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悲しい顔で弾けばマイナー

悲しい顔でギターを爪弾けばすなわちマイナー(短調)になると信じていた学友の話が、中島らもの著作に何度か出て来ます。

悲しい顔で弾けばマイナー、なんて純粋で素敵な発想でしょう(笑)。

それはかなり『お話』であるとしても、ギター弾きに『顔で弾く』タイプが少なからず存在すると言うのはい本当です。
特にマイナーで物悲しくチョーキングやビブラートをかます際に『顔が付いて行ってしまう』ギター弾きは殊の外多い様に思えます。

まぁ、斯く言うZoikhemもついつい『付いて行って』しまうわけですが(汗)。


と。
今日は音楽に興味が無い方には、ホトホト興味が無いであろう話題です。
しかもYoutube頼みですし(笑)。

Zoikhemの好きなミュージシャンにGary・Mooreというおっさんがいます。
えぇ、もう良いおっさんです(汗)。

現在54歳のはずですが、Zoikhemが彼を知った17年ほど前から基本的にルックスは変化が無い様に思えます。
当時も既に、充分に味があるおっさん顔でしたから(笑)。

Wikipediaの説明でも書かれていますが、本当に素晴らしいギター弾きです、彼は。
号泣必至のビブラートに、細かいボリューム操作による多彩な表現。
今も聴きなおしていますが、すでに落涙の勢いです(涙)。

で、彼も顔で弾くんですよ(笑)。
其の鬼瓦の様な顔を激情に歪めて、もはやギターに「付いていく」どころか顔でギターを弾いているのでは無いかと思えるほどです(汗)。

彼の場合は、其の歌唱も味わい深いわけですが、歌では其れほど「付いて行かない」顔がギターソロでは「付いていく」んですよねぇ、むしろ追い越し気味に。
歌いながら「付いていく」のも大変そうですが、本邦の演歌歌手の皆様にはそういった方も多いですよね(汗)。


そこで彼、Gary・Mooreの顔で弾くギターシリーズ。
まずは入門篇
曲は「The Loner」。
ど名曲です。

そして上級篇
此方では歌っている時も少し顔が付いて行っていますが、ギターソロの時の鬼の形相に比べたら可愛いものです(笑)。
特に五分以降は完全に顔で弾いています、間違いなく。
曲は「Still Got The Blues」
色々なテイクがYoutubeにはありますから興味を魅かれた方は探してみてくださいな、これとか
アップが多いので、より彼の『鬼顔』の凄みが伝わるかもしれません(笑)。

そしてこれは顔が「付いて行く」云々で語れる様な次元を飛び超えた、トンでもない名曲のPVです。
Over The Hills And Far Away」
やっべぇ、何度聴いても(見ても)格好良すぎ!
無実の罪で投獄された男の、絶望と希望の物語を忠実に再現したクリップも素晴らしい!
階段の上で弾きまくるフィドラーも格好良いなぁ…。

アイリッシュの魂に溢れた永遠の名曲です。
是非とも一聴してくださいな、なにホンの4分です(笑)。

あぁ、またこんな路線に戻ってくれんかな。

…髭の所為か、幾分顔も見易い気がしますね((汗)。

最後に番外
昨年他界された本田美奈子に提供された楽曲です。
Gary本人も後に歌っています。
名曲。
R.I.P.

と個人的趣味に走りまくった今回です(汗)。


膣内は駄目との事です
しかし、限界に挑んだことには変わりありません。
ついに今夜(多分)開設、会員GALLERY!!
ゴールでは無くて、あくまでスタートです。
と青春漫画の様に晴れやかなZoikhemでした(汗)。

仕舞
Zoikhem

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風鈴

現場復帰のZoikhemです。

数日間にわたり、諸々の事情が御座いまして地に潜ったり天に隠れたり。
最後の1日は、布団の中で無為を流しておりましたが(汗)。

様々なメールや書き込みに対して、レスポンスが遅滞の極地を刻みました事、予告通りとは言え改めて陳謝致します。

さて、不在の数日間、実は其の前前日くらいから巣には居ませんでした。
プールの人工波で嘔吐したり、地下の小部屋で大音量に苛まれたりしていたZoikhemであります。

後者は兎も角、前者はありていに言えば旅行です。
Choyeプロデュースでオキラク身分を満喫しておりました。

旅の詳細に関しては、かなり寝かしてからの発表となる事をお許しください。
Choyeが頑張り過ぎた所為で、様々な方にトラウマを残してしまったようで、反省と自衛を含めての『ほとぼり冷却』期間を設定させて頂きます(汗)。

せめて、ぬるま湯程度になってから、ゆるりとお楽しみ頂ければ、と(笑)。

Zoikhemの不在中、素敵な義勇兵として夷狄に鏑を放って頂いた皆様には、つまらないものですが『ほとぼり冷めてない画像』を送らせて頂きました。
微妙なものですけどもお喜び頂けたでしょうか、瓜仙人様や、草加少佐や、天かける天女様(笑)?


旅本編は、画像も含めて熟成期間が必要ですので、今宵は其の『帰途』について駄文を一くさり。
画像も。


若さと馬鹿さに気兼ね無く身を委ね、遊び尽くした三日間。
ホステスとして陣頭を切ったChoyeも、馬鹿飼い主としてホテホテと後ろを付いて行ったZoikhemも、ホテルを出た時点で既にカラータイマーは点滅中です。
Choyeなどは、御土産のワインを選びながらも、既に思考には靄がかかっている様子(汗)。

曖昧模糊とした時間感覚の当然の帰結として、予定の特急を乗り過ごした馬鹿主従は、次の特急を待つよりは、と可愛らしい鈍行電車の乗客になりました。
本当は、次の特急を待ったほうが、東京には早く帰れたのですが、遠回りと知っていても赤信号を待たないで『コの字』型に交差点を渡ってしまうZoikhemにとって、目の前に来た鈍行を無視することなど出来ないのです(汗)。

普通に通学途中の女子校生などの好奇の視線を浴びつつ(主従均等に。其の種類は大違いですが)、数度の乗換えを経つつ、ゆっくりと、其れでも確実に東京を目指します。

乗り物内で余り寝られないZoikhemをよそに、Choyeは座席で丸くなって子猫の様に無防備に睡眠中です。
あぁ、ミニワンピの下に下着など穿いていないと言うのに(笑)。
限りなくお尻まで見えてしまっています(汗)。


Zoikhemの堅牢な『覚醒の城』も、それでも流石に眠りの浸食を受け五感も途切れ途切れ。
見知らぬ駅と駅の間はワープする様に過ぎて行きます。


何回目かの浅い眠りの後。
半覚醒状態のZoikhemの視覚にまばゆい光の列が見えました。

どろりと濁った意識の底で、
『高速道路かな…?あの特に明るい部分はサービスエリア…なのかな?』

列車の速度は決して遅く無いはずですが、光の列には一向に近づく気配がありません。
しかも、眠りの沼に沈み込みがちな思考を何とか束ね観察するところ、その光の列は山の稜線沿いに、かなり高い位置に連なっている様です。

妖しく、赤く、明滅する光の列。


不思議に思いつつも、其の思いすらもヒュプノスに削られて、気がつけば列車は止まっていました。

聞いた事も無い駅の見た事も無いホームに止まった列車の中に、乗客は誰もおらず、ホームには古びたベンチがあるばかりで人の気配もありません。
煌々と輝くアイスクリームの自動販売機が奇妙にギラギラと鮮やかです。

猛然と眠りこけるChoyeを起すZoikhemの耳に、其の時、何処からか『』が聞こえて来ました。
いえ、音自体はずっと聞こえていたようです。
Zoikhemが其の音に漸く気がついたと言うべきなのでしょうが、眠りを覚ましたのは、案外其の音であったのかもしれません。

りん  りん     りりん
りん りりん   りん

風鈴の音です。

無人のホームに涼やかなに響く風鈴の音には、何処かZoikhemの鼓動を早くさせる要素がありました。
寝ぼけまなこのChoyeを伴って、降りたホームに音は響き続けます。
どうやら、この鈍行電車はこの駅で折り返しになるらしく、東京に向かうには結局後発の特急電車に乗るしか無い様子。

眠りこけていたZoikhemとChoye以外の乗客は、既に降りていたのでしょう。

状況を確認したZoikhemの耳に再び風鈴が呼び覚まされます。

りん りりん   りりりーん

と。

誰かが意図した、あるやなしやの旋律さえ其の音色には宿って居る様にZoikhemには思えました。
鈴を奏でる人外のモノの影さえ幻視した様に思えます。

Choyeの手の暖かさに促され音の源を探すと、線路の向こう。
駅出口のコンコースの街灯にずらりと並んだ硝子製の風鈴が、見えました。

風も無いままに、涼やかな旋律ばかりが途切れる事無く続きます。

ぎゅっと、握るChoyeの掌に力が加わりました。


其の時吹き過ぐ一陣の風。
今までに無く忙しなく激しく、

りりんりりん りりりりん  りりりりりーん

と、鳴る風鈴に、寝起きで童女の様にあどけない表情のChoyeが、何故かひっそりと、そしてうっとりと笑みを浮かべるのでした。

戦慄と共に、ZoikhemはChoyeを抱きしめずにはおれませんでした。
何かからChoyeを守る様に。
何かにChoyeを奪われない様に。



このお話はこれだけです。
落ちもありませんし、意味もありません(汗)。

不知火とも、狐火とも見えた稜線の列燈が、ウツツの出来事であったのか、疲れたZoikhemの脳が見せた夢幻であったのかも判りません。
風も無いままに鳴る事を止めなかった風鈴は、本当はただ車などの振動に身を委ねてだけなのかもしれません。
疲労が生んだ脳内麻薬が不思議な結実を果たした結果、ただの事象に神秘を貼りつけて見せただけかもしれません。

風が過ぎ去った後、今度は頑固なまでに鳴る事を諦めた風鈴の列に、Zoikhemは『BEAUTIFUL DREAMER』の一シーンを思い出したりしましたが、それはこの際、関係無いでしょう(笑)。

Choyeのオネダリに、肩を竦めながら、アイスクリーム自動販売機に硬貨を投げ込んだ事も、恐らく無関係なはずです(笑)。

アイスを舐める二人の傍には、徐々に電車を待つ乗客の影が集まり始め、乗った特急電車はあっと言う間に首都の光の中で滑りこんで行きましたし。
相変わらずChoyeは夢の中で、アイスを舐めている様でしたし(笑)。

まぁ、こんな経験も時にはある、とただそれだけのオチ無し話です(笑)。


丸くなって眠る
ワンピの下は全裸です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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太股が眩しい

あっちゃんの名台詞(謎)。

赤坂御用地に落ちたパラシュート。
高校生クイズの司会者が載っていた、と言うことは、オリエンタルラジオのどちらかなんでしょうか。


それはさて置き。

予告通り、画像だけの更新です(汗)。
それにしても、明日以降に費やす為に、此処1週間ほどは色々な方面に最近では例に無いくらい頑張りました…。
ちょっと、自分が好きになりましたよ(笑)。
普段から、全く以って完全に大好きですけども。
そして普段如何に頑張っていないか、と言うことでもありますね(汗)。

という事で明日以降は、自分にご馳走の数日間です。


ジュラ紀のエロス+1
この夏は、太股に拘る予定です。
相変わらずお尻と(笑)。

仕舞
Zoikhem

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FINAL COUNTDOWN

が始まっております。

何の?

Zoikhemの二十代の(涙)。

いや、本当はでも何でも無く、それでは期待感かと言えばそうでも無く、何と言うか特に感慨は無いのです。
今の所。

むしろ、分水嶺を踏み越えて大分経ってから、何らかの想いでも抱える事になるのかもしれませんねぇ。
如何でしたか?皆様は(笑)。

decade』単位で省みれば、明らかに一番楽しかった20代ですが、これも直ぐに過去の記録になる事を期待したいZoikhemでした。
さぁ、来い!素敵なNext decade!!


と上記の誕生日ネタとは直接関係は無いのですが、Zoikhemは明日、正確には明後日以降、何日か非常に忙しい、というか不自由になります。
幸福な不自由ですけれども(謎)。
Choye主催のゴニョゴニョだったり、友人が発起のゴニョニョだったり、Zoikhem自ら企てたゴニョだったりと、3日4日ほどまともにPCの前に座れない日が続く事を予想しております。

皆様からの素敵なご投稿や、コメントは随時受け付けておりますし、最低限の保守管理は友人の協力と併せて執り行わせて頂きますが、Blogをはじめとする更新は少し難しいかもしれません。

どうか、ご理解くださいませm(__)m。


それにしても。
神木 隆之介君、この年頃の男の子は背中に羽が生えているのでしょうねぇ…。
足は大地では無く空を蹴っているのでしょう。

あっという間に声変わりも迎えてしまって(涙)。


も一つコネタ
渡辺香津美が「THE COURT OF THE CRIMSON KING」?
しかもボーカルが二井原実
なんじゃこりゃ(汗)?

何方様か、この映像と言うか演奏の「正体」をご教授頂けないでしょうか?
ファンの皆様の間では常識なのでしょうか?

うーん流石の渡辺香津美に対して、仁井原は無理がある様な。
そもそも人選に(汗)。


水責め
Zoikhemも大好きな施設です。
とりわけ出口付近が(笑)。

仕舞
Zoikhem

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ブルトンと聞いて

何を思い出しますか?
何も思い浮かばない、と言う答えが多数を占めそうですが、敢てそれには目を瞑って話を進めます(汗)。

先日Zoikhemは『ブルトン』に関して述べた解説書を読んでいました。
トリスタン・ツァラ』への興味からの沿革ですが、いずれにしろ上滑りの浅薄な興味には違いありません(笑)。

と言うのも実は、ツァラに関しての書籍の中にブルトンの名前を見て以来、何処か奇妙な既視感に囚われていたのです。
一応、単なる知識としてはブルトンの名前も知っていましたし、『子供新聞・特集シュルレアリスム!』程度の知識列も有していました。
自動筆記などはZoikhemも良くやりますし。
このブログで(笑)。

しかし、ブルトンと言う言葉への既視の源泉を探そうとすると、記憶庫の異なるテーマ書架の辺りで、どうしても思索の歩みが止まってしまうのです。

其のテーマ書庫には『子供の頃のセピアな記憶』とタイトルが振られています…。
はて?
如何に嫌なクソガキであったZoikhemと言えど、ランドセル背負ってブルトンは読まなかったよなぁ(汗)。
ソプラノリコーダーを振り回しながら澁澤訳のサドは読んでましたけども(笑)。


違和感に囚われつつも、思想書の難解な翻訳文体を読み進めるうちに、灯りが点る様に気が付きました!
というか、炸裂する様に思い出しました(汗)。

ウルトラマン!
怪獣!!

怪獣ブルトン!!!
四次元怪獣!!!!

分厚く降り積もった、記憶の埃の底から立ち上がってくる、其の勇姿
…立ち上がって、と言う容姿では無いですね(汗)。
何処が上で下かも怪しいですし。


良く考えればウルトラマンは、デザインからして成田亨が全面参加。
様々な設定、脚本やデザインを見ると、当時の特撮人の『隠し切れない牙』を見るようで、何とも複雑な気持ちになるZoikhemです。
行き場のない誇りの発露を見る思いで、なんとなく自省の感に囚われるのです(汗)。

それにしても、他にも素敵な名前が溢れていますねぇ、ウルトラマンの怪獣(汗)。


今日の話などは、趣味人の方からすれば当たり前田のクラッカー、レベルの常識であって「何を言ってるのだ、このトンチキは」と馬鹿にされそうですが、数週間の疑問が晴れて胸の痞えの取れたZoikhemは恥も知らず、書かせて頂きました(笑)。


追記。
勿論では御座いますが、Zoikhemは『リアル初代ウルトラマン世代』では御座いません(汗)。
其の頃は減数分裂の遥か以前。
恐らく単なるタンパク質ですね(笑)。
見たのは、夕方の再放送であります。
ウルトラマン80に掠る程度ですかねぇ、実際に生で見たのは。


白く輝く灰
年月が磨いた、黒光りする板間にChoyeの肌が良い塩梅、かな(汗)。

仕舞
Zoikhem

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