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辞書の楽しみ、地図の楽しみ

昨晩は失礼致しました。

名目上の上司に絞られておりました(汗)。
怒られている途中の、具体的な記憶はあまり御座いませんけども(笑)。


本格的に学問的な切り口はZoikhemの手に余りますが、と前置きした上で今日の駄文は書かせてください。
言い訳というらしいです、こういうのは(笑)。


Zoikhemは地図が好きです。
学校の授業でも地理は大好きでした。

社会学的、あるいは政治的な切り口。
自然科学に属する切り口。
それら両面(そしてそれ以外にも様々な切り口)に跨って地理学というモノは成立しているのだと思います(恐らく)。
Zoikhemはいずれの切り口でも専門家では無いが故に、ノホホンと好奇心優先(と言うか其れのみ)で『楽しみ』に純化する事が出来るのだとも思います。
のほほん。

さて。
地理&地図』に関する出版物など其れこそ膨大な量なわけで、書店のコーナーに行く度に嬉しさと、人生の有限性故の悲しさを同時に味わう破目になるのですが、最近目を通した一冊、
世界で一番おもしろい地図帳
と言うペーパーブックは其のタイトルに反し、全く地図帳ではなく、さらに作者の思想なり方向性なりもほぼ皆無な、所謂ネタ本の類だったのですが、其れは其れなりに楽しくさらりと読む事が出来ました。

えぇ、今のZoikhemの読書体力に適した本だったわけです(汗)。
先日(今更ながら)読んだ『アースダイバー』が良くも悪くもハードコアだったもので、丁度良いリハビリです。
アースダイバー』も広い意味では、楽しい地理の本でしたけどもね、Zoikhemにとっては。


話が前後しますが「書店のコーナー」、此れが曲者なんですよねぇ。
上で書いた事ですが「地理&地図の楽しみ」自体が、様々な方向に牽引されているものですからZoikhemにとっての『楽しめる地理本』の所在もあっちこっちばらんばらん、なワケです。
まぁね。
目的のブツを仕入れて後の散策」こそ醍醐味なわけで、資格ゲット系の広告&書籍に己の未来の危うさを苛まれながらも、ぶらぶら視線を遊ばせる途上に素敵な出会いは溢れているのですけども、書店では。

より巨大に問題なのは、CD屋のジャンル分け。
あれは本当に勘弁願いたい。
『判っていない』店は特に。
でも、これはまた別のお話、ですね(汗)。


激しく脱線しつつ、漸く本題に辿り付いたのですが。

昨晩知った事に『』の定義があります。
辞書的な定義では、
『地球の表面のうち、海水をたたえた部分。総面積は約 3 億 6 千万km2で、地球表面積の約四分の三を占める。最深はマリアナ海溝の約 1 万 1 千m。平均深度は 3 千 8 百m。海洋。⇔陸
〔補説〕 一般に外海をいうが、カスピ海のように周囲を陸で囲まれた大きな湖などをもいう@大辞林』
あるいは
『地球上の陸地でない部分で、全体が一続きになって塩水をたたえている所。地球表面積の4分の3を占め、約3億6000万平方キロメートル。海洋。「川が―に注ぐ」「―に浮かぶ船」陸(りく)。
2 陸地の中で、広くくぼんで水をたたえている場所。大きな湖沼。みずうみ。「余呉の―」@大辞泉』
となっています。

微妙な違いもある様ですが、概ね同じ、と言って良いでしょう。

そして今回、見逃せないのは「補説」&「2」の部分です。

事実としては、よく知られている事ですよね?
海の呼称を持つ湖沼の類』の存在は広く知られています。
皆様も、例を幾つもあげる事が出来るでしょう。

あっと『こしょう』はかかっております(笑)、上手いこと。

辞書的な定義と一般認識には、ほぼ差がないようです。
『なんとなく判る、海の定義』
其れで一般生活では充分でしょう。

が、法律的な国際法的な解釈では、そう簡単に『なんとなく』では済まないモノがある様なのです。


先のペーパーブックで知ったことなのですが、
カスピ海が果たして海であるのか、其れともただでかいだけの湖であるのか
論争は、シビアな政治テーマであるらしいのですよ、どうやら。

Zoikhemの単純極まりない認識では『カスピ海は世界最大の湖』ですし、学校でも其の様に教えていると思います。
辞書でも、
『アゼルバイジャン・ロシア連邦・カザフスタン・トルクメニスタン・イランに囲まれる、世界最大の湖。塩湖で、面積37万1000平方キロメートル。沿岸や湖底に油田が多い。チョウザメ・アザラシなどが生息。裏海。』
となっています。
普通に世界最大の湖と断定していますねぇ(笑)?

しかし。
なるほど、フンフンと読んでいく、その中段に『きな臭い』匂いがしませんか(笑)?
沿岸や湖底に油田が多い
と。

詳しい国際法の条文等が手元に無いので、己で確認する事(湖の管理について権利)が出来ないまま、丸写しにちかいですが(汗)、
『湖底と海底』には大きな扱いの差がある様なのです。

湖の資源は沿岸国の共同管理。
海の資源は各国が沿岸から一定距離内の資源をマルッと独り占め。

排他的経済水域ってやつですね。

ちなみに。
カスピ海は五つの国に接しています。
ロシア
イラン
カザフスタン
トルクメニスタン
アゼルバイジャン


で、現在見つかっている資源はおもに、
カザフスタン
トルクメニスタン
アゼルバイジャン

の沖合いに埋まっているそうです。

で、「カスピ海は海だったら海なの!」と主張しているのも、
カザフスタン
トルクメニスタン
アゼルバイジャン

だと言う事です。

まぁ、判り易い話ではあります(笑)。

更に因みに。
ロシアは旧宗主国ならではの強面側面を持ち出し、カザフスタンなど3国は欧米や日本の開発の後押しを受けて主張しているそうです「カスピ海は海だ」と。

まぁ、これまた判り易い話ではあります(笑)。

『地理』の知識が現代政治によっても、大きく影響を受けると言う例ではありそうですねぇ。
政治の情勢によっては、受験生達は覚えなおしを強いられるかもしれません。

では世界2位の広さの湖は何処かと言えば。
スペリオル湖です。
アメリカとカナダの国境に横たわっています(笑)。
もし湖底から、しかもどちらかの国寄りで天然資源が豊富に見つかったら…

そう、また覚え直しです(笑)。

最後に因みに。
世界第3位も第4位も第5位も、全て国境に跨って存在します。

…国際法を変えるほうが正しい選択かもしれませんね(笑)。


列車の個室
或る私鉄列車の個室です。
個室です。
ということは(笑)?
乞うご期待!かんじでしょうか?
そうでも無い感じかもしれません(汗)。

仕舞
Zoikhem

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読書体力

休日。
特に予定も無い午後。

Zoikhemはついつい古本屋や中古レコード屋などを巡ってしまいます。

レコード屋はまだ良いのです。
ダレダレの弱い決意で『一応』買った盤も、『ながら』で聴いて消化する事が出来ますから。
そんな中に掘り出し物も時として雑じっていて、間違った『報酬系』が形成されてしまい、財布を薄くする無限軌道が眼前に開かれるわけですけども、其れは其れ(汗)。
Zoikhem自身全然辛くありませんし、其の点に関しては全く無問題です。


話がずれそうなので強制的に修正。

問題なのは、、です。
古本屋で一冊100円の本でも、消化(其れほど大それたモノで無く、目を通すだけでも)するために、最低限必要な時間量と言うのは馬鹿に出来ないんですよねぇ…。

逆に言えば、安い投資で長く楽しむ事が出来るとも言い得る訳ですけども。

購入する時は、鷹揚にドシドシ大量にレジ前に積み上げますが、部屋に帰ってふと我に帰ると、目もろくに通せていない書籍の山を前にベソをかく始末なのです。

いや、今日のZoikhemの事実と言うか日記ですけどね。
そして先週のZoikhemの事でもあります(汗)。


しかも、厄介な事に同じ買っても『直ぐ手にとる本』と『未処理山脈に積み重ねられる本』の間には、明らかな傾向の差異が認められるのです。

すんごく捻りの無い理由なのですが、
エッセイなど柔らかな日本語で平易な本
は直ぐ手にとり、あっという間に読み終わります。
甚だしくは、其の健やかさに、何度も読み返します。
が。
専門書や純文など接するに集中を必要とする、更には場合によって日本語では無い本
には、なかなか手が伸びないのです(汗)。
買うまでは純粋に知的好奇心や、必要性に背中を押されて、悩みもしないのですが、いざ自分のモノになると読書の必然性が雲散霧消してしまうのです(汗)。
読むべき時が来るまで、書が俺を呼ぶまで待とう。今惰性で読むのは作品に対して失礼だ
などと嘯き、山脈の標高を伸ばして行く最近のZoikhemなのです。


もう完全にアレですよ。
此処一年ほど『読書体力』が凄く落ちている様なのです。
読書などと限定せずとも、本当にもっと純粋に体力が落ちているのかもしれません(汗)。

一つのモノに一心不乱に取り組むには、体力が必要なんだなぁ、と今更ながら納得です。
悪い意味で。

せめて、ハードコアな大著を読み耽る事が出来る程度には体力をつけようっと。
おぉ、二日続けてなんだか前向きな結論だ(笑)。
しかも、あっさり、ですね(笑)。


最新にして結構自信シリーズ
相当に自己満足度は高いシリーズです。
皆様のお声次第で、掲載の時期が決まります(笑)。

仕舞
Zoikhem

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遺作を選ぶ難しさ

こんな時間にZoikhemです。

友人諸氏も排除し、妙に冴え渡る(と勘違い出来る程度には動いている)頭を持て余しながら、己の過去画像を眺めておりました。

うーん。

全く以って仕方の無い事とは判っていますが、昨日の自分を見つめ直すのは、過去の画像を確認するのは、激しい羞恥を伴う作業ですねぇ(大汗)。

今でも結構『アレ』なのに、その今を軽く凌駕する『アレ』っぷりに顔から火を吹きそうです。
…『アレ』の内容を具体的に記すのは、精神的ストリップに過ぎるので、皆様でご勝手に色々と当てはめて楽しんでください(笑)。

こんなのを公開していたんだなぁと回顧すると軽い眩暈を覚えます。

しかし、今満足(と己を謀れる程度には納得)して公開させて頂いている画像も、未来においては『未熟のマイルストーン』に過ぎないのでしょう。
そして、その未来も更なる遠未来において、羞恥と自己嘲笑の対象にされる…。

素敵な無限軌道がいとも簡単に想像されます。


斯様な羞恥とは、恐らく最期まで縁が切れないのでしょうねぇ。
まぁ、青臭く言えば『最期まで途上でありたい』Zoikhemとしては、其れが望みでもあるワケですけども(汗)。
縁を切りたくないなぁ、と。


こんな深夜に青春スーツを着込む破目になった事には、理由が御座います。
勿論、直接的には己の過去画像を見た事なワケですが、間接的にというか遠因としては今日昼間に観た映画の所為であったりするのです。

友人(飲みの相手とは別)から大量に押し付けられたDVDの山の中から、ついうっかりと、

『恋人はスナイパー 《劇場版》』

を観てしまったのです。
しまったのです(笑)。

映画の内容其の物への論評は敢て避けます。
日本映画にもリュック・ベッソン映画並みの『凄い』脚本があるんだなぁ、とある意味、その懐の深さを頼もしく思った次第です、とだけ書かせてください(笑)。
凄い』って便利な言葉ですねぇ(笑)。

おっと、書かないと言いながら4行も書いてしまいました(汗)。

『恋人はスナイパー 《劇場版》』は凄い映画でした。

そして、そんな凄い映画に、いかりや長介が出演していたのです。
そして。
そして、この凄い映画はいかりや長介の『遺作』なのです。
そして。
そして、Zoikhemはいかりや長介が大好きなのです。

コメディアンとしてだけでなく押さえた演技が冴える俳優としても。


誰の台詞であったか忘れましたが、
自分の終わり方(色々な意味で)を選べる人間は幸せなのか、不幸せなのか…。

でも。
『恋人はスナイパー 《劇場版》』が俳優人として最期の参加作とは、余り幸せな終わり方では無いのじゃないかなぁ、と(大汗)。


と埒も無い事を考えながら己の痴作を眺めていると、羞恥の果てに「此れはまだまだ終われないな」と妙に前向きになった夜更けのZoikhemであるのです(笑)。

今の満足を明日には不満足に置き代えて行く作業。
明日を生きる意味の確かな一つである様です、Zoikhemにとっては。
未来の楽しさは、過去・現在への不満が確かに後押しするのかもしれませんし。

前向きなんだか、後ろ向きなんだか、微妙な物言いですね(汗)。


とりあえず、今公開しているが画像が恥かしくて仕方が無くなるまでは、頑張ろうと思いますので、どうかご贔屓の程をお願いいたします。

…どうでしょう?
こんな結論で(謎)。
酔っ払いではこんなもんですよ(汗)?


遊女の午後
好きな感じです。
色とか、衣装とか、股間の過剰な錘とか(笑)。

仕舞
Zoikhem

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帰宅→発熱の必殺コンボ

見た目に似合わない蒲柳の質なZoikhemです。

普通、斯様な『蒲柳の質』的な言葉は、紅顔の美少年にこそ相応しいと思うのでけどもねぇ。
現実は残酷です(汗)。

紅顔というか、厚顔というか。
流石に睾丸が第一変換候補にでてしまうとは予想しませんでしたけども(笑)。


という事で、数日間のご無沙汰失礼致しました。
申し込みを頂いた方々への返信遅滞は何とか解消したかと思いますが、どうでしょう(汗)。
『申し込みなど重要な連絡』への返信がまだ届いていない、という方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ。

普通の『素敵』メールへの返信は、少々お待ちくださいませ。
vignoble様(笑)。


実はChoyeを伴って、苦闘の連続であった八月を総括するべく、少々旅行に行っておりました。
カメラを片手に。
衣装も片手に(笑)。

調子に乗って大量に撮影してしまいました。
今後の『処理』を思うと微妙に欝になったり躁転したりするのですが、其れは其れ。
非日常を彩る、多少毛色の違う装束を纏ったChoyeはなかなかに可愛かったですよ(汗)。


撮れたて新作より2種
一枚目は、今までに無い路線かな、とは思うのですが如何でしょうか?

仕舞
Zoikhem

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『立ち上がってくる』

以前、一話だけ某歯医者で読んで大爆笑し、その後ネット上のテキスト系評論サイトでは有名素材である事を知った『名作』の単行本を漸く入手しました。

其の名も
孤独のグルメ
いや、本当に大爆笑です。
スーツ姿の煩型オッサンが、一話完結方式で『飯を食う』漫画です。

ただ、其れだけなのですが、類を見ない面白さなのですよ。

一人飯はZoikhemも多いです。
知らない街で、知らない店にふらりと入って、食事を摂る事も多いのです。
で、其のたび毎に小さな感動を味わったり、小さな不満を囲ったりしているわけですが、その『』も外から(と言うか神様視点で)見れば大変に可笑しい光景なのでしょうねぇ(汗)。
一人頷いてみたり、一人合点が行ってみたり、一人儚んでみたり、といった己の『孤独飯姿』に照らし合わせて、赤面しつつ爆笑のZoikhemなのでした。

お勧めです。
主に、食い意地の張ったオッサンに(汗)。

今は文庫版も出ているみたいですし入手はし易いかと思います。
Zoikhemは頑張って大きな判型のを入手しましたけども(笑)。
全一巻です。


いや、本当に隠れた傑作ですよ、料理漫画の。
ん?料理漫画、では無いな。
孤独飯漫画の、です。
孤高です。
唯一かもしれませんが(笑)。


おっと、此方のBlogを読んで頂いている方には無意味かと思いますが、galleryを更新しました。
此れからは月一ではする予定の『Blog画像サルベージ』です。

仕舞
Zoikhem

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