2008/Dec/3 Wed | Zoikhemの必修
残酷注意!!
閲覧注意の画像です。
SCAR
…怒っておられる方はいませんよね。
まぁ、こういう遊びも楽しいなぁ、と。
ちなみに施術者はZoikhemです。
勿論、指導者は別に居られます。
仕舞
Zoikhem
閲覧注意の画像です。
SCAR
…怒っておられる方はいませんよね。
まぁ、こういう遊びも楽しいなぁ、と。
ちなみに施術者はZoikhemです。
勿論、指導者は別に居られます。
仕舞
Zoikhem
煩わしい思いをさせまして申し訳ありません。
原因を究明→対策に予想外の時間を要してしまいました。
昼間に家にいないってこともありますしね(汗)。
会員様や常連様だけでなく、通りすがりの一見様に於かれましても、余計なストレスを与えてしまいまして…繰り返しになりますが、申し訳ありませんでした。
明日以降は何とか、恐らく其れほどの時間を要さずサクサクとご覧いただけると思います(汗)。
なんというか、異国の文化の持ち主との遣り取りは色々な意味で大変だな、と(謎)。
まぁ、同国人、同国文化同士での遣り取りでは受け取れない『楽しさ』も、其処には確かにあるんですけどもねぇ…。
頑張ります!
で、本日の画像。
無数のドーム
ちょっと、本当に欲しいな、と思ってしまうZoikhemでありました。
このドーム式工法で立てた家。
仕舞
Zoikhem
です。
申し訳御座いません。
新たなエロス妄想達成に向けて、或る技術を習得中です(謎)。
もう仕事中
頑張って下さい、東京のビジネスマン達!
ChoyeはChoyeで、此れでも頑張っているみたいです(笑)。
年末は忙しいみたいですしね。
仕舞
Zoikhem
を最近購入した中から幾つか紹介させて頂きます。
成人コミックの類は、未だに一番の源泉です。
Zoikhemにとってエロスの。
大概の事は実現可能の目星が付いたか、既に実現してしまった今現在(偉そうですが(汗))。
妄想無限大の産物である完全創作物こそが、主な栄養源な訳であります。
まぁ喩え、『実現可能性が高い種類のエロス』であっても、映像作品よりは活字やコミックのほうが好きなわけで、そもそものZoikhemの性向であるとは思うんですけども(汗)。
グダグダな前書きはこの辺で、早速紹介。
作画力にはまだ難があります。
作品によって構成力にもばらつきがあります。
ただ、其のエロスは芳醇です。
『被虐⇔加虐』といった、特殊な性欲の価値交換を、形而下的なつまり即物的な段階で終わらせていない。
恥を偲んで書くと
『愛の発露としてのSM』。
エロスの交換通貨として、登場人物の間でやり取りされるのは『愛という名の金貨』。
いやー、書いていて恥ずかしいですな(汗)。
一部の話では、徹底して単純化された暴力的なエロスも垣間見えます、一応。
しかし、大部分の物語では、
粘膜に、
縄に、
ピアスに、
痛みに、
仮託して交換される情愛が語られています。
まさに純愛的被虐⇔加虐。
ご覧になられる方の性癖によっては虫唾が走るのかもしれません。
まぁ、其れは其れ(汗)。
個人的には、ピアス施術のシーンで
『テラマ○シン軟膏』
が描かれている事に嬉しくなってしまいました(笑)。
どうやら作者は女性のようで、性癖的にも多数派ではないご様子(汗)。
素敵な女流の登場は頼もしい限りです。
海野やよいさんの新作『特殊』エロスに触れにくくなってしまった昨今、Zoikhemとしてはくろ氏(リンク怒られるかな(汗))の成長に楽しみにせずにはおれません。
今後に大いに期待、です。
上で紹介した『正しい彼女の愛し方』とは或る意味対極に或る作風。
まぁ、現代の鬼畜王の1人とも言えるオイスターの新作ですから、さもありなん(笑)。
徹底した不条理、意思疎通の不可能な関係における暴虐のエロス!
嬲られる女性(時に男性)には、一切の自由意志が認められません。
『最後には感じる(或いは理解しあえる)』といったエロマンガ的なオチ(救い)は微塵も存在しません。
主人公的な登場人物は、最初から最後まで『被害者』です(汗)。
Zoikhemはこの作家さんが表現する加害者側(概ね男性)の『目』が苦手です。
苦手で、でも嫌いではありません(汗)。
人間性をそぎ落としたエロスの化け物としての瞳。
交渉など受け付けるはずも無い正気を逸脱した視線。
気持ち悪いんですよ、これが。
で、説得力を増すんですよ、これが(笑)。
…ドデカ過ぎる男根描写は、正直シンプルに苦手、ですけども(汗)。
これまた。
ご覧になられる方の性癖によっては虫唾が走るのかもしれません。
まぁ、其れは其れ(汗)。
伝説の作家さんのエロス復帰を祝う再刊本。
上二冊のような極端な作風ではありませんが、多くの方に一番お勧めできるのはこの本かもしれません。
今回お勧めする三冊の中では。
バランス感覚が良いんですね。
作画が美しいですしね。
シズル感もありますしね。
ピアスシーンもありますしね(笑)。
作画力、と書きましたが絵の方向性は一定ではありません。
ばらつきがある、というよりは様々に遊んでいる、というべきでしょう。
或る話などは一時期の桂正和そっくりで、色々な意味で生唾を飲み込んでしまいます(笑)。
と言うことでお勧めコミック作品でした。
尻肉にも紅葉が…
何故、こうなったか、前後を含めていずれ公開します。
Choyeが一番怖がるお遊戯なんですよね、この手の『熱さ』は(笑)。
仕舞
Zoikhem
というわけで、極上のレバ刺し&焼酎で酩酊状態のZoikhemです。
店舗情報などはいずれ。
Zoikhemが隠すまでもなく、超が付く有名店ですけどもね(汗)。
それにしても。
『盛りが良い』
事を残念に思ってしまうとは…。
歳をとったものです(涙)。
もう少し盛りが少なければ、多種多様なホルモンを味わえるんですけどねぇ(汗)。
特殊パンツ、されど販売元はPJ
或る一定の目的にしか供されないであろう『下着』。
下着?ランジェリーと言ったほうが、らしい、ですかね(笑)?
手首のアイテムなどは別売です、一応。
仕舞
Zoikhem