<< Jan 2026 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  

早くに熟し、早くに出逢ってしまった

小学生の頃。
保健室に貼ってあった皮膚病のポスターに、サブイボ(鳥肌)を湧かせて慄いた経験はありませんか?

小学生の頃。
学校でトイレを(更に限定するならうんこを)する事は、エンガチョの理由では在りませんでしたか?

小学生の頃。
給食が食べ切れず、昼休みにドッジボールに興じる級友を恨めしく眺めた経験はないですか?

小学生の頃。
図書室の古い小説(特に乱歩や横溝)には毒がしみこんでいそうで、さわれなくありませんでした?

そして。
小学生の頃。
誰もいない教室のカーテンや体育館の緞帳の中に好きな女の子と一緒にくるまって、暗闇の中で上がり続ける体温を持て余した、そんな想い出をお持ちではないですか?


Zoikhemはあります。
だからこそ、Zoikhemはこの作品が大好きです。
SEASON1&2 / 田沼 雄一郎



昭和五十年代の関西の或る町を舞台にした、やんちゃな少年と東京から越してきた少女の物語。

少女は少年を誘い、少年は少女に応えた。

幼いなりに、いや、幼いからこそ、其れは純粋に
』と呼ぶべき衝動。
』と呼ばれる行為。

ただ、周囲の大人にとって、二人は幼すぎた。
ただ、それだけの事。



小学生の恋愛モノ、全面的にエロあり(掲載誌が当時のホットミルクですから)!
現在絶版というのも、むべなるかな…。
…そんな現状は間違っていると思いますけどね(汗)。


徹底した時代描写や、小物へのこだわりが、物語に説得力を与えています。
牛乳瓶の蓋集めやら、ミルメークやら、教室のだるまストーブやら、真冬でも半ズボンでドッジボールやら(笑)。

近い時代を生きてきたZoikhemにとっては、とてもとてもファンタジーと呼べる種類の物語ではないんですよね。
小学生同士の恋(including 性衝動)も、己のヰタ・セクスアリスを見つめなおす上で到底無視できません。
まぁ、Zoikhemなどは若干以上の傷みとともに思い返すわけです(汗)。


実用目的としては、それほど鋭い剣先を有しているわけでは在りませんが、エロマンガというフィルターというか色眼鏡で括り終えてしまうには、惜しすぎる。
そんな『』恋物語です。

連載時の終わり方は相当に切ないものでしたが、コミックスで足された終章は更に号泣。
しかし、其処に切なさは無く、えもいわれぬ幸福感が。



此方は新刊。
デブで体臭のきつい包茎少年が、当たるを幸い持てまくり、ヤリまくる、という『立派なファンタジー』です(笑)。
作者作品中では最高のシズル感。

実用目的には断然此方でしょうね(汗)。


開国の街
早春の息吹に誘われて。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (4) | - | posted by Zoikhem

蚊の羽音で測る

聴覚の老化。

耳というのはあまり個人差無く、しっかりと老化していくようです(汗)。
特に、其の可聴範囲が。

こちらで測れます。
表示されるまで少し時間がかかるようですので、ご注意くださいませ。


ちなみにZoikhemは
16khz→30 & Younger
まではしっかりと感知できましたが、
17khz→24 & Younger
でいきなり聞き取り不能になりました(イヤホン使用で)。

実年齢よりは、多少若いようです(笑)。
本当に多少。

更にちなみにChoyeは
17khz→24 & Younger
まで聞き取れていました。
矢張り、ほんの気持ち聴覚は若いようです(汗)。


あと十年ほどで、今は鮮明に耳障りな
15khz → 39 & Younger
が無音になるのかと思うと、怖いような、其れでいて楽しみなような、妙な気分です。

形而下的な感度が鈍くなるからといって、形而上的な振れ幅まで狭くなるとは限りませんし。
若僧の意見でしょうか(汗)。


ウワツワタツミ
朝の海の心地よさは矢張り格別です。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (4) | - | posted by Zoikhem

南半球の

国家が放映する、民度の低いレイシスト紛い番組には吃驚しますな。
国営放送、だそうです。
幾らバラエティであろうと、冗談であろうと、正直看過できないレベルの悪意&厚顔であると思いますけども…。



貼るだけで胸糞悪い。
youtube本体の「About This Video」にもご注目ください。

仮に、若し仮に捕鯨問題で日本に理がないとしても(もちろんZoikhemはあると確信していますけども)、許される論法では無いですよね?
日本人を調査するために、日本人を殺してよいか?だなんて。
ましてや、其れを英語を苦手とする一般日本人観光客にぶつけて嘲笑う、だなんて。
もちろん、何人であっても、です。


ちゃんと働け、外務省!


そして、斯様な悪辣な番組を踏まえてなお、レベルの低い近視眼の功利主義視点で日本売りを促す日本メディアの記事
この記事を書いた方は『固有の文化』などには露ほどの価値も認めておられないのでしょう。
金で世界を地均し、舗装する事のみが幸福への近道だと考えているのでしょう。


溜息が出ます。
溜息で済ませてはいけないのでしょう。
野蛮を見過ごす事も、野蛮の一形態であるのかもしれませんし・・・。


他人を、他の文化を、他の考えを、他の肌の色を、他の民族を、
判らないなら判らないままで、でも尊重する
事はそんなに難しいんでしょうか。

難しいのでしょうねぇ…。


夜桜の酔いを台無しにされた気分で、場違いな更新をしてしまいました。
ご容赦ください(汗)。
朱の塔
せめてものお詫びに最新画像です。

仕舞
Zoikhem

permalink | comments (10) | - | posted by Zoikhem

赤の復活

ご無沙汰しております(汗)。

3月いっぱいはこんな感じです。
予め、愛想なしを予告させて頂きます。

更新自体、既に素材を作成済みですので何とかペースは守れる…はずです。


さて。
忙しさの中でも、というか忙しいからこそエロスは欠かせません。
そして、Zoikhemのエロスは、矢張り多くの他人様とは異なるようでして、多少(笑)。
と言うことで、こんな事をしてもらっておりました。

使用前、使用後(二枚)
Choyeの恥丘の曼珠沙華に再彩色を施してもらいました。
先日入れた新しい刺青を調整して頂くついでに。

どうでしょう?
結構鮮やかな色彩になっていませんでしょうか?


ちなみに、前後ともまだ施術の過程です。
Choyeの体調に問題があった所為もあって、一気の施術は断念し何度かのセッションに分けて頂く事にしたのです。

其の原因の遠因は生理。

彫り師さん曰く、
生理中は美しく墨が入る。但し、痛みは数倍
だそうで。

ヘタレChoyeは我慢し切れませんでした(汗)。


噛み締めた歯から漏れ聞える獣声。
ぬらぬら光る脂汗。
爪は手の平に食い込み。
性器は透明な体液をとろりと孕む。

…あれ(笑)?

限界を超えるほどに痛かったくせに、しっかりと濡らしてしまう。
矢張り、Choyeはそんな特異な素材であります。


後ろの刺青は、もう少し調整します。
色見は遥かに良くなりました、今の時点で。

前の刺青も、まだ手を入れる予定です。
かなりの勢いで退色してしまっていますしねぇ(汗)。


仕舞
Zoikhem

permalink | comments (10) | - | posted by Zoikhem

オーバーロード

アーサー・C・クラーク、90年にわたる旅を終え…新たな旅へ

何冊かの早川版を持っている程度の、浅いファンに過ぎません、Zoikhemは。

しかも、其の入り口は『F.S.S』であるという(汗)。
カレルレン…、オーバーロード…(大汗)。


そんな程度の読み手ではあるのです、Zoikhemは。
そして、クラーク翁は翁にしか出来ない仕事を『し果たした』上での、大往生であると思いますし、其の旅立ちは悲劇的な文脈で語られるべき出来事ではないのでしょう。

それでもなお、惜しいなぁ、と。
20世紀の偉人が偉大な痕跡になって行く、そんな21世紀初頭を眺めるZoikhemは、恐ろしいばかりに前世紀を引きずっておりますです(笑)。


蔵を見上げる
黒光りする壁が素敵です。


仕舞
Zoikhem

permalink | comments (2) | - | posted by Zoikhem
< Zoikhemの必修 82 | top |