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宣伝しろ、と強要されたので

誰からって、某ペットから。
Choyeではありません。


大槻ケンヂと絶望少女達 「ニート釣り」


アニメ版『さよなら絶望先生』のOP曲などを含む…企画盤で、良いのでしょうかね?

かくれんぼか鬼ごっこよ
こちらがアルバムです。
出たばかりです。

Amazonのレビューも気持ち悪いくらい高評価ですね(汗)。


音楽性はぶっちゃけ『特撮』、まんま、です(笑)。

NARASAKIの轟音ギターとエディのピアノが曲を牽引し、オーケンの世界観が全てを覆う、的な。
プロデュースもNARASAKIですしね。
…歌詞や歌メロなどは多少メロウで、其の辺りはオーケンのソロにも通じているように思えます。
プログレ的な変拍子やアレンジがやや多用されている点もソロっぽいかも。

参加されている声優さんには詳しくないのですが、悪くない主張をされています。
ただ、女性コーラスはもとから『特撮的要素』でありますからねぇ。
良くも悪くも違和感はありません(汗)。

大槻ケンヂ氏のファンや、ましてや
筋肉少女帯よりも、むしろ特撮のが好きなんじゃい!
な方々には力瘤を入れてご推薦できます。
特撮として、彼らのカタログに入れたとしても、半分よりは完全に上の完成度だとZoikhemなどは思いますから。

と言うことで、強要された宣伝でした(笑)。


カメラマンズ&白と紅
ギリセーフと思われる季節画像×2です。

それにしても。
皆様良い装備をされています(汗)。

仕舞
Zoikhem

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今日も今日とて

画像だけです(涙)。

景気が悪いなら悪いなりに、飲み会(主に忘年会)の予定は積み重なる物でして…。


では、何に一番景気を実感するかと言えば…。
スパムメールの量、かもしれません。
目に見えて減りました、どのアドレス宛も。

まぁ、アレはアレで商売なのでしょう(汗)。


城郭都市
上からも下からも。

仕舞
Zoikhem

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白い秋、赤い秋、黄色い秋

今日は画像だけ。


白い秋、赤い秋、黄色い秋
高価な一眼レフを構えた本気度の高いアマチュアカメラマンに囲まれながら。

いや、本当に無数にいらっしゃいました。
カメラを構えるZoikhemの背後にも二人ほど三脚付きで、Zoikhemを邪魔くさそうに見ておられましたから(汗)。

ChoyeがヘタレというよりはZoikhemがショボイ所為で、この程度のエロスに留まりました。
…って、実はもう少し頑張った前後画像もあるんですけどね(笑)。

画像は、少しだけ加工してあります。

仕舞
Zoikhem

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黒ジョカ購入

晩酌に趣向が一つ増えました。

ま、邪道といわれようと主に使用するのは日本酒のお燗用なのですけども(笑)。

いえいえ、焼酎も好きですよ、最近は。
黒砂糖の憎いやつなんか常備していますしね。

只、今宵は。
まずは銘酒『白岳仙』。
Zoikhemの一押しです。

吟醸酒が主戦力の酒屋さんですが、最近は燗向けの純米酒も出してくれています。
其の名も『ひだまり』。
日向燗をイメージした名前なのでしょう。

素晴らしい。

まぁ、今夜はぬる燗を少し飛び越えて、ややもすると熱燗気味でしたけども(汗)。

お燗文化が大好きです。

そんな文化の有る日本に生まれてよかったなぁ、と国粋に磨きをかけつつ、今宵の肴は蝦味噌とパルミジャーノチーズだったりするわけでありますけども(笑)。

よって文章を書くといつにも増してとっ散らかりますね(汗)。


黒ジョカデビュー
敷物も微妙です。

仕舞
Zoikhem

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拡張、拡張、また拡張

今日はお勧め成人コミックの紹介です。

というか某S氏より、
この作品を紹介して下さい
とリクエストを受けまして(汗)。

先んじてZoikhemも勿論購入致しましたが、これがなかなかにキワモノ(笑)。
当Lab的には無視できない、と判断した次第です。



表紙からしてキワモノですねぇ、勿論褒め言葉として(笑)。

内容と致しましては
拡張!拡張!そして拡張!!肛門も膣も!!!、はみ出る子宮、ちぎれる括約筋、砕ける骨盤!!!
な感じ(汗)。

ついでに
乳無しツルペタのS学生以外は、性の対象じゃねーぜ!
という作者のこだわりが全ページから迸っております(汗)。

…蟲関係もお好きのようです(笑)。

内容は出版社のページでも見ることが出来ます
参考までに。


Zoikhem的にはS学生的な未成熟描写は正直どうでも良いのですが、無慈悲極まる残酷描写に関しては琴線に触れる事、多大であります。

まぁ、正直なリクエストを言えば。
性急過ぎる結果(処女のS学生相手にいきなりダブルフィスト、とか)描写が多くて、もう少し濃密な過程を重要視して欲しいなぁ、とも思いはします。
…掲載ページ数の関係から難しいのかな。


次回作に期待!と書こうとしてあとがきを読むと
漫画はこれでおしまい
だとか(汗)。
まぁ、これ以上突き詰めようの無い描写という気もしないではないですが、矢張り残念であります。
『過程』を重視した長編とかも読んでみたかったものですけどもねぇ。

作者、最初で最後の入魂残虐エロスをこの機会にお楽しみくださいませ。
内容が内容なだけに『重版』は難しいかもしれませんぜ(笑)?


女学生
勿論『S学生』でも『C学生』でも『K校生』でもありません(笑)。
すべては遠い過去で御座います。

仕舞
Zoikhem

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