2012/Jun/17 Sun | Zoikhemの必修
素晴らしく今更ですが
https://twitter.com/#!/Zoikhem1
呟き始めました。
更新情報はまだましとして、益体も無いまさしく虚空に消えていく記述も多くなると思います。
でも『まさに今撮っている』画像を載せる際などには便利そうですね。
もし宜しければ、今後は其方もご参照くださいな。
飽きっぽいので今後の予定を含め、どうなるかまだ全てが未定ですけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
https://twitter.com/#!/Zoikhem1
呟き始めました。
更新情報はまだましとして、益体も無いまさしく虚空に消えていく記述も多くなると思います。
でも『まさに今撮っている』画像を載せる際などには便利そうですね。
もし宜しければ、今後は其方もご参照くださいな。
飽きっぽいので今後の予定を含め、どうなるかまだ全てが未定ですけども(汗)。
仕舞
Zoikhem
ただのミーハーなファンの域を一歩も出ない、寧ろナショナリズムの発露の快感の方が重要であるかも知れないレベルのサッカーファンであるZoikhemです(笑)。
痛快な夜でしたね。
審判の笛も、ちょっと申し訳無くなるほどに此方向きでしたし。
それにしても本田選手が居る前半と居ない後半で、吃驚するほどに
『周囲の選手の能力』
が異なっているように見えます。
もちろん前半のほうが、本田選手以外の選手が輝いて見えるという意味です。
『普通の意味で優れた選手』は数多いですが、
周囲を『普通の優れた選手以上』に輝かせる才能を有する選手ってのは、現在の日本代表では彼くらいかもなぁ。
と、単なる素人のノボセでは御座います(汗)。
周囲を輝かせる能力、プロデュースする力、Zoikhemも欲しいものです。
本田選手の場合は自分も目一杯に輝いていますけどね(汗)。
此方のシリーズも公開間近。
露出系のカテゴリーをご覧くださいませ(或いは直接のサムネイルかな?)。
お手を煩わせて申し訳ございませんが、お約束という事で(汗)。
仕舞
Zoikhem
して夏風邪で寝込んでいるZoikhemです。
やはり旬を追わなければ(汗)。
という事で画像のみ。
観望の頂を目指して
撮ったばかりです。
初夏の潮風がエロスとは異なる意味で心地よかったとか。
仕舞
Zoikhem
Topの画像とリンクを入れ替えました。
Topの画像は、昨晩の『今夜の雑画像』のテイク違い。
実年齢を超越して(最近本当に化け物じみてきました)乙女趣味を全開させるペットの(そして飼主の)、今年のお気に入りアイテムになるであろう
『シャボン玉』
を試用した際の画像です。
何故に『試用)かというと、Zoikhemが幾つかトチっているから(汗)。
シャッター速度をもっと早く設定する必要がありました(汗)。
でも矢張り良い!
シャボン玉越しの世界は、俗世のしがらみを一瞬では御座いますが見えなくさせてくれますね。
あとは如何にエロスを仲良くさせるか、ですが(汗)。
閑話。
当Labのindexの画像リンク集は、相互リンクをしていただいているアダルトサイト様からアクセス数に応じて精選させて頂いております(オリジナルなサイト様限定です)。
で、これを毎月checkさせていただく訳ですが…。
個人でオリジナルなエロスを展開されているサイト様が減ったなぁ、と。
憧れの先達も、更新を楽しみにしていたご新規さんも、気付けば更新が無くなり、ドメイン期限も切れ(例のオネエサンが登場し)跡地にかわる…。
様々な事情があっての開設&閉鎖なのだとは思いますが、矢張り寂しいものです。
『関係の終焉』や『個人のエロスの枯渇』がサイトの終焉になりがちな個人サイトの場合は特に。
ありがたいことにエロスの枯渇からは距離があるZoikhemですけども(笑)。
FC2などのブログサイト様は増えましたね、そういえば。
良くも悪くも。
ちょっと、遠くを見てしまう6月の始まりでした。
風で膨らむ髪
他人様は他人様。
当馬鹿主従は今年も例年の如しです(笑)。
仕舞
Zoikhem
今日、日曜日の東京は、気持ちの良い五月晴れ。
五月晴れとは言っても、もう五月もケツっペタですから、差し詰め
『名残の五月晴れ』
といったところでしょうか?
這い寄る混沌ならぬ、這い寄る湿気そう梅雨はもうすぐ近くまで接近しているのかも知れません。
さて、いきなりですが、昨晩に今季初の谷中生姜を頂きました。
一般的には「葉生姜」が通りよい名称ですかね?
Zoikhemはこれが滅法好きでして。
味噌つけガブリの酒をスイっ。
薄く衣を着けて油でジュワーのビールをグイっ。
日本の夏に、実に似合いの粋な食い物だと思います。
夏のあいだじゅう店先には並びますが、コイツに限っては走りの今の時期がまさに狙い目。
繊維質の柔らかい若いのをパキパキ食って、さて、何処まで食えるんじゃろかい?とダメな挑戦をしたいものです。
食いながら思いました、サイズ的にはエロスに奉仕させるのも無理ではなさそう、と。
サイズは兎も角、辛味がどう働くか、が要みたいですけども。
いつか試そうっと。
一応エロスに繋がりました(汗)。
やっぱりデザインに若干の問題が
昨晩に続いて同じアイテムの違う場所。
アイデアは楽しいですが、詰めが少し甘いなぁ、と(謎)。
仕舞
Zoikhem