Zoikhem Lab Annex

必然的な露出シリーズの完結篇を掲載しました。

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『必然的な露出-2-』

自然状態を否定し打破する事で産まれるエロス。
当Labの、Zoikhemのエロスは基本的に「不自然」を礎としています。

性器改造は、其の判り易い現出物です。
女性器本来の目的を否定し、
主従の中でしか成立しない新しい目的を与えます。
露出に於いても不自然性こそがエロスを生む場合が多いです。
少なくともZoikhemを刺激するエロスは其の方向です。

でも、其ればかりではつまらない。
和食が好きでも洋食だって美味しいのです(笑)。

という事で不自然ではない、必然性のある、露出エロスです。
日常の動作に潜むエロスですね。

衣装の丈が不自然に短かったり、下着が奇妙だったり、
ましてや性器に色々とぶら下がっているのは、気にしない方針で。

Zoikhemたちにとっては、これまた自然な事なのです。
って趣旨が最初と入れ替わっていますね(汗)。

という事で後編です。

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脱げば良い、全裸であれば良い、と言うものでは無いのがエロスの面白いところです。
あくまでも個人の意見ですが、

『必然性とはつまりは物語の事で、これは
「ちゃんと在るか」
か
「まったく無いか」
のいずれかの極に振れるべきだと思います。
特にエロスの場合は。

此れは必然的エロス。
見せているんではなくて見えてしまう、のです』

全く必然性の無いシュールなエロスも好きなんですけどね(笑)。

という事でお楽しみいただけたら幸いです。
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今日の画像はAudreyとBastetの其々の未公開エロスですです。
SMカテに設置させて頂きます。


仕舞
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