Zoikhem Lab Annex

ある女性の処女を頂いてしまいました、Choyeが。

ただし、前のではなく、後の(笑)。

詳細はまたいずれ。

なかなかにくんずほぐれつの肉弾戦でありました。


充分な愛撫のあとで
いずれはモザイク処理をもっと細やかにして、正式公開します。

仕舞
Zoikhem

というわけで夜桜ならぬ、夜梅で今現在も飲んでいるZoikhemです。

流石に客人も残り僅かですが…。

というわけで画像だけです、今夜も。
キャンドルライト
この蝋燭は別段『責める』とかそういう類のアイテムでは御座いません(笑)。

仕舞
Zoikhem

今夜は画像だけです。


電動型アナルストッパー
掻き回す力が強くて、かえって抜け落ちてしまいがち(汗)。
アナルストッパーとしては、本末転倒ですが、別種の淫具としてみればなかなかに強力。

今では、人に(女性に)あげてしまいました。

仕舞
Zoikhem

都心にも朝までには降雪が見込まれる、と予報が出ています。
が。
この冬は雪を見る機会が多い割には案外と積もらない気がします。

『積もる積もる詐欺』
が今年の東京の雪事情のようです。
朝の通勤通学などの大変さを思えば、積もらないに越した事は無いのでしょうが、雪が珍しい地域の生まれだと、どうしてもイベント的に楽しんでしまうのですな(汗)。

さて、明日の朝は白絨緞か、アスファルトがむき出しか。


今日のご勘弁。
『あしたのジョー』NEWS山下智久主演でTBSが実写映画化へ

例え誰が演ったとしても批判の矢面に立たされると思いますが、よりによってジャニーズさんですか…。

”早くもTBS局内では『ヒットは間違いない』”
だそうですが、甘い夢に脳内までも浸かりきっているのか、ただのヤケクソか。

ヤッターマンの実写化は思いのほか良かったですが(監督の力ですね)、デビルマンやらヤマトやら、名作アニメ＆マンガへのレイプはとどまる所が無いですねぇ…。

おっと、実写版ヤマトに関しては、まだレイプか和姦か決まっていませんでしたっけ？
限りなくレイプの予感…(汗)。


まぁ、『ジョー』に関しては配役の続報を楽しみにしましょうかね。
後ろ向きな楽しみ方ですけども(笑)。


尻の谷間が消えるほどに
最近、お尻の谷間の調子が思わしくないChoyeです(謎)。

仕舞
Zoikhem

が発表になりました。

AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED
と
AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR
の２本。

此方の記事のほうが判りやすいですかね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347917.html
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347911.html

広角強調された女体、特に尻、主に尻が好きなZoikhemとしては気になるラインナップです。
特に
AF-S NIKKOR 16-35mm F4 G ED VR
の方は直ぐにも欲しい(汗)。

より明るく、より超広角な
AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
が超弩級に素晴らしいレンズである事は、ホンの数十枚撮らせて頂いただけでも判りました。
良く指摘されるところの重さも、Zoikhemにとっては気になりませんでしたし。

ただ。
フォーサーズの
ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0
の購入を結局見送る原因にもなった、この手のレンズ特有の『前玉』の形が…
フィルター無しで使用するには、ちょっと怖すぎるレンズの迫り出し…

粗忽で其れでなくとも物持ちが悪いZoikhemには、使う資格が無い様に思えまして(汗)。

其の点、今回発表になった16-35mm F4G ED VRはフィルターも普通に付けられそうです。
通しf/4の暗さ(あくまでもF2.8Gと比べて)も、手ブレ補正付きでかなり相殺されそうですし、室内撮りでも自然光のみで楽しめそうと期待しております。

ありえなく強調された尻やら土手やらが出てきたら、そして其の画像が４：３のアスペクト・レシオで無い場合はZoikhemが誘惑に負けて購入した、とそういう事になります。
誘惑には弱いです。

４：３だったら、瑞光Dの9-18ですね。
此方は昨年より愛用していますので、既に多数登場しています。


AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED
の方は…単焦点でこの値段である辺りに説得力が御座いますな(笑)。

実際の購入は、実写や他人様のご意見の成熟を待ってから考えます。
…よしんば購入しても、拝んでばかりになる予感も御座いますけども…。
SUMMILUXの強面クラスとかに比べると、かなり安価なのでしょうけども(汗)。

此方もやはり、室内撮り、夜間撮りには便利そうなんですよねぇ。
また、開放あたりで、ピアスの上っ面だけに合焦とかも楽しそうですし。

妄想は膨らみます。


物欲とエロスが結びつくと始末におえないと言うことが、最近判り始めたZoikhemでありました。


獣欲の視線
本当に獣であったり。
迷惑そうな目で見ておりました。
ごめんなさい、お昼寝の邪魔をして。

仕舞
Zoikhem