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秋の日本を『舌』で味わいに

小旅行に。

残念ながら、Choyeでは無いペットと(笑)。
いや、食う事に関してはChoye以上の逸材は少ないですし、本当に残念なのです。
ただ、今回は或る意味一つの儀式でありまして(謎)。

深まり往く秋に高原の木々は徐々に葉を落とし、或いは色付き、でも紅葉というにはモノ足りず、な微妙な表情を見せてくれます。
秋の奔り』と思えば、其の薄い彩度も悪い光景ではないな、とローカル線に揺られながら思い到ったZoikhemです。

オッサンになったものだ、と(汗)。


今回目指したのは一つの料理店。
いや、正確には料理店ではなく。
廃校を利用した、地産地消の町おこし的なムーヴメント?

つまりは廃校舎に東京の名店が出店して、地の産物を食べさせてくれる、そんな催し。
これが実に素晴らしく。

そうでなくとも風情タップリの廃校。
築100年を数える校舎が夕日に燃える。
教室に誂えられた、イタリアンの調度、黒板のメニュー。
地の酒と地の野菜、魚、鶏、そこに閃く都会的なセンス。

楽しくないわけが無いですね。
お勧めです(って具体的な情報は伏せますけども(汗))。

被災地への活力という意味でも、
廃校という文化遺産の再利用という意味でも、
土地ならではの本当の美味を都会的な洗練で味わうという美食の意味でも、
今回のイベントは実に素敵なモデルケースになり得ると感じました。


子供たちの匂いだって未だ残っていましたからね、今回の学び舎には。
それだけで鼻の奥が痛くなって、味わいだって記憶野ごと刺激して活性化ですよ?
料理人にとっても、ひとつの挑戦として得るものも多いだろうと思いますしね。


ところで。
廃校好きで食い意地も張ったZoikhemとしては
廃校オーベルジュ
なんてものも出来てくれないかな、と願ったりも。

ほら、そうしたらエロスもいけるし(笑)。


子供の声は絶え、されど・・・
という事でエロスではありません。

仕舞
Zoikhem

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ナチスが月からやってくる

という事で、制作費から寄付で賄われたファン待望のB級SFコメディ、
アイアン・スカイ
を鑑賞してきました。

只の一発ネタにあらず、現代の世相を馬鹿馬鹿しくも切れ味鋭くブラックに押し込み、数寄者を唸らす出来栄えとなっていました。

集まったとはいえ10億にも満たない制作費で、安っぽくない見栄えのスペクタクルを作り出せている辺りは国内の製作者への刺激にもなるかもしれない。
100億オーバーの制作費が無くとも特撮の見せ場は作れるし、高機能なPCが無くとも宇宙戦艦は地球に押し寄せることが出来る、と(笑)。

『アイアン・スカイ』予告編


色々な意味で嘘つきな予告編ではあります(謎)。

少しでも心に何か波紋が残った方は、映画館に行かれても良いのではないでしょうか?


ブランコ的なエロス
こちらで入手した大型アイテムです。
非常に楽しいですが、人によっては『酔う』という欠点が御座います(汗)。

仕舞
Zoikhem

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交流の夜

昨晩は、Zoikhemとしては珍しい
エロスを介して出逢った方々
との交流の夜でした。

飼主的な属性の男性(汗)がZoikhem含めて三人。
怖いもの知らずな女性が二人。

な計五人で東京の秘部に潜入。
今回、Zoikhemは幹事でもプランナーでも何でも無いので、ただただ楽しむだけ(笑)。

食欲も、エロス(直接粘膜への刺激ではなく脳内への刺激のほう)も充実した夜でしたよ。

特にS男性との交流は、正直新鮮でした。
しかも関東最強クラスの『実践者』ばかりですので。
M属性の異性とは散々に今までも『交流』していますが(笑)、自分と同じ『此岸』に起たれている方のご意見や在り様は実に得難く、また興味深い。

他の方々にとっても良い夜であったならば良いのですけども。


Zoikhem名義での呟きを始めた事からも伝わると良いのですが(笑)、現在のZoikhemは、そして当Labは交流の機運を高めています。
楽しいお誘いに関しては、門戸を開いていますのでお気軽に。
…門が開かれていても、お話をお受けできるかどうかは、また別のお話なのですけどもね。

まずはこちらやTwitterで絡んでやってくださいな(笑)。
昨晩の写真も数枚だけTwitterのほうにあるやも。


懐かしの高原散歩今夜の画像は、こちらに投稿させていただきました。
露出カテゴリーです。

こちらの素敵な施設に関していえば、また今年(謎)。

仕舞
Zoikhem

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ドミニスカ

ドミニスカと書くと中米の国名みたいですね(笑)。
という事で、ミニスカ更新に続きまして、粘膜ど真ん中更新です。

Choyeが小陰唇内側に刺青を彫られながら、彫り師さんが苦笑するほどに濡れに濡れてしまった際の画像です。
左右の小陰唇が『愛液橋』で繋がれてしまうほどにとっぷりと濡らしておりました。

撮影している飼主も苦笑で御座います(笑)。


例によって粘膜アップな画像が多く、サムネイルに関しては一部ネガ処理も加えております。
…流れ出る愛液は消しは要らない筈なので其のままですけどもね。

お楽しみ頂ければ幸いです。

本当はツルンと五芒星が輝くクリトリスを生で見て頂きたいんですけどもねぇ…。


刺青を再彩色した次の日
卵上空、という奴です(笑)。

仕舞
Zoikhem

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新亀テスト

何歳になっても新しい玩具は嬉しいものです。
此処でいう玩具とは当Lab的なエロスな意味ではなく、いや、でもエロス的な意味も持つ、そんな玩具です。

要は久々に本格使用する新カメラを導入した、とそういう訳で御座います。

実は今年になってからも身の丈に合わない、というかエロスの奉仕に今のところ使う予定の無い、超高画素なフルサイズも入手してたりしました。
こっそりと画像公開もしていたりもするのですが、矢張り本格的にLabで回転させる計画はありません。

更に、今回導入したカメラの『一世代前の兄貴』も購入はしたのです。
ただ、こちらは某ペットに持ち出されてしまいまして(汗)。

で、今回はようやく本格運用するべき小さくて鋭い子を乾燥庫に入れた、と。
外撮り用のサブ機ですね、でも環境次第ではメインにもなりうる事を本日確認しました。
この子です。



あ、この表記はNikonさん怒るんじゃない?
誇りを持って『レンズ交換式アドバンストカメラ』と表記して、商売的に有利なはずの『一眼』という言葉を使っていないのに、Amazonさんは容赦無しですね(汗)。


使用感としては。
軽くて、だからこそ隠密性が高い(笑)。
合焦等の基本性能も満足いくものでした。
少しUser Interfaceに『アレ?』なポイントが見受けられますが我慢できる範疇でしょう(汗)。

という事で購入即試し撮りな今日でした。
エロスな画像はありませんが、何枚か以下に貼ります。

非エロス8枚
枚数だけは沢山です(汗)。

仕舞
Zoikhem

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