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毎年言っている気がします

今年も夏風邪をひきました。
季節感を逃さないZoikhemです。

エアコンに依存し、エアコンによって体調を害すとは、悪い意味でよく出来ています。
自業自得という意味で。

今夜のうちに更新の予定です。
もうしばしお待ちくださいませm(__)m
もしかしたら明日になるかも(汗)。

Choyeは元気一杯です、ちなみに(笑)。


見下ろすバスルーム
これは今月撮影の画像ですね。
楽しいお部屋で、Choyeの限界に挑んできました(謎)

仕舞
Zoikhem

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R.I.P. Hammond Lord

続きますねぇ…。

元ディープ・パープルのジョン・ロードが逝去 71歳

順番とはいえ残念な事に変わりなし。
70代に踏み込んでいたら順番、というのも低い基準で悲しくなるのですけども…。

ハモンド黎明期だからこそのあの音色。
リズム的に豪快な(誉め言葉)イアン・ペイスに輪をかけて豪快な先乗りなリズム感。
隙間があればとりあえず入れ込んでみるグリッサンド。

特に先進的な奏者ではなかったのかも知れませんが、70年代を代表するロック鍵盤奏者の一人には違いありません。

魔王はもう何かofficialなコメントを出したんでしょうか。

残念。
合掌。

Jon Lord - amazing solo♫ (Hammond Lord)


Whitesnake - Love Ain't No Stranger (Live in Stockholm) 1984


Deep Purple - Child in Time HD 1970


Child in Timeは喉慣らしにピッタリで良く歌ったなぁ…。


特殊なパンツで特殊な上着で特殊な町を行く

旅先での更新です。
重くて吃驚しました(汗)。

仕舞
Zoikhem

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僕達の名も無き悲しみは 今こそ讃えて然るべきだ

昨晩は念願の初Amazarashi
出来たばかりのZEPP DIVERCITYに出向いておりました。

ChoyeをはじめとしてZoikhemを知る者がみな言います。
「意外」
と。

つまりZoikhemの普段の音楽鑑賞傾向からは、かなりの距離があるらしいのです。
まぁ、基本メタラーで、Pにまみれて、民謡とかも爪弾いて、

そして歌詞とかどうでも良くて。


このAmazarashi、というかその首魁の秋田ひろむ
詩人です、そしてその次くらいに唄うたいです。
音楽は、彼の豊かな才能の下位要素にしか過ぎません(とはいえソングライターとして既に非凡ですが)。

詩人の、うたう唄。
歌詞、メッセージ性。

確かに普段のZoikhemからは距離がある要素です。

でも、好きなんだなー。
理由なんか我ながらどうでも良くて、好きという事実の前には、何を積み重ねても無意味で。

で、ライブに出向いてきました。
…終演後には脳の芯がジンジンとするほどに、ライブに涙を果てなく零しておりました。

秋田氏を隠すため、そして物語の説得力を増す為にステージには紗幕がかけられ。楽曲中スクリーンとして使用されます。
完成度の高いPVからも予想された、卓越した映像センスが見事に機能していました。
何曲かでは映像に泣かされましたからねぇ。

今回のライブ映像は残念ながら御座いませんが、世界観を伝える幾つかのPVを。
興味を持たれる方が一人でもいらっしゃればよいなぁ。
この「負け組の唄ならざる、不器用な人の美しい叫び」を。

amazarashi 『LIVE「千年幸福論」』


無題


ピアノ泥棒


ナモナキヒト


クリスマス


ムカデ



最新画像から
この画像自体は只の顔アップですね(汗)。
しかも化粧ばりばりの。

仕舞
Zoikhem

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乳首ポッチ

今年の梅雨は優しいですね(東京民)。

されど。

台風直撃の貯金があるから大丈夫なのかも知れませんが、貯水の類は大丈夫なのか心配してしまいます。
農家の方とか、自然相手のお仕事は本当に大変なんだろうなぁ、とZoikhemなりに心配する次第です。

銀の匙』とか読んじゃうとね。
第一次産業に従事する皆さんに、自然と頭も垂れてきます。
こんな駄文置き場ではありますが、心よりの感謝を。

Zoikhemは人一倍の食いしん坊ですので、食への感謝も五体投地な勢いです。


カメラを持って遊ぶ分には、ありがたいんですけどもねぇ。


乳首ポッチ
競泳水着のエロスにも最近目覚めました。
機能性を追うあまりの副産物…では無いですね、この水着に関しては(汗)。

仕舞
Zoikhem

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図書館の恐怖と、大人の玩具屋の戦慄と

Zoikhemは人様より無駄に長く学生をやってきました。
親の脛を齧れるだけ齧った天下御免の馬鹿息子であった訳ですが、学生を長くやっていると如何しても長くなるのが…図書館の滞在時間です。

どうしても、って事はないですか(汗)。
すくなくともZoikhemの場合は、ですね。
必要に迫られてな訳ですが、それは長くガッコの図書館に篭っていました。

そして現在。
図書館が凄く苦手になりました。
特に大学図書館などの巨大図書館。

積み重ねられた先人の知見に己の矮小さを確認し、人生の有限性と学問の無限性を追認し、そして時に今は上書きされ無駄になった過去の先陣争いに、人生の面白悲しい側面を見てしまい。

なんというか、息苦しくなるのです。

未だに「一生かけても、この蔵書の1%も読めないなー」と、小学生ばりの感想に押しつぶされそうになったりするZoikhemなのであります。
でも必要だから今でも足繁く出向くんですけどね(汗)。


で。
実は大人の玩具屋さんも苦手です。
でも、これは苦手の意味が少し違って。
少なくとも押しつぶされそうな恐怖、とかでは無いです。

でも先人が怖いって意味では共通項がありまして。

Zoikhemが
これは新奇なアイデア!でも既製品では叶わないだろうな、自作かな、でも一応は確認しようっと
とほくほくしながらお店に向かうと…
大抵の場合は叶えられてしまうんですな、既に有る先人の知恵&商品で(汗)。

つまりは、
Zoikhemの思いつきなどは既に誰かの通ってきた道であるという、
本当の意味で斬新なアイデアなんて、そうは存在しないという、
そんな当たり前の事実を突きつけられて、多少凹むんですね。

今日もそんな日でした(謎)。

まぁ、あとはブラッシュアップ。
そしてChoyeの持っているマジック。
飼い主が如何に愚かでもペットは中々の逸材ですから。

気を取り直して(自分にとっては)新たなエロスに邁進しましょう。


新しい水着の水中写真
前方には水中歩行を楽しまれるおば様がたの足が(汗)。

まだ零れていませんね(謎)。

仕舞
Zoikhem

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