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白と黒

東京に出てきて、10年を越える月日が経ちました。

其の間、一年強ほど、日本の別の地域で閉塞していたり、海外を当ても無くうろついていた時期がありますけども、基本的にはずっと東京です。
あっと、神奈川県の横浜以東は「東京」という概念の一部という事でお願いします(汗)。

誰にお願いしているのだかさて置き(笑)。

怒られちゃいますかね、横浜の方に(汗)。


初めて東京に出てきた頃、目白目黒が地理的に関係無いと知って驚愕した覚えがあります。
驚愕って程ではないですか。
あぁ、そうですか(笑)。

更に、葛飾柴又と、浅草が全然近く無いこと(Zoikhem実感)にも、疲労を覚えました。
因みに、これは地方出身で『両さん』の影響下にある人間には、良く見られる現象みたいです(笑)。
凄いなぁ、少年両さんの行動力って、と素直に感動のZoikhemであります。


他にも事前のイメージと異なって、興味深かった街は無数にあります。
まだまだ、あることでしょう。
だからこそ、10年経った今でも『自分白地図』を埋める楽しみに飽くことが無いのかもしれませんけども。

散歩好きのZoikhemです。
次はどの街に、遊びに行きましょうかねぇ、ペットを連れて。
良い花や、良いカフェ、良い死角のある街など、是非とも御教授くださいませ。

もうお気付きかもしれませんが、昨日の予告は明日以降です(汗)。
まだ、少し咀嚼の時間が欲しいものでして…。

…実際に、偶に反芻するZoikhemであります(汗)。


そういえば、本日当LabのBBSに『縄妻』様からご投稿を頂きました。
ご存知の方も多いと思いますが、身体改造とBDSMの偉大なるトップランナーです。
少年Zoikhemも胸(と体の一部を)を熱くして、縄妻様の投稿写真を拝見した事を思い出します。

そんな憧れの方からご投稿を頂きました事は、本当に光栄の窮みです。
皆様も是非御覧になられてくださいませ。
純度の高い、想いの結晶を。


えいっ!(plusネタ画像一枚)
前後の写真はまた何時か。

二枚目は、先日拾ったものです。

Against AIDSのポスターだと思うのですが、躍動感溢れる引き締った裸体には、Zoikhemのエロスを直撃する何かが在るようです。
やるな、スイス政府(笑)。
場合によってはさっさと消すかもしれません、問題がある際は(汗)。

仕舞
Zoikhem

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目的化された手段、或いは手段化された目的

目的の為に純化した存在は、悲しい。
其れは脆く、儚く。

だが、其れ故に「純化した存在(手段と化した主体)」は美しい。
脆く、儚く、しかし時に恐ろしいほどに美しいのだ。



Zoikhemは、そんな事を考えます。

昨晩の続きです、実は(汗)。

昨日接したニュースから思い出した、一編の小説に関しての話です。
其れは、Zoikhemの無視出来ない構成要素を曝け出すような、そんな小説の話です。

神々の山嶺

或る目的の為に徹底して、己の存在の贅肉をそぎ落とし、己を目的地に手をかける為の「一つの楔」と化した男と、「一つの楔」たりえなかっ「た」男の物語です。


Zoikhemはこんな事を考えます。
人生にはそもそも目的など無い」と。
種としての目的の明確さに比べると、個の目的は恐ろしいほどに希薄である」と。

そして、だからこそ、「人生の手段化」は時に正しい、と。


正直な話。
目的の正しさや崇高さ、それが自己と言う個に与える影響、更にはそれが世界に与える影響、そんなモノはドウデモヨイと思っているのです、究極的には。
目的と言う言葉の虚飾性に、背中をせっつかれ、在りもしない人生のゴールに駆け込むなんて真っ平御免だ、と。
Zoikhemはそう考えている節が在るのです(笑)。

そして逆説的な様ですが、大切なのは目的では無く手段・方法だ、と。
Zoikhemはそうも考えている節が在るのです(汗)。
目的の為に手段を選ぶな、がMachiavellismなら、手段を鋭く楽しむ為には目的を選ぶな、はZoikhemismと言う事になります(笑)。


話は書評からとんでもなく脱線しておりますな、しかも偉そうな方向に(汗)。
申し訳御座いません。
戻ります。


「神々の山嶺」に出て来る男達は、切ないまでに、前を向いています。
この際、目的はドウデモヨイ事です。
誰がどの山に登ろうが、どのルートで登ろうが、恐らく本当に如何でも良い事です、他人には、世界には、種には、そして恐らく彼らという個にも。

そんなドウデモヨイ目的の為に、前を向き、歯噛みし、骨軋ませながら、死を前にしても、己を手段として、目的を喪失した美しい純粋手段と化して、世界に楔を打つ。
そんな男達に心を動かされないはずが無いではないですか、青春の轍に脚をとられがちな若僧が読んで(汗)。

最後の「羽生の手記」を読む頃には、顔を放送禁止状態にして、しゃくり上げていたZoikhemです。
この涙は、其れほど恥ずかしく無い種類のモノであったと、今でも思います。


地上で最も高い場所を目指す男達。
彼らが目指したものは、目的の達成ではなかった様な気さえするZoikhemなのです。
己を美しゅうする、其れは鋭く尖った手段と化すということ、そう思えるZoikhemなのです。
歯噛みしつつ目指した頂は8848mの天へのきざはしでは無く、鋭く尖った己の先端であった、と。


以下の記述は、上で書いた事と部分的に食い違ってしまいますが、上は敢て挑戦的に書いたので、お許しください(汗)。
人生に目的は無くとも、目的を恣意的に設定する事は出来ます。
そして、恣意的な目的を持たせ手段化した肉体が大好きなZoikhemなのです(笑)。
はい、そうです。
ピアスや刺青などの肉体改造は、Zoikhemにとって肉体の「目的だと自称する手段」だったりもするのです(笑)。
辿り付きたい、ゴールたる目的など実は存在しないのかも知れません。
Zoikhemにとって。
しかし、目的化した、つまり手段化した(実はこれが一番言いたかったのです、目的=手段だと)女性はZoikhemには途轍もなく魅力的なのです。
最初に書いた、
「脆く、儚く、しかし時に恐ろしいほどに美しいのだ」
に戻るわけですけども。


あぁ、二転三転した結果、小説を紹介すると言う趣旨からも逸脱してしまいました(涙)。
というのも、実は今夜は『嫌われ松子の一生』に関して書きたかったのです(笑)。
心を惹かれながら、散漫な気持ちでダラダラ書いてしまった為、文章の趣旨まで飛んでしまったのです。

という事で、明日以降書かせてくださいませ。
嫌われ松子の一生』評を。
中島哲也監督への賛美を。
『嫌われ松子の一生』は和製『ヘドウィグ』であったと、と。
万人にお勧めできる映画ではないですが、暗くも躁状態で、悲劇でありながら巨大な救いをもたらす映画であった、と。

まぁ、明日になったら明日になったで、別のフレッシュな感動が待ち受けているのかもしれませんけども(笑)。


イブニングシャドウ
夜になると、矢張り毛剃あとが目立ちます。

おぉ、何とか『今日中』に間に合いました。
我ながら、早いだけで乱筆だなぁ(汗)。

仕舞
Zoikhem

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神々の山嶺

今までも散々、
自分の好きなもの
を明かして来ておいてなんですが(汗)。

斯様な、『好きand好きでない』の公開は或る種の気恥ずかしさを伴いますね。
自分の成分表を公表しているようで。

好きな映画、
好きな料理、
好きな女優、
好きな政治家、
好きな政体、
好きな絵画、
好きな歴史上の人物、
好きなラーメン、
好きな漫画、

などなど。
恥ずかしいと言いながら、これからも際限無く(少なく)語るでしょう、露悪家たるZoikhemは(笑)。

ただ、其の中で語るに一番勇気が要るのが、
好きな小説
を語る事なのです、Zoikhemの場合。

Zoikhemの核心部分を曝け出すようで、
門外不出のレシピを公開するようで、
要するに照れてしまうわけです(汗)。

自身の構成要素と言う意味では、映画だろうが、飲食店だろうが、美術館だろうが同じはずですが、其の公開から湧き上がる羞恥は段違いに巨大です。
あくまで、Zoikhemの場合ですよ(汗)?

矢張り、読んだ時期や涙の量などに影響されているんでしょうかねぇ?
絶対的に体験時間が長い事も、見逃せない要素かも知れません。

理由の分析は如何あれ、恥ずかしい、と言う事実は揺るがないわけです(汗)。
でも、語ります。
なぜなら、Zoikhemは露悪家ですから(笑)。
己を冷笑の俎上に上げるなんて、悪趣味だとは思いますが、時には飼い主自ら『露出の快楽』を味わうのも良いかもしれませんしね(汗)。

と、前振りしておいて、肝心の小説の話は明日以降です。
まぁ、タイトルでネタバレですけども(汗)。

因みに、このニュースを読んで、この話を思い出したZoikhemであります。
或いは、ここで読めます。

ヒラリー卿…まだ存命でらしたんですね。

ジョージ・マロリーの魂は今も神々の住む国に最も近い場所へ向かって登り続けているのでしょうか…。

という事で核心部分は、以下続く(笑)。


円山町異聞
GALLERYの裾野です。

仕舞
Zoikhem

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GALLERY更新のお知らせ

最近二週間きざみくらいに成ってしまっている、GALLERY更新です。

毎日、少しずつ此処で発表しているZoikhemの頑張りに免じて、どうかお許しください(汗)。

今回掲載させて頂いた画像は『昔語り』の一環となっています。
最初期に公開した画像シリーズからのお蔵出しになるかと。

かなりの数のリクエストを同シリーズに頂いていた為、編集自体はとっくに済んでいたのですが、新作との兼ね合いで、こんな時期になってしまいました。

このヴァイオリンシリーズ、新作を含めてまだまだ素材自体はあるのですが、公開自体は当分先になりそうです。
完全公開は、と言うご理解でお願いします(笑)。
今回は、多少の限定解除、てな枚数ですね。

以前どこかの雑誌で書かれていましたが、Choyeは学生として音楽をやっているわけでは在りません。
本来の学業と平行して、かなりの熱意を以って取り組んでいたのは確かなようですけども…。

現在は音楽と多少を距離をとっているそうで、Choyeの生演奏はZoikhemもかなりご無沙汰です。
少し寂しいですねぇ。
一緒に演奏するのも、下手(Zoikhemの事です)は下手なりに楽しいものなんですけども…

ちなみに、以前は結婚式などでの生演奏バイトや、市民オケへの参加経験もあるそうなので、どこかでChoyeの音を耳にされた方もいるかもしれませんね(笑)。


演奏中のChoyeは、普段は決して見せない余裕の無い真面目な表情を見せてくれます。

きりっとした(Choyeにしては)目つきで弓を動かす其の姿を見ると、普段Zoikhemの前で見せるペルソナとは異なる色合いのペルソナを、Choyeも多数持っているのだろうなぁ、と『これから』の楽しさに想いを馳せるZoikhemだったりするのですが、其れはまた別のお話(笑)。

普段とは少し異なるChoyeの表情にも、ご注目頂ければ嬉しいですね。
と入っても、消し越しですけども(汗)。

ご感想頂ければ、大変に有難く思いますです(笑)。

仕舞
Zoikhem

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スタジアムで政治談義

あぁ、間に合いませんでした(涙)。

とはいえ、そもそも『待っておられる方』の想定自体が間違いかな、とも思いますし遅刻にめげず更新です(汗)。


今宵Zoikhemは某スタジアムで野球観戦の人でした。
何人か、外国人混じりの不思議な団体で。

ビールを親の恨みかと見まごうほどに見境無く飲み、売り子のお姉ちゃんの品評に己の英語力の限界を極め、中国共産党から、米国の二大政党まで、酔っ払いの鈍ら刀で撫で下ろし!

の、合間に少し撮影もしたり、更に偶に球も追ったり(笑)。

いや、野球は大好きなので、普通に応援も楽しみましたよ、と野球の神様(正力や川上でなく)に言い訳のオZoikhemであります(汗)。

因みに今日見た中では、エビスビールの某嬢が最もキュートでした。
ユニフォームの色合いも綺麗ですしね。
太股が栄える色合いです(笑)。

さて、明日もスタジアムな訳ですけども…
更新は間に合う予定です。
一応拘って、一日一回は何とか維持したいモノですねぇ。


首で保持
これが出来ない事には…だそうです。
結構大変ですよねぇ?


追記。
ところで此処1週間ほどねこ様をお見かけしませんねぇ?
どこかを放浪中でいらっしゃるのでしょうか(笑)?

仕舞
Zoikhem

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