2009/Dec/8 Tue | Zoikhemの必修
無愛想
を決め込んでおります。
Zoikhemです(汗)。
例年に増して忙しい年の瀬。
『忙しい発言』は己の器の小ささを露呈しているようで、恥ずかしくもあるのですが…。
購入したCDも封さえ切らずに積み重なっていきます。
未試聴音源山脈も50センチを超えました(汗)。
そんな中からも、どうしても優先的に聞いてしまう贔屓バンドの新音源。
でました!HAWAIIAN6
の3rdフル。
8曲入りとかのミニを複数枚出してますが、フルはようやく三枚目なのですね。
うらぶれ路地裏系のマイナーメロディで、高2病的な歌詞を疾走させるクサメロコア(そんなジャンル名があるかは知りませんが)。
新譜から典型的HAWAIIAN6の曲を。
青くさい歌詞が堪らなく良いですねぇ。
日本語で歌われたら、噴出してしまいそうですが英語歌詞であるお陰でギリギリの際どさで『臭さが魅力』になっている…と思いませんか(汗)?
唐突に産経から
【日本よ】石原慎太郎 文学と世相
Zoikhemとしては、評価できる部分と評価しかねる部分が、共に大きくありすぎて『政治家としての実力』を評価しづらい人物なのですが、なかなかに興味深い『牽強付会』かと。
褒めている心算です(笑)。
太宰云々の流れは豪腕過ぎますが、時代への観察眼と理論の帰納には、刮目すべき示唆が多く含まれているな、と。
既に充分に老齢である、この人が亡くなったら、彼は座っていた椅子には誰が座るんでしょうねぇ。
誰が座れる、というべきか…。
空中へ
画像処理で遊んだために、奇妙に現実感の無い写真となっております。
でも、最近好きです、この手の風合い。
仕舞
Zoikhem