2009/Feb/14 Sat | Zoikhemの必修
雪の結晶、其のまた結晶
今夜は画像だけ。
雪の結晶、其のまた結晶
雪不足の所為で、多少汚れが目立ちます。
お化粧が完全ではないのですね(汗)。
仕舞
Zoikhem
今夜は画像だけ。
雪の結晶、其のまた結晶
雪不足の所為で、多少汚れが目立ちます。
お化粧が完全ではないのですね(汗)。
仕舞
Zoikhem
良かったと感じるZoikhemです。
月を見ました、満月を。
早暁、雪深い渓流の露天風呂に浸かり一息。
雪明りだけではない明るさに目を上げれば、山と山の間に煌々たる満月。
輝面ほぼ100%の見事な満月でした。
ため息が出るほどに美しい。
Zoikhemには夜空に『只1つ』孤高に輝くからこその美しさが其処にはあるように思えました。
肩まで湯に浸かりつつも、それでもなお雪国の本気の寒さに凍えるZoikhemと大違いの、寒気と月との競演。
暖冬だそうですが、普段生ぬるい東京に住んでいると『雪国の本気』にはイチコロです。
漏らした溜息も凍ります。
風呂から出る事がこれほど躊躇われた事はありません(汗)。
それはさて置き、月ですよ、月。
Zoikhemが見た満月は、山間の夜空に1つ。
そう、1つの満月でした。
当たり前だろ、月は1つだろ?
という声が聞えてきそうですが、
太陽系の惑星は、八つ。
衛星を持たない惑星は水星、金星の二つのみです。
地球は1つ、月。
そして火星より外縁の惑星は、全て複数個の衛星を従えています。
「主な月」だけでも、これだけ。
地球に月が1つしかないのは『当たり前ではなく偶然』なのです(本当は、偶然だけではなく公転の軌道とか地球の質量とか、月の個数を憶測するに足る理由は幾つか有ります)。
もし。
地球に月がなかったら。
また。
地球の空に賑々しく複数個の月が輝いていたら。
どんなだったでしょう。
生物の進化や地球上の事象に関わる形而下的な事柄に変化はあったでしょうか?
勿論、あったでしょう。
潮汐の事情が全然異なってくるでしょうから、そもそも原初の生物さえ誕生していなかったかもしれません。
ただ、もっとZoikhemが気になるのは形而上的な変化です。
(形而下的な、つまり自然科学的な問題は門外漢たるZoikhemでは扱えないという事もあります(汗))。
若し空に月が複数あったら、若し月が無く闇夜ばかりであったら、
古人は如何なる詩を詠んだのか。
古人は如何なる神話を残したのか。
古人は如何なる酒を飲んだのか。
明け方まだ暗き頃合の露天風呂に肩までキッチリと浸かり、冷気の中へと旅立つ決心も付かないままに、そんな事をZoikhemは考えておりましたですよ。
THE『益体も無い』話ですね。
流石のZoikhemも理解しておりますです、そんな事は。
ありがたい事に男湯と女湯を分ける編み竹の向こうで、そんな益体も無い話に付き合ってくれるペットもいる訳ですけども(笑)。
縛り
微かに見える乳首にも、銀の満月が光っています。
仕舞
Zoikhem
新新幹線って、妙な言葉ですけども(汗)。
13年春から東北新幹線で、国内最高の時速320キロ運転を行う新幹線E5系
だそうです。
なんというか、歯磨き粉とかを思い出しますな(笑)。
アクアなんちゃら、とか。
まぁ、爽快感はスピード感に通じるようにも思えますし、悪くない配色であるのかもしれません。
ただ、口がすーっ、としそうですけども(汗)。
それにしても東北新幹線で320キロかぁ…。
瞳の朱は手彫りで
Zoikhemが期待していたほどには、痛くは無いようです。
ただ、明らかにくっきりと『色』は残りました。
そういう意味では大成功であります。
仕舞
Zoikhem
と、木っ端役人は言っておりました(笑)。
この画像。
お尻建蔽率違反
今月のトップ画像のアウトテイクです。
素敵にブレております(汗)。
ただ、オシリスト的には埋蔵するには惜しい!
と、Zoikhemの同じ考えの方が1人でもいらっしゃれば、と思いまして掲載させて頂きました。
今更ですが、字は全てチョコです。
ハートマークも、微妙に混じっている靖幸ちゃんマークも(笑)。
仕舞
Zoikhem
交情に抵抗を感じるようになって、というか物理的に困難になって、ウン年(汗)。
「知らないとまでは言えなくても深い結びつきをまだ持っていない」方との交情で、生だの中だのをせがまれると、非常に困ってしまいます。
天然に無防備なのか、自然なる目的に忠実なのか…。
…あくまで一般論でして、Zoikhemが如何とか、そういうお話ではありません。
ただ、聞いた話として(汗)。
人並みに痛い目に遭ってきましたしねぇ(笑)。
熱にうなされておりますので、本当に戯言です。
キノコと桃
画像へのコメントは特になしです。
仕舞
Zoikhem