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特殊な政権にいると

時として、社民党というか福島瑞穂女史が保守中庸にすら見えてくるという不思議。
人権擁護法案関係でも、児童ポルノ関係でも、案外と常識的な真っ当発言をしていますから。

でも、此の発言は…。
党是として如何なの、と他人事ながら思ってしまいます。

<福島氏>自衛隊は合憲

Zoikhem個人としては尤もだと思いますが、理想を排した単なる現実認定、あるいは逆に敗北主義的に捉える支持者?も居るのではないかな、と。

まさしく他人事ですな(汗)。


襖の間
襖が好きです。
此の手の構図も何枚撮ったことか(汗)。

仕舞
Zoikhem

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桃の花って

街中では案外と見ないですよね。

桜は無数、梅もかなり。
でも、桃は見ない。

梅桃桜と申しますが、花の認知度でいえば、桃だけ差をつけられているようです。
栽培が難しいんですかね?
育つのに時間が掛かるとか?


桃の節句を過ぎて、そういえば、人生で一度も
桃花を見ながらの酒宴
を経験してないな、と思いました。


東京近郊で桃で有名なところってありますかね?
酒を飲めるような(笑)。


案外と好きな乗り物
観光地で見つけると、かなりの頻度で乗ってしまいます。
羞恥と共に伴走する観光ガイド。

エロスに繋がり難いことが玉に瑕、ではありますけども。


仕舞
Zoikhem

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偉大なるは人の目、人の脳

透け衣装。

肉眼では有り得ないほどに透け透けでも、カメラが吐き出す記録では案外と透けていない。

よくあることです。
特に、諧調表現の狭い古いコンデジなどでは(汗)。

見たいように見せてくれる』人の目のなんと有能な事か。
持ち主の意思に従って、主題と背景を判別し、shadowを持ち上げ飛びを抑え、世界に物語を作成してくれます。


今夜の画像は、
肉眼のイメージでは透け透けの、でもカメラでは案外と透けない
そんな衣装を、
画像後処理で肉眼のイメージに近づけてみた物です。
まぁ、正直やっつけ仕事な訳ですけども(汗)。

画像は二枚あります。
使用前と使用後です。
使用前&使用後

透けだけをコントロールする、事までは到底辿り着いておりません(汗)。

仕舞
Zoikhem

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超巨大ピタゴラスイッチなPV!

毎度ながらOK Go
は素晴らしいPVを作ります。
正直、曲は如何でも良いのですけども(汗)。

以前にも増して『PVの良さ』だけが際立っているような(あくまでZoikhemにとっては)気がしますが、其れは其れ。
逆に言えば、素晴らしいアイデアに満ちた、非常に良く出来た【映像作品】であると言うことですね(笑)。

OK Go - This Too Shall Pass - RGM version


時間帯によっては重いかもしれません。
より綺麗な画質で楽しまれたい方は、1080HDまでも用意されています。

ついでにレイアウトも崩れまくりですが、敢えて気にしません(汗)。


其れにしても見事な出来栄えではないですか。

ピタゴラ装置(ルーブ・ゴールドバーグ・メソッド)が見事なのは大前提として、長廻しワンショットに拘り計算されつくしたカメラの、そしてバンドメンバーの『動線の見事さ』と来たら…言葉が見つかりません。
小型のクレーンに積んでの人力移動だと思うのですが、でも途中で明らかに段差を踏み越えているしなぁ。

おっと、メイキング映像もあるのですね。
後で見ようっと(汗)。


OK Goのかつての名作PVも併せてリンクしておきましょう。

Ok Go - Here It Goes Again


Ok Go - A Million Ways


Ok Go - WTF?
http://www.youtube.com/watch?v=PxANVR07GVI
此方は埋め込めないようなので、URLを。

予算が有ろうと、無かろうと、アイデア自体が素晴らしいのは変わりませんね。


女人入浴
三景が目前です(謎)。

仕舞
Zoikhem

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酷いな、保守論客

ビートたけしの番組@テレ朝。


外国人参政権に関しての特集を組むことだけは、其の時点で評価したいですが…。
外国人参政権を推進する側も、反対する側も、出演している論客が酷すぎる。
とりわけ、反対側が目に余る(汗)。

論客個人の資質を、其々の意見の正当性に還流して見てしまう方も多いですからねぇ。
気色ばみ口角泡立てて、怒鳴っている意見にシンパシーを感じる人は少ないですからねぇ。

どれほど正しい意見であっても、伝える側の能力や性格に問題があると…ですな(汗)。

ディベートにスキルを持つ論客が少ない事は、本当に嘆かわしいですなぁ。


愚か過ぎる論客達に暴論を振りかざしてもらい、結果として国民を或る一定の方向に扇動したいんじゃないか、とすら思えます。

せんだってのワイドショウでも、移民問題を現実に則さない情緒論を前提に、移民受け入れを勧めていたそうですからねぇ。
例えばフランスやドイツ、そしてオランダの現状を他山の石とすれば、少なくとも情緒的な理想論で進めて良い政策ではない筈ですけどもねぇ。


お、朝鮮戦争当時の密入国者の話題にも触れている(反論も述べていますが)。
テレ朝としてはフェアな作りなのかもしれない。
まぁ、たけし氏の意見が強く通る番組だそうですからね(笑)。



さて、以下漸く本題です(汗)。

indexの画像を入れ替えております。
つい先日に楽しんだコラボ遊びからセレクトしてみました。
例によって三枚。

予告の意味も御座いますから、もしよろしければご覧くださいませ。


輝く海原
背中の辺り、デブですねぇ(汗)。

仕舞
Zoikhem

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