今日は少し真面目に。
少しだけ、ですよ。
Labを開かせて頂いてから、定期的に頂く『或る種のメール』があります。
開設以前から、有るには有ったのですが、矢張り頂く量的にはかなり増えました。
『ボディピアスや刺青を実践したい(させたい)ので、ご意見ください』
的なメールが。
勿論。
同好の志から頂く、斯様なメールは常に大歓迎です。
その後、定期的にやり取りをする様になった(所謂メルトモ?)方も多くいらっしゃいます。
ありがたい事ですし、また光栄でもあります。
で『実践』を志す方から頂く質問には、幾つかの類型がありまして。
1】良い彫り師さんやピアッサーやピアスショップを紹介して
2】拡張について
3】体験談を教えて
4】パートナーへの説得方法(またはパートナーの見つけ方)
5】そもそも興味が先にたって、ご自身が何を質問したいかがまだ不明瞭
この辺りでしょうか。
頂く類型の4や5には、正直雑談程度のお返事しか返す事が出来ません、殆どの場合。
見つけ方など、Zoikhemが教えて頂きたいくらいですし(笑)。
類型5であった後に整理された類型1などになられる方であれば、勿論、その後出来うる限りのお話を体験談も交えてお返事させて頂く事はございますけども。
1〜3などの具体的なご質問であれば、Zoikhemなりの拙い意見や経験を返信させて頂いてきました。
其の拙さ、情報の足りなさにも意味は有るだろうと思うからです。
そして、その際Zoikhemの返答にも幾つかのパターンが御座います。
【ピアスをしたい、させたい】
と言う方には、基本的には持っている情報を残さずお見せしてきました。
セルフでする為の知識も、また信頼するに足る技術者のいるサロンの情報も、また通販をはじめとする機材入手の手段も。
また、起こりがちなトラブルや、其の対処法なども。
自己責任であると言う前提を踏まえた上で、ファーストピアス程度であるならば
『可逆な身体改造』
だろう、という見地から求められるままに情報は開示してきました。
現状復帰がそれほど困難ではないからです。
【刺青をしたい、させたい】
と言う方には、彫り師さんの情報くらいはご提示しても基本的には、
『自分で探して、その上でよく考えてみてください』
とお答えする事が殆どでした。
Zoikhemの経験自体が拙なすぎてお話にならないうえに(比較検討の仕様がありませんしね、Zoikhemの内部ですら)、刺青と言う身体改造が、
『不可逆な施術』
であるという其の重大な一点を鑑みての事です。
確かにレーザーなどの処置で、或る程度までの刺青は脱色処分ができるようですが、其のかわりに独特の『痕』が残る場合も多いみたいですしねぇ?
多くの方が『恥丘』への刺青の話を質問して来られました。
時に聞かれるのが
『陰毛を生やせば隠せるのでは?』
というご意見。
まさかですよ(苦笑)。
海野やよいの漫画にでてくる『悪い男がする脅し交じりの甘言』じゃあるまいし「陰毛で消えるから大丈夫」なんて、ありえないですよ(汗)。
…具体的な作品名を忘れてしまいました(汗)。
まぁ、めちゃくちゃな剛毛(笑)で、しかも刺青が黒単色でサイズも小さい、とかならば隠す事も可能でしょうけども。
あっと、語弊の無いように先に書いておきますと、海野やよいさんのマンガは大好きです。
恐らく全作品コンプしてます(笑)。
上記のような事もあって、所詮は部外者に過ぎないZoikhemが軽々に『唆す』様な発言をするのは厳に慎むべきであろうと思っていたのです。
刺青に関しては。
『どうしてもしたい!』と言う情熱やパートナーとの官能が有るのならば、其の情熱で以って知識の不足などは幾らでも補えるであろうとも思いますし。
逆に言えばピアスに関しては、たいした斟酌無しにZoikhemは『案内』してきた、と言うことになります。
繰り返しになりますが、理由は上記の通りです。
今でも、ピアスの施術、つまりファーストピアスに関しては、そうやって案内してきた事には後悔はしておりません。
知識として間違った事は伝えていないと思いますし、其の現状復帰性にも矢張り疑いは持っていません。
が。
類型2である『拡張』に関しても、求められるがままに『案内』してきた事には、自らに多少の疑問を持っているZoikhemなのです。
というのも。
Choyeの日常生活を見て
『こりゃ大変だぞ』と。
『刺青は其の不可逆性を除けば日常への悪影響はほぼ無いけども、過剰に拡張された性器ピアスは日常を相当に犠牲にするぞ』と。
Choyeは文句一つ言いませんし、更なる拡張にもにっこり決意の笑みを浮かべるだけですが、端で見ていて気にならずには居れないほどに性器ピアスは生活に影響を与えています。
まぁ、Zoikhemはといえば多少可哀想に思いつつも、更なるハードルを提示しているわけですけども(汗)。
影響の最たるもの。
何と言うか、普通に長時間座れないのです(汗)。
男性ならば判っていただけると思いますが『チンポジ』が悪いと、どうにもストレスが溜まりますよね?
でも、それでも『痛い』まではないですよね?
行き過ぎた拡張性器ピアスは、其のストレスに似て更に痛みを伴ったものを、着席時に漏れなくもたらすようなのです。
勿論、個人差は大きいことでしょう。
しかし、或る程度の限界を超えたら、どなたでも起こりえる事でもあるとも思います。
Spring様(スイマセン、お名前をお借りしました(汗))の素敵過ぎるパートナーであるMilk様にも、同様の悩みがあるようですし。
まぁ、お二人はZoikhemとChoyeなどを遥かに越えた『想いと歴史』をお持ちですから、そんな負担は屁でもないのかもしれません。
お外での食事時、電車での移動時、映画を見ているとき、そして社会人として様々に必要な長時間の着席。
全ての場合に於いて、Choyeは間歇する違和感や痛みと同伴しています。
時にはトイレで『マンポジ』を調整し痛みの緩和を図りますが、そもそもトイレに頻繁には行けないですしね。
そして、時に腫れます。
『清潔』は常に心がけていますが、圧迫されがちな部位である『股間』に定置された『或る程度以上の重量と容積を持つ異物』が、肉体に影響を与えないわけがありません。
金属同士で挟まれたりするようです。
勿論、腫れている際は、着席時の違和感は倍増します。
以上のことは、Zoikhemの観察です。
Choyeは一切泣き言を言いませんし、寧ろ落ち着きなく座り位置を代える事に詫びを入れてきたりします。
まぁ、其の謝罪自体がZoikhemを更にイラつかせたりもするわけですけども(汗)。
徒然と書きなぐってきましたので、文章がとっ散らかっております事をここらでお詫びいたします(汗)。
要旨と致しましては。
性器ピアス入れるのは簡単であるが、或る程度以上のホール拡張は色々な副作用を引き起こしがちだし、そういった副作用の一つである『着席に難が発生する』は、社会人にとって思った以上に影響がある、と言うことです。
まぁ。
それでも刺青と違って、外せば良い、と言うのは本当なんですけどね。
穴は流石に塞がらないでしょうけども(笑)。
と言うことで、シングルゲージ以上への性器ピアス拡張は慎重に!
度を越えた負担は、其の『維持』自体を危うくするので戦略的な撤退も時には必要ですよ!
さて、Choyeの次のサイズのピアスもそろそろオーダーしようっと(笑)。
あっと、今回色々と要らない事も書きましたが、個別の相談メールは此れからも大歓迎ですよ。
構えず、楽しい遣り取りを致しましょう。
メールだから言える忌憚の無さもありますしね(笑)。
とつらつら書いてきましたが、Tea様とかはいかがでしょう?マンポジが大変ではありませんか?
ねぇ、Toris様(笑)?
次回更新からの先行(但し没)
盛り沢山な更新になりそうです。
コス的でもあって、自慰でもあって、粘膜系でもあって、中出しでもあって、奉仕でもあると言う、そんな感じ。
要は『流れをそのまま全て入れました』です。
Zoikhem的には大好きなシリーズですので、ご期待くださいませ。
仕舞
Zoikhem