2009/Jul/20 Mon | Zoikhemの必修
夏(の風物詩)に殺される
と言うことで、数日間ドクターストップでした(謎)。
今夜も画像だけです。
申し訳御座いません。
忘れじの夏模様
少し『記憶色』に染めてみました。
仕舞
Zoikhem
と言うことで、数日間ドクターストップでした(謎)。
今夜も画像だけです。
申し訳御座いません。
忘れじの夏模様
少し『記憶色』に染めてみました。
仕舞
Zoikhem
中国の菓子の一種。月に見立てた丸く、平たい形は共通であるが、中国各地で大きさ、材料、中に詰める餡などには違いがあり、またそのいわれについても諸説がある。
月餅。
では無くて。
大手飲料メーカーが合併だそうですね。
キリンとサントリーですか。
正確には持ち株会社を統合と言うことなのでしょうから、其々の社名は『ブランド』として残すんでしょう。
残す利益が在るうちは。
しかし、もし社名も統合するとして、
サントリー+キリン⇒サリン
では論外にまずいでしょうし、
キリン+サントリー⇒キントリー
なども何というか…飲料メーカーとて出落ちすぎますし、キリトリーでは腕ずく金融さんのお仕事って感じですし、悩ましいところですな(笑)。
ことビールに関しては、両社の方向性はかなり違うように思えますし、商品開発や味の方針を統合されないことを望むばかりです。
其々美味いですから。
本当に内容の無い駄文ですなぁ。
湖畔の風呂にて
北国の宿です。
料理自慢の宿でした。
仕舞
Zoikhem
を漸く入手しました。
オリンパスのマイクロフォーサーズ一番機、
『OLYMPUS PEN E-P1』
ツインレンズキットがとりわけ品薄らしく発売日直前の予約では、この時期まで『順番』が回ってきませんでした(涙)。
E-P1。横にあるのは『ポイント還元』の結果。…大きさ比較にもなるかな、と(笑)。
えーと。
Choyeのです、この可愛らしいカメラは。
Zoikhemの財布からお金は出て行きましたけども(汗)。
色が白なのもChoyeセレクトです。
『撮るスキルを伸ばせば、撮られるスキルも伸びるはず!』
という希望的観測を打ち上げての投資です(笑)。
いや当然、Zoikhemが使う事もあると思いますよ。
部分部分では完全に凌駕してやがりますから、Zoikhemの愛機の性能を。
こんな小こいのに(汗)。
はー。
技術の進歩は基本的に素敵で、時に恐ろしく、そして観測位置によっては悲しくもありますねぇ…。
PENの名前を授けた辺りにオリの本気も垣間見えますし、悲しみを抱えつつも期待大、です。
値段の割りに良い素材を使っている、とかね(笑)。
Choyeの手にE-P1が渡ると言うことは…パナソニックの彼(爺)が戻って来るのか、来ないのか…。
また別の娘のもとに旅をしそうな気配もあります(謎)。
使用感や画像はまた後日でも。
さて。
まずは、ポイント還元の成果を遊んでみるとしましょうか。
ちなみに『8』だけは遊んでおりません(汗)。
仕舞
Zoikhem
再びリビドーによって形を取り戻した世界…では、説明しがたい部分もありますよね(謎)。
だとしたら今回の『神児』は…?シトも産んだ?魂は南極から?
瞳も赤くなりましたし…。
とか、考えるのも楽しいものです。
考えるというか、妄想ですけども。
ファンとか、そんなレベルの愛好者ではないんですけどもね(汗)。
上の5行は、判らない方は読み飛ばして下さいな(笑)。
ネタバレしない範囲で感想を書くと。
『破』は『ロボット・アクション』として、非常な傑作であると思いました。
一戦、一戦に脚本テーマだけでなく演出テーマを設けて、映像作品としての魅せ方に力を入れているなぁ、と。
今作はA監督が著作権者として会社を立ち上げてまで
『自分の作品』
に拘ったのでしょうから、人物がヘタでメカが大得意な、其の才能の偏りが作品の方向性を決めまくったというのも当たり前なのかもしれません。
究極的には、物語のバックボーンとか謎とか興味なくても楽しめる作品、もしかしたら製作の目的も『ソレ』ですかね?
まぁ、『ヲ』では無くて旧世紀の『オ』からして、マニアックな知識で彩り謎めいた雰囲気で煙に巻きながら、其の『作話テーマ』自体は実に単純な人間的なテーゼでしたからねぇ。
素朴すぎるほど素朴な哲学というか…。
難しい、とか、謎とかそういう作品では無いんじゃないかな、
もとから、
というのがZoikhemの感想です。
何はともあれ、今作『破』。
鑑賞するのであれば、一度は劇場で。
可能な限り、良い映像、音響でどうぞ、で御座います。
さて、空想科学作品に関しての駄文に続いては、
『空想エロス作品』に関しての宣伝です(笑)。
断面図魔王にして、強制拡張キング、極太&フィストマスターであるジョン・K・ペー太の新刊です。
あっと、触手の使い手でもありますね(笑)。
再録とかではありませんのでご安心下さいませ。
この手のエロスが御好きな方は、とっくに辿り着いているであろう一人最大手で御座いますが、もしご存知で無い方がいらっしゃいましたら、この機会にお試し下さいませ。
フィストの1本や2本は当たり前!
子宮に腕を入れたり、子宮ごと引きずり出したり、卵巣を押しつぶしたり&蹴りつぶしたりも朝飯前。
アナル?勿論腕サイズ、しかも両腕。
バットを5〜6っ本突っ込まれ、乳汁を噴出しながら白目反転!
女性の年齢はう〜ん、制服を着ているように見えます(汗)。
ヨダレも、胃液も、涙も、愛液も、白濁も、黄金汁も、そして…固体も画面中に飛び散ります。
でも、悲壮感は無いんですよねぇ。
むしろ、ポップ。
突き抜けたエロスは、青空的な爽やかさですらあります(…そうか?)。
今回の新刊では、ボディピアスもの収録も御座いまして。
極太に拡張して『ナニ』を突っ込んだりしております、ホールに。
上半身のホールに(笑)。
羨ましい事です。
下半身のホールですら拡張は遅々として進まず、Zoikhemなどはもう数年来『ナニ』を挿れる日を夢見ているというのに…(汗)。
想像力の世界では、力強くダブルで突っ込まれたりしております。
と言うことで、こちらもお薦めです。
鑑賞者は選びますけどもね(汗)。
コロガシ
怖いのは、剥がす際、です(笑)。
仕舞
Zoikhem
なるほど、なるほど。
『破』
だわ。
と言うことで、遅まきながら見てきました。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
詳しい感想は後日。
ただし。
『序』の感想から大きな軌道修正は無しです。
『言葉通りの意味での続編』であるだろうな、と。
さて。
『続』いているのはX軸なのか、Y軸なのか・・・。
…それとも。
追記。
肌色は増えましたね!
良い感じです(笑)。
ただし、これも『違法対象』でしょうか、与党案だと(苦笑)?
すべて廃棄、ふーん。
長屋横丁
本当の意味で落剥した通りです(汗)。
いつまで在るかな、この場所…。
仕舞
Zoikhem