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領収書やレシート

に埋もれて過した土曜日。

宿題を残したまで期限が近づくのが苦手な、小心者のZoikhemですので書類が届くや否や奮戦している次第です。
最終的には、本職の友人に知恵をと名前を貸してもらうのですが、前段階は孤独な作業(汗)。

えーと、個人目的使用の割合は、と…

皆々様も頑張って下さいませ。
確定申告

まだ一ヶ月以上ありますけどもね。


電話相手は?
寧ろ心は右手に注がれています(笑)。

仕舞
Zoikhem

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ハンド(グリップ)ストラップの情報を募集(追記アリ)

します。
唐突で申し訳御座いません。

尻とカメラ、主にストラップ
まずは画像から。
説明にも使いやすいですし。
画面右側の肌色は『尻肉』なのですが、説明がないと絶対に伝わらないですね(汗)。
輪郭が消えると尻の魅力は半減、と。


Zoikhemはカメラを使用する際に、いわゆるネックストラップだけでなくハンドストラップ(グリップストラップとも言われる事も多いようですが)を併用することが多いです。
それで無くともホールドが下手で、且つ水平が狂いやすいZoikhemにとっては非常に有難いアイテムであります。


フォーサーズのボディに関しては、非常に収まりが良いのです。
ハクバあたりのグリップストラップで。

問題はN社のでかい奴でして…。

純正品では、手が入りませんでした。
店員さんも無理でしょうと仰っていましたが、まさに其の通り。

ハクバの製品の場合は、手が入りはしましたがホールド感に非常に不安が残りました。
ボディの『高さ』が使いやすさを阻害してしまうようなのです(汗)。


で、お詳しい方から情報募集をしたいのですが。
N社のD一ケタ台にフィットする、ハンドストラップ、グリップストラップをご存じないでしょうか?
安全性と機能性を併せ持ったような。

例え海外製でも全く以って構いませんので、迷える子羊をご指南頂けたら有難く思います(汗)。

ちなみに、画像に写っているストラップは、フォーサーズの二台に関してはハクバさん。
Nのでかいのにぶら下がっているのは、エツミのM-7370です。
これ以外のアイテムでお薦めをば、是非。

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以下は追記情報です。早速突っ込みをメールでい頂いた物で(汗)。
重要視したいのは、撮影時のホールド感ではなく、ぶら下げて歩いている時の安定感、です。
間違ってもするりと抜けて落ちない物。

ストラップに拳を通して、指先でチョイとかけているだけで、摩擦係数のほうが重量を上回るモノが理想で御座います。
屋外とかでは、持ったままでブラブラ歩いてしまうZoikhemですので。


情報、お待ちしています。

仕舞
Zoikhem

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寝室のオブジェ

今夜は画像だけです。

案外と辛い逆海老
寝室のオブジェです。

この画像サイズ(とアングル)では判りづらいですが、股間にも色々と揺れています。

こういう固め姿勢の時こそ、照明に凝ってみたり露出やWBで遊んだりと、つまりは長く時間をかけたくなります(笑)。

仕舞
Zoikhem

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母を失った子供に

このテロップ。
「後藤真希さん茶髪で母の通夜に」とテロップ…フジ報道にネットで批判続出

もう散々言われていますけども…報道の腐りようったらないですな。


地方ごとに、また時代ごとに作法&礼法の異なる冠婚葬祭。
通夜も例に漏れません。

時代性を鑑みても、普段からこの毛色である事実からも、職業の特殊性を考慮に入れても、
わざわざ地上波でテロップまで付けられて、批判される余地が彼女にあるとは、Zoikhemには思えません。

そうでなくとも現実的な多忙と、精神的な喪失に追い回される遺族、喪主。

もし、黒髪に戻していたらいたで、批判したんでしょう。
食事も取れないほど消耗していると聞くのに、髪をなおす心の余裕はあったのか
とかね。


百歩譲って、遺族が茶髪で通夜に並ぶ事を批判する余地が、ほんの一部でもあるとしても。
その余地は、母を失った若い娘に無慈悲に投げかけて良いほど、絶対的で巨大なものではないはず。

其の批判はあまりに心無い。


あと、肉親でない参列者の服装についてもですが…。
通夜は平服であっても問題の無い性質のものです(ベストでは無いでしょうけども)。
あくまで『駆けつけ』ですから本葬とは異なります。
余計な批判は、己の見識の薄さを晒すだけになりかねませんね(汗)。



で、実は本題はここから。

不謹慎との謗りを免れないかもしれません。
逆に、
『其れこそがエロスの、そして女性美の本質だ!』と賛意を頂くかもしれません。

Zoikhemには、ここ数年来で最も美しい女性の映像であるように思えました。
通夜の、そして本葬での後藤真希さんの喪服姿。
特に愁いを帯びた横顔、伏せた視線…
本当に、心のそこから美しい、と。

天然、人工?
そんな議論は如何でも良いのです。
ただ、事実として、この瞬間、とてつもなく美しい。

以下の画像などでZoikhemの恍惚をご確認下さいませ。
喪服1
喪服2
喪服3
喪服4



単線、一両
ロケに出くわした路線です。

仕舞
Zoikhem

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アバター

を観ました。
前情報を入れた結果、最も最適化に近いと思われる『IMAX 3D』で。

どうせ観るのなら、3Dが絶対条件、という前提のもとで、感想箇条書き。


パンツァードラグーンのファンは必見。
・モロにロジャー・ディーン、つまり『P』の方は必見。
エラゴン、あるいは『Power of the Dragonflame』つまりメタラー必見(笑)。

・2000年代らしい『自省するアメリカ』が基調。
ナウシカ(マスクも)、インディアン征服戦争(ラスト・オブ・モヒカン的なネイティブアメリカンに育てられた白人、あるいは白人に育てられたNA的な見地を含む)、ベトナム、をもとにしたと思われる自然礼賛。
・でも『王蟲の突撃』は、アメリカ的に恣意的。

・森、生態系の描写は素晴らしい幻想美、リアリティの絶妙な設定が不自然でない感情移入を呼ぶ。
・交情シーンが美しい。
・マトリックス(汗)。



と言うことで、どうせ観るなら『3D』でとなるわけですが、地方だと難しいですよねぇ…。
しかし、少しでも興味があるのなら、公開しているうちにどうぞ。


単線鉄路
時間が、ゆっくりと過ぎる景色です。

仕舞
Zoikhem

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