2009/Nov/19 Thu | Zoikhemの必修
秋風の国から、木枯らしの街へ
今夜は画像だけ。
取ったばかりの新作から『如何にも当Lab』な画像を、ただし、公開する場所に併せてモザイク処理は乱暴に大きく荒く(笑)。
ホラアナ
明るい単焦点でパーツを狙いまくりました。
現場には『におい』も…。
正式公開は…うーん、年内は無いでしょうなぁ(汗)。
仕舞
Zoikhem
今夜は画像だけ。
取ったばかりの新作から『如何にも当Lab』な画像を、ただし、公開する場所に併せてモザイク処理は乱暴に大きく荒く(笑)。
ホラアナ
明るい単焦点でパーツを狙いまくりました。
現場には『におい』も…。
正式公開は…うーん、年内は無いでしょうなぁ(汗)。
仕舞
Zoikhem
以上、と言われるわけです。
大統領は何度もおじぎをして両陛下と握手
悠久の歴史、そして其の沿革がもたらす『権威』というものは、個人の努力や経済、そして暴力&威力などでは獲得できないのですから。
不遜な物言いである事は承知しておりますが、国益の上でどれだけ有効且つ便利か。
費用対効果も素晴らしすぎるよなぁ、と。
尻紅葉
お尻の紅葉はZoikhemの右手が色づかせました…この画像サイズでは判りづらいですね(汗)。
仕舞
Zoikhem
で、今夜は巨人サヨナラ勝ち!
(ほぼ)現場から興奮に任せて書き込んでいるZoikhemです。
良い酒を飲んでまいります。
今夜は更新の予定です。
Choyeに任せてありますので、この直後にでも、多分(汗)。
仕舞
Zoikhem
出向いておりました。
Zoikhemの贔屓からすると、ストレスの溜まる試合でありました(涙)。
明日のチケットもあるんですよねぇ、一応。
indexの画像や御礼リンクなどを入れ替えました。
季節感の無い画像では御座いますが、例によって三枚用意しておりますので、宜しければ。
広角でよりまくった尻は、一種の祭礼具とようでもあります。
大地母神へシャーマンが交信するための呪術で使用するような(笑)。
仕舞
Zoikhem
というかアコースティックライブ作である、
が発売となりました。
以前、このバンドを駄文置き場で紹介させて頂いた当時、書いた本人が吃驚するほどにAmazonに発注があったようでして。
泥鰌は居なくて良いですが、この素晴らしいアーティストが再来日できるように、少しでも日本版が売れればな、と一ファンの偽らざる願いです(汗)。
以前の
が『晴れ着』だとするなら今回は『普段着』の魅力に溢れています。
試聴音源代わりにこちらを。
An Acoustic Night At The Theatre (Electronic Press Kit)
今回が初収録の新曲である
Utopia - Within Temptation
うーん、こちらは…。
非常に明快に美しい歌ですが、圧倒的に『欧州』から遠いですな、今までに無く(汗)。
アメリカに打って出るための方策なのかもしれませんが、少し危惧してみたりも。
Somewhere - Within Temptation
圧倒的に美しい…
女声×女声のデュエットとしては、本当に究極的な完成度だと思います。
この手の路線の方を期待したいものですなぁ、正直。
もしくはもっと骨太にゴシックなこの手
Within Temptation - Ice Queen
散りかけこそが真髄
今年も行きましょうかね、この小世界。
仕舞
Zoikhem