2008/Apr/15 Tue | Zoikhemの必修
人工生命的な機能美
決して悪い意味ではなく、浮世離れして見える造形美。
『森下悠里』
Zoikhemは正直かなり好き(単純に造形的に)なのですが、どうも
『売り方が安い』
的なイメージを持っておりました。
と思って居たら、いつの間にかバシバシ売れているんですね(汗)。
まぁ、所詮Zoikhemはアイドルやグラビアなどは完全に門外漢なので、情報自体が拙いというのもあるのでしょうけども。
で、他人様のレビューなどを参考に一冊購入してみようか、とAmazonをうろついてみたわけです。
ちなみにZoikhemの写真集童貞は昨年『秋山莉奈』で失われておりますので、2人目と言うことになります(笑)。
で、結局購入してしまったのがこれ。
書店で見かけた際は、篠山紀信の名前の時点では寧ろスルーだったのですが、レビューの
『乳首見えている』発言の前に思わずポチリとしてしまっておりました(笑)。
あぁ、雄って哀れだ。
まぁ、お値段的にも安いですしね(笑)。
ちなみに、篠山紀信でスルーというのは、ただのイメージ色眼鏡に過ぎません。
そもそも、作風を問うほどの前知識がありませんので(汗)。
で、乳首…ですが…
うーん、心の目の鋭さが頼りかなぁ、と(笑)。
下乳、横乳は乱舞していますが、トップは如何かな、と(笑)。
ただ、ペットなどを撮る上では良い刺激を与えて貰えるんですよね。
斯様な、はるか彼方の肢体&撮影技術であっても(いや、だからこそ、ですかね?)。
朝日に溶ける
このお宿はもう一度なりと泊まりに行きたいものです。
仕舞
Zoikhem
Comments