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新ラインナップへの食指

去年の年末からメインの撮影機材をNikonのFXへと鞍替えしたZoikhemですが、案外と新たなレンズ沼へと沈み込まないで済んでいました。

何故かと言えば、買うべき、選ぶべき選択肢がそもそも少なかったから。

フルサイズ規格の、デジタル対応の、そしてエロスに奉仕するのに良好な、レンズが意外と少なかったんですよね。
…つい、最近までは。


しかし事情は急速に、そして素敵に変わってきました。


先ずは今年の春に16-35ミリが、追って24ミリの明るい単焦点が。
16-35ミリはボディキャップ代わりに付けっぱなしになっていたりします(笑)。

200-400ミリは目的的にも、お値段的にも置いといて。
コレでも分相応という言葉は知っているつもりです(汗)。


そしてこの9月に、四本がラインナップへと加わる事が発表されました。
F1.4の85ミリ
F4通しの24-120ミリ
F3.5-5.6で28-300ミリ

いずれも魅力的なわけですが、まず選びたいのは一本。

あると旅カメラとして便利そうですからね。
そもそも旅にフルサイズは、如何考えてもでか過ぎる訳ですけども(汗)。


さて、Zoikhemが「早く実写速報やレポが出ないかなー」とワクワクしているレンズはどれでしょうか?


踊るChoye
なんだか楽しそうなので掲載。

仕舞
Zoikhem

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あまりにも早い…

巨星堕つ、なんて紋切り型な言葉では到底表現しきれない、喪失感が心にあります。
近藤喜文氏もこんな年齢で亡くなられたが、戦死…なのかな。


開拓者世代に続く、数少ない本物の次世代表現者たちの、夭逝。
その天から与えられた才覚を、磨耗し切らないうちに物語を閉じてしまう事ほど寂しい事はありません。

日本は大きな才能を、つまりは可能性を失ったなぁ…。

個人的にはアニメ、実写問わず、
『製作者としていまを生きている日本の映像作家』
としては三指に入るほど好きな方でした。


本当に、本当に残念です。


今敏さん死去


Zoikhemは今氏を平沢師匠がらみで知りました。
大友克弘を漫画家の師とし、師と同じく映像の世界に足を踏み入れ、そして(個人的な評価では)出藍の誉れを達した方です。

46歳。
まだまだ、今監督の作品を『待つ楽しみ』を持ちたかった。
「だってあたし、あの人追いかけてるあたしがすきなんだもの」
ってこの言葉を書くのは禁じ手ですかね…

無念。
本当に、本当に無念。


東京ゴッドファーザーズ


千年女優 -Millennium actress-


[パプリカ] 白虎野の娘 − 平沢進


オハヨウ(Satoshi Kon)



最後に
御霊の、そしてご遺族の心の安らかならん事を…



仕舞
Zoikhem

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RENAISSANCE再来日

今回は幸運にも2公演とも参戦しました。

と言うことで、今夜は画像だけ(汗)。



朝のお散歩

仕舞
Zoikhem

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大三元レンズと大三元レン…マグ?

壽屋様のメール質問に、こちらで返答するという大無礼をお許しください。

主な使用レンズは
AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED(買ったばかり!未使用)
AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G ED VR

です。
と言うことで大三元は1本だけ(汗)。

いえ、2本・・・かな(謎)?
二つの大三元
写真は二枚あります。

と言うことで、もう一本の正体は
マグカップ
です(笑)。
ちなみに撮影は16-35を使いました。

壽屋様にお教えいただいた方法ではなく、ぶらりと電脳街を歩いていたら見つけました(汗)。

ロゴまで入っていますし、ケースの色までそっくりですので、全方向から見てアウトな商品ですね。
本物は正規に購入しましたので、N社様どうかお目こぼしを(笑)。

仕舞
Zoikhem

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お盆

と言うことで没画像を画像掲示板の方に貼りました。

もし宜しければご覧下さいな。

いずれも没ならでは理由がある画像ですので、温かい心でお願い致します。

仕舞
Zoikhem「

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