫られ撮りのキャプチャー&秘密の先行エロス
今日の画像は二枚です。
一枚目は今回の更新よりキャプチャー画像。
ご覧の通り、奇妙なエロスです(汗)。

二枚目は、いずれ纏めて公開させて頂く『秘密のエロス』です。
血のエロスですね。
此方は更に奇妙なエロスですので閲覧注意、と。


仕舞
Zoikhem

会員棟を更新致しました。
早朝と言うか、今日未明に。

『文学少女、縄患いと夏の魔物』シリーズですが、一旦場所も服も代えての再スタートです。
夏草萌ゆる夏ホーム。
黒縄が絡み付くには、最も違和感がある場所かもしれません。

まぁエロスも感動の一種である以上は、落差の設定は非常に有効です。
あざといほどに。
制服、縄、夏ホーム。
三題話のようですね(笑)。


屋外のエロスとしては、撮影したこの年(数年前です)で一番の個人的な満足を得るシリーズとなっています。
明るいが故のインモラルをお楽しみ頂ければ光栄です。
会員棟のご案内


浮く張り型
今年の画像から一枚。
実際には窓ガラスにペタリです、言うまでも無い事かも知れませんが(汗)。

仕舞
Zoikhem

と言っても、もはや過言では無い、そんな更新です。
矢張り、このLabの主任研究員はChoyeですからね(笑)。

会員棟を更新致しました。

『Blood Splash』に伴う副産物、
ダメージを負った肛門のエロスです。

少し痛々しく中身がはみ出していますし、全体として擦過傷的な赤みが見えますね。
まぁ、其れもさもありなんなエロスを展開したので致し方なし。
今回の更新に合わせて『Blood Splash』もご覧頂ければ幸いです。


今回の更新は着衣オシリズム。
Zoikhem的なシンメトリー世界観に双丘が栄えていると自画自賛。
我がペットながら、ほぼ完璧な曲線であると思いますね、この尻は。

当然、ただ尻を愛でるだけで終るZoikhemではありません。
展開もご期待頂ければ幸いです。
会員棟のご案内


これも一種のオシリズム
いずれ纏めたいシリーズではあります。

仕舞
Zoikhem