そうでなくとも多くの場合、『平均値』は集団の実態からは遊離しがちですが。
まぁ、それは其れ。
とりわけ、平均値、更にいうなら平均価格、に意味が無い物があります。
それは例えば、食い物。
それは例えば、『ハンバーガー』。
ファーストフード系が素晴らしく安価で提供している所為で、日本全国で流通しているハンバーガーの平均価格は恐らくは300円以下、下手をすると100円台になってしまうかもしれません。
何と言っても流通量が違いますから。
平均価格からはバーガーの実態は見えてきません。
しかししかし、平均価格に意味が無くとも、偏差を調べたらハンバーガー価格分布には確かな傾向があるのです。
山は二つ。
低価格に圧倒的に高い山。
そして1000円以上にも小さいながらも無視できない連峰が。
普通に考えたら判る事ですが。
ハンバーグを拘って作れば、其れなりの材料費になりますし、其れなりの技術も要すると言うことも自明なわけです。
それなりの洋食屋で、ハンバーグをパンのセットで頼めば1000円以下と言うことは無いでしょう。
何時もながら益体も無い前置きが長い駄文ですな(汗)。
贅を凝らして作ったハンバーガーは、それなりの値段がする!ただし、ファーストフードの其れとは別物の旨さがある!
そんな『非ファーストフード系ハンバーガー』をZoikhemは最近追いかけているんです!
と、それだけの事を言いたかっただけなんです(汗)。
そんなZoikhemのハンバーガーめぐり。
Choyeはハンバーガーに勘がないために、同行者は何時も別のペットです(笑)。
今夜訪れたのは、足立区の住み良い町。
アメリカンパブ?ダイニング?とでも言うべきスタイルの名店で
『俺の顎関節よ、若干顎関節症気味の俺の顎よ!外れるならば外れよ!!』
とばかりに極厚の茶色系ミルフィーユと対峙し激闘を繰り広げてきました。
Zoikhemは『非FF系バーガー(概ね分厚い)』であっても、ナイフやフォークのお世話になどならず、両の掌に掴んで怯むことなく齧り付く!
そんな漢でありたいと思っています。
今宵の店は、最初からバーガー齧り用の『袋』付でまことにありがたい。
ナイフ&フォークは基本ナシ、とまで宣言されておられる。
男の美学を良く判ってらっしゃる。
熱々のオニオングラタンスープに声援を受けて、ついつい頼んでしまった二個目のバーガーを少し持て余してしまった事に加齢を感じつつ、明日への英気を養うのであります。
今週中には、後輩(♀)を誘って五反田のまだ見ぬ名店にも向かう予定。
一切エロスなしの今夜の更新でした。
申し訳ありません(汗)。
バーガーとビール(×2)
Zoikhemなら堪りませんね、夜中にこんな画像を見てしまったら(笑)。
仕舞
Zoikhem