Zoikhem Lab Annex

タイトルどおりなのですが、中身も知らずナンパしてやがりました(笑)。
現在、トヨタカップで来日中の北中米代表クラブチーム『パチューカ』の、おそらくは選手数人。


某ホテルの周辺がやけに騒がしいな、と思っていたら、どうやら幾つかの参戦チームが宿泊していたようでした。
部外者を排除すべくガードマンが防備する玄関の前には入待ちのファン。
構成は、男女半々くらい。
多くが『マンチェスター・ユナイテッド』のユニフォームを着ていたり、持っていたり。
サインを貰う用なのでしょう。

そんな感じで、マンU一党が宿泊しているらしいのは察する事ができたのですが、まさか北中米代表まで呉越同舟とは思いませんでした。
だって、入り待ちのファンは誰もユニフォームとか着てなかったし(笑)。


で。
話は最初に戻ります。

Zoikhemが所用を済ませに、少し外していた時間は精々が五分ほど。
その間、Choyeはロビーで壁の花(花？毒が有りそうですが)。

戻ってみると先ほどの場所にChoyeが見えません。
…。
「Pachuca」とプリントされたウインドブレーカーをきた数人のラテン軍団に囲まれプレスを受けていたんですね(笑)。

アワアワするChoyeをしばし放置し、外周から存分に楽しんでから後に、メキシコ仕込の執拗なテクニシャン達から救い出してあげました。
スペイン語など欠片も判りませんから、パチューカ選手達からZoikhemに掛けられた言葉の意味は知る由もありません(汗)。

Choyeもスペイン語はチンプンカンプンなんですけどねぇ？
英語で話しかけられたそうです(笑)。
なまじっか、英語ならイケたのが悪かった(良かった？)のかもしれません。


どうせなら。
Zoikhemでも判るようなマンUの有名選手からナンパされたのなら、ネタとしても楽しかったのでしょうけども(汗)。


閑話休題。
というか本題。

会員棟を更新しております。
刺青直後シリーズの続きです。
粘膜アップの連続で消し処理が大変でした(汗)。
まぁ、此れはこれで楽しいんですけども。


伸びる小陰唇と輝く天気輪
と言うことで、超先行画像です。

仕舞
Zoikhem